# エン（4849） 2022年３月期第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4849/disclosure/20220209585543
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4849

## 何が変わったか

2022年3月期第3四半期累計は、国内求人サイトと海外事業を中心に売上高が前年同期比25.0％増、営業利益が43.8％増となった。通期計画は据え置きだが、売上高は計画を上回る見込みで、engage・AMBIへの広告宣伝費を追加投資する方針が示された。

## 会社が挙げた理由

国内求人サイト・海外事業の売上回復、採用需要の回復、サービス業などでの採用活動の積極化、需給逼迫による採用需要の増加が売上増の要因。増益については、増収効果が広告宣伝費の追加投資を上回ったためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":38905,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- 営業利益: {"value":7253,"unit":"百万円","yoy_pct":43.8}
- 経常利益: {"value":7485,"unit":"百万円","yoy_pct":45.3}
- 純利益: {"value":5037,"unit":"百万円","yoy_pct":70.9}
- 売上総利益率: {"率":"79.4%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期と同水準"}
- 営業利益率: {"率":"18.6%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期の16.2%から2.4ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":23618,"unit":"百万円","売上高販管費率":"60.7%"}
- 当四半期3か月の実績: engageの3Q単独売上高489百万円、営業利益40百万円。その他の連結主要科目については3か月単独数値を開示していない。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9999,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6842,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は想定を上回る見込み、営業利益は広告宣伝費の追加投資を行うため5月14日公表計画から修正なし
- セグメント別実績: {"国内求人サイト":{"売上高":{"value":208.8,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":58.4,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":35.1,"営業利益前年同期比_pct":0.4},"国内人材紹介":{"売上高":{"value":72.4,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":9.5,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":1.9,"営業利益前年同期比_pct":186.4},"海外事業":{"売上高":{"value":75.9,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":6.7,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":26.3,"営業利益前年同期比_pct":87.7},"HR-Tech":{"売上高":{"value":27.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":4.8,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":228.1},"その他事業・子会社":{"売上高":{"value":7.6,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-1.4,"unit":"億円"},"売上高前年同期比_pct":-61.9}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"国内求人サイト":"+54.2億円","国内人材紹介":"+1.3億円","海外事業":"+15.8億円","HR-Tech":"+19.2億円","その他事業・子会社等":"-12.3億円"},"費用":{"広告宣伝費・販売促進費":"+32.7億円","支払手数料":"+18.7億円","業務委託費":"+5.9億円","地代家賃":"-2.5億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 国内求人サイトは大口企業の出稿増により単価が上昇。国内人材紹介は決定人数・単価ともに増加。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":2840,"単体":1421,"単位":"名","基準日":"2021年12月末"}
- 業績見通しの前提: 国内で上期にワクチン普及、下期に採用需要回復。採用需要はハイクラス・即戦力正社員、ポテンシャル・未経験正社員、派遣スタッフの順に回復する前提。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2020年5月に中期経営計画を取り下げ。新たな中期経営計画は2022年5月通期決算時に公表予定。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間配当":{"value":72.5,"unit":"円／株"},"中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: 50%
- 自己株式取得: 必要に応じて自社株買いを実施する方針。具体的な取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"新形態サービス市場規模":{"value":1886,"unit":"億円","年度":"2020年度","前年比":69},"engage公開求人数":{"value":84,"unit":"万件"},"ハローワーク有効求人数":{"value":230,"unit":"万件"},"engageのハローワーク求人数に対する規模":"約4割"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: engageへの追加投資、AMBIへの投資強化、大口営業のアプローチ強化、engageの有料掲載オートチャージ機能の利用促進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上高は想定より上振れを見込むも、営業利益は…5/14公表計画から修正なし」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は想定より上振れを見込む」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「engage 四半期売上高」489百万円、「engage 四半期営業利益」40百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5/14公表計画から修正なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高は77.9億増加」「国内求人サイト +54.2億」「広告宣伝費・販売促進費 +32.7億」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「採用活動が積極化」「未経験者の採用需要も旺盛に」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に各セグメントの売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、広告宣伝費・販売促進費、支払手数料、業務委託費などの金額を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高 -12.3億円」「営業利益 -1.4億円」「セグメント再編の影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「上期にワクチンの普及が進み、下期に…採用需要回復を前提」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の更なる成長のためにengageに追加投資を予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2020年5月に中期経営計画を取り下げ」「新たな中期経営計画は、5月通期決算時に公表を予定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「engage・AMBIに広告宣伝費の追加投資」「AMBIへ投資強化」「オートチャージ機能の利用促進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総利用社数39.5万社」「市場規模1,886億円」「公開求人数84万件」など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「広告件数は継続して回復基調」「市場規模は前年比69％成長」「総利用社数は右肩上がり」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「決定人数・単価ともに増加し売上伸長」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結:2,840名 単体:1,421名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「市場規模は前年比+69％成長」「ハローワーク求人数の約4割の規模に成長」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向 50％」「2022年3月期配当は、1株あたり72.5円を計画」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「必要に応じて自社株買いを実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総額約38.2億円のM&A及び出資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年３月期第３四半期決算説明資料」、業績・セグメント別グラフを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ご参考資料」「会社概要」「セグメント別サービス概要」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「上振れを見込む」「追加投資を予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料全体が「決算説明資料」として構成され、グラフ・箇条書き・業績表を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「P3〜P44が業績・投資・株主還元・方針、P45以降にESG・会社概要・サービス紹介」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は想定より上振れを見込む」「追加投資を予定」」）
