# エン（4849） 2022年３月期第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4849/disclosure/20211111431776
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4849

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期は、採用需要の回復やHR-Techの成長により、連結売上高・営業利益が前年同期を上回った。広告宣伝費などの先行投資を増やしながらも、全セグメントで売上高・営業利益が計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

国内求人サイト、海外事業、HR-Techの売上増加が全体の増収をけん引した。採用需要の回復、engageの有料化促進、海外のIT需要回復やコスト抑制などにより利益が改善した一方、広告宣伝費・販売促進費や支払手数料などの費用も増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":25044,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3}
- 営業利益: {"value":4740,"unit":"百万円","yoy_pct":62.5}
- 経常利益: {"value":4810,"unit":"百万円","yoy_pct":60.6}
- 純利益: {"value":3240,"unit":"百万円","yoy_pct":109.2}
- 売上総利益率: {"率":"79.7%","前年同期比増減ポイント":"+0.9ポイント（前年78.8%）"}
- 営業利益率: {"率":"18.9%","前年同期比増減ポイント":"+4.8ポイント（前年14.1%）"}
- 販管費: {"value":15228,"unit":"百万円","売上高販管費率":"60.8%"}
- 当四半期3か月の実績: engageの2Q単独売上高425百万円、営業利益18百万円。連結については累計数値が中心で、7～9月のセグメント定性情報を掲載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":9999,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6842,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益ともに全てのセグメントで計画を上回り、順調に推移
- セグメント別実績: {"国内求人サイト":{"売上高":{"value":132.5,"unit":"億円","yoy_pct":34.6},"営業利益":{"value":36.9,"unit":"億円","yoy_pct":9}},"国内人材紹介":{"売上高":{"value":49.4,"unit":"億円","yoy_pct":-1.6},"営業利益":{"value":7.5,"unit":"億円","yoy_pct":84.3}},"海外事業":{"売上高":{"value":48.1,"unit":"億円","yoy_pct":15.4},"営業利益":{"value":4.9,"unit":"億円","yoy_pct":165.4}},"HR-Tech":{"売上高":{"value":17.5,"unit":"億円","yoy_pct":239.2},"営業利益":{"value":2.6,"unit":"億円","yoy_pct":"黒字転換"}},"その他事業・子会社":{"売上高":{"value":5,"unit":"億円","yoy_pct":-62.2},"営業利益":{"value":-1,"unit":"億円","yoy_pct":"赤字幅拡大"}}}
- 増減要因の内訳: {"前年同期比売上高":"国内求人サイト+34.0億円、国内人材紹介-0.8億円、海外事業+6.4億円、HR-Tech+12.3億円、その他-8.2億円等","前年同期比費用":"広告宣伝・販売促進費+19.8億円、支払手数料+11.7億円、人件費-1.2億円、業務委託費-1.2億円等","計画比売上高":"国内求人サイト+1.1億円、国内人材紹介+3百万円、海外事業+9.1億円、HR-Tech+2.2億円、その他+0.6億円等"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 国内人材紹介で『決定単価は上昇するも、決定数の減少』との記載あり。ただし単価・数量それぞれの数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":2869,"単体":1428,"unit":"名","時点":"2021年9月末"}
- 業績見通しの前提: 国内で上期にワクチン普及が進み、下期に採用需要が回復する前提、ハイクラス・即戦力正社員、ポテンシャル・未経験正社員、派遣スタッフの順に回復する前提、engageは黒字転換を前提
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2022年5月に中期経営計画を発表予定。数値目標はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":"72.5円／株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 50%
- 自己株式取得: 必要に応じて自社株買いを実施する方針の記載はあるが、今回の取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 正社員広告件数の前年同月比+63.9%、全体広告件数の前年同月比+37.0%、engageは利用企業数国内No.1、総利用社数37.3万社超
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ミドルの転職・AMBIへの投資強化、マニュアルワーク領域のengageへの投資強化、国内求人サイトおよびengageへの広告宣伝費の追加投資、中期での高成長に向けた投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高・営業利益ともに全てのセグメントで計画を上回り」／「計画比 業績変動要因」ではセグメント別の増減額を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高・営業利益ともに全てのセグメントで計画を上回り、順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「募集・採用事業（engage） 四半期売上高」425百万円／「募集・採用事業（engage） 四半期営業利益」18百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5/13公表計画の修正なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期比 業績変動要因」および「計画比 業績変動要因」に、各要因の億円単位の増減額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「採用需要は、引き続き堅調に回復を続ける」／「大口企業を中心に採用強化の動きが強まる」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」表に、国内求人サイト、国内人材紹介、海外事業、HR-Tech等の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の人件費2,874百万円、その他2,201百万円、販管費の人件費6,385百万円、広告宣伝費・販売促進費4,289百万円等。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「国内人材紹介売上高「-0.8億」「-1.6%」／その他事業・子会社売上高「-8.2億」「-62.2%」／「決定単価は上昇するも、決定数の減少により売上高は前年を下回る」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「上期にワクチンの普及が進み、下期に経済活動や採用活動のダメージが大きかった業界の採用需要回復を前提に置く」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク織込額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「短期的には、下期から来期にかけてコロナ前の2019年水準に戻る」／「広告宣伝費の追加投資を行う」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画は2022年5月に発表予定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ミドルの転職・AMBIへ投資強化」／「engageへ投資強化」／「広告宣伝費の追加投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「正社員のみ+63.9%」「全体+37.0%」／「総利用社数は37万社超」／「女性の割合49.8%」／「性別多様性スコア9.85」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「正社員のみ+63.9%」／「全体+37.0%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「決定単価は上昇するも、決定数の減少」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数　連結:2,869名 単体:1,428名（2021年9月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「出典「公益社団法人 全国求人情報協会」／「利用企業数国内No.1の求人サービス」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向 50％」／「2022年3月期配当は、1株あたり72.5円を計画」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「M&A及び出資を優先とし、投資状況（可能性）を勘案した上で、必要に応じて自社株買いを実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「総額 約36.2億円のM&A及び出資」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年３月期第２四半期決算説明資料」／目次に「連結業績の概況」「セグメント別業績の概況」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「ESGの取り組み」「会社概要」「求人サイト・人材紹介のビジネスモデル」「セグメント別サービス概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「順調に推移」／「回復を前提に置く」／「発表予定」。」）
