# フルキャストホールディングス（4848） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4848/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-13
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4848
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVJK.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、㈱エントリーおよびRGFタレントソリューションズ等の株式を取得して連結子会社にし、逆にグロービート・インターナショナルの清算結了や㈱フルキャストポーターの吸収合併などで連結範囲から除外した。あわせて、M＆Aによる事業追加等を背景に報告セグメント区分を5区分へ変更し、自己株式取得の決議や中間配当を行っています。

## 事業

本報告書は、フルキャストホールディングス（証券コード: 4848）の2026年6月30日までの中間連結財務報告に基づく事業の状況を開示するものである。2026年6月30日現在、同社グループは「当社、連結子会社40社、持分法適用関連会社2社」の計43社で構成される。2026年5月31日付で、㈱フルキャストシニアワークス及び㈱フルキャストグローバルの事業を停止し、会社清算の手続きを進めている。2026年1月30日付で㈱エントリーの株式を取得し連結子会社としたほか、2026年4月1日付でRGF タレントソリューションズ㈱及びRGF International Recruitment Holdings Limitedの株式を取得し、同社及びその子会社を連結子会社としている。なお、RGF International Recruitment Holdings Limited及びその子会社の財務諸表は取り込んでいない。2026年2月27日付でグロービート・インターナショナル㈱は清算結了により連結の範囲から除外され、2026年4月1日付で㈱フルキャストポーターは㈱フルキャストを存續会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外されている。2026年4月1日以降、報告セグメントの区分を変更している。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 58億円

## セグメント

- 短期業務支援事業 / 売上高 501億円 / 営業利益 0百万円
- 飲食事業 / 売上高 39億円 / 営業利益 0百万円
- ＨＲテック事業 / 売上高 22億円 / 営業利益 0百万円
- グローバル・長期業務支援事業 / 売上高 11億円 / 営業利益 0百万円
- その他事業 / 売上高 57億円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

中間報告書でRGF関連2社の取得（2026/4/1）およびアジア全域の人材採用ソリューション強化が明示されたため、海外（アジア）向け人材紹介/採用マッチングの流通（販売）チャネルを新規追加。

- + アジア人材紹介（RGF）
- + 国際採用マッチング（RGF）
- + グローバル長期支援（RGF）

### 戦略的賭け

2026年上期報告書では、(1)エントリー、RGFタレントソリューションズ／RGF International Recruitment Holdings Limitedの株式取得による連結化（グローバル・長期/短期領域の拡大）を明確化、(2)フルキャストシニアワークスとフルキャストグローバルの事業停止・清算手続、(3)フルキャストポーターの吸収合併による消滅（連結範囲除外）、(4)DX等の施策継続、(5)グループ経営による業務効率化の推進、(6)海外（アジア全域）での人材採用ソリューション提供強化、が追加・更新された。

- + エントリーの株式取得で連結化
- + RGF人材紹介事業の連結化
- + フルキャストグローバルの事業停止
- + グロービートの清算結了と除外
- − フルキャストシニアワークスの営業開始
- − フルキャストポーターの営業開始

### 製品

2026年6月期中間報告書では、収益認識の区分変更に伴い新たに「ＨＲテック事業」「グローバル・長期業務支援事業」を事業区分として明示した。また短期業務支援事業・飲食事業・その他事業（警備を含む）について売上・利益の増減理由が更新された。併せて、収益認識の内訳（派遣、BPO、紹介、請負）の金額が前年同期から更新され、既存の関連プロダクト区分にも追記が必要になった。

- + ＨＲテック事業
- + グローバル・長期業務支援事業

### 資本配分

本中間期では、短期業務支援領域の株式会社エントリーおよびグローバル・長期業務支援領域のRGFタレントソリューションズ等をそれぞれ全株式取得し連結範囲に取り込んだ一方、グロービート・インターナショナルは清算結了により連結範囲から除外された。また、株主還元（期末・中間配当）に加え自己株式取得の実施予定が開示された。さらに、フルキャストシニアワークス等の事業停止・清算手続およびフルキャストポーターの吸収合併による消滅が資本配分（連結範囲の変更）として新たに記録された。

- + シニアワークス等事業停止清算
- + フルキャストポーター吸収合併消滅
- − グロービート株式取得とPMI
- − グロービート株式取得とPMI

### ケイパビリティ構築

2026年上半期の中間報告により、エントリーの連結子会社化およびRGFタレントソリューションズ等の株式取得に伴う統合・拡大が継続的に言及された。一方で、フルキャストシニアワークス／フルキャストグローバルは事業停止と清算手続が進行、フルキャストポーターは吸収合併により消滅、グロービート・インターナショナルは清算結了により連結除外となるなど、投資・運営体制の縮小・終了が明確化した。

- + ㈱フルキャストグローバル事業停止
- + グロービート・インターナショナル清算結了
- − フルキャストシニアワークスの設立と営業開始
- − フルキャストポーターの設立と営業開始

### 規制ポジショニング

2026年中間期における連結範囲の変動（事業停止・清算、株式取得による連結子会社化、清算結了・吸収合併による連結除外）および報告セグメント区分の変更が新たに明示されたため、これら構造的ポジショニング項目を追加する。

- + シニアワークス・グローバル清算
- + エントリー株式取得連結子会社化
- + RGFタレント株式取得連結子会社化
- + グロービート清算結了連結除外
- + フルキャストポーター吸収合併消滅
- + 報告セグメント区分変更

## 会社自身の言葉

### 子会社再編（清算・吸収合併）と連結範囲の変更

- 「2026年5月31日付で、㈱フルキャストシニアワークス及び㈱フルキャストグローバルの事業を停止し、会社清算の手続きを進めている。」 — フルキャストシニアワークス／フルキャストグローバルの事業停止と清算手続の進行
- 「2026年4月1日付で㈱フルキャストポーターは㈱フルキャストを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外されている。」 — フルキャストポーターが吸収合併により消滅し、連結範囲から除外
- 「2026年2月27日付でグロービート・インターナショナル㈱は清算結了により連結の範囲から除外され」 — グロービート・インターナショナルの清算結了により連結範囲から除外
- 「2026年2月27日付でグロービート・インターナショナル㈱は清算結了により連結の範囲から除外され、」 — グロービート・インターナショナルの清算結了による連結範囲除外の再掲
- 「2026年4月1日以降、報告セグメントの区分を変更している。」 — 2026年4月1日以降の報告セグメント区分変更の言及
- 「2026年2月27日付でグロービート・インターナショナル㈱は清算結了により連結の範囲から除外され、2026年4月1日付で㈱フルキャストポーターは㈱フルキャストを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外されている。」 — グロービートの清算結了とフルキャストポーターの吸収合併により連結範囲から除外

### M&A（エントリー／RGF関連）の取得と連結化・目的

- 「RG F タレントソリューションズ株式会社および RG F International Recruitment Holdings Limitedを現金対価で取得。 RG Fタレントソリューションズ株式会社の取得原価1,543百万円、のれん397百万円。 RG F International Recruitment Holdings Limitedの取得原価3,728百万円、のれん84百万円。2026年4月1日取得日。議決権比率100％。2社の持つグローバル人材紹介事業の強化を目的とする。」 — RGFタレントソリューションズ／RGF International Recruitment Holdings Limitedの現金対価取得（取得原価・のれん・取得日・議決権比率・目的）
- 「短期業務支援事業を中心とした主力セグメントの収益拡大を図る営業活動を継続。エントリー社の連結子会社化およびRGF タレントソリューションズ㈱・RGF International Recruitment Holdings Limitedの連結子会社化により、国内顧客基盤の活用とアジア全域の人材採用ソリューション提供を強化。国内外の事業ポートフォリオを多角化し、総合人材サービス企業への evolution を目指す。」 — エントリー／RGF関連の連結子会社化を踏まえた営業・提供価値拡大の方針
- 「RGF International Recruitment Holdings Limitedの株式取得」 — RGF International Recruitment Holdings Limitedの株式取得
- 「2026年4月1日付でRGF タレントソリューションズ㈱及びRGF International Recruitment Holdings Limitedの株式を取得し、同社及びその子会社を連結子会社としている。」 — RGF関連を取得し、同社および子会社を連結子会社としていること
- 「2026年1月30日付で㈱エントリーの株式を取得し連結子会社とした」 — エントリー株式取得により連結子会社化（2026年1月30日）
- 「アジア全域の人材採用ソリューション提供を強化」 — アジア全域の人材採用ソリューション提供の強化
- 「2026年1月30日付で㈱エントリーの株式を取得し連結子会社としたほか、」 — エントリー株式取得による連結子会社化の言及（概要）
- 「グローバル・長期業務支援事業の拡大を、RGF タレントソリューションズ株式会社およびRGF International Recruitment Holdings Limitedの株式取得を通じて推進」 — RGF関連株式取得を通じたグローバル・長期業務支援の拡大
- 「株式会社エントリーを現金を対価とした株式の取得により取得。取得原価1,070百万円。取得日：2026年1月30日。議決権比率100％。のれん発生額1,151百万円（暫定額）。取得目的は短期領域の人材マッチングの強化およびグローバル展開の加速。」 — エントリーの株式取得（取得原価・取得日・議決権比率・のれん暫定額・取得目的）

### 事業運営方針（収益力向上・効率化）と経営の進め方

- 「グループ全体の生産性を高めることによる収益力向上を目標としたグループ経営を実施。事業セグメントの見直しおよび子会社再編を通じた事業運営の最適化、グループ全体の業務効率化を推進している。」 — 事業セグメント見直しと子会社再編、業務効率化による収益力向上を目標としたグループ経営
- 「DX等の施策を活用した事業運営の高度化を推進。国内外のデジタル化・業務効率化に資する取り組みを継続。」 — DX等の施策による事業運営の高度化および国内外のデジタル化・業務効率化の継続

### セグメント別の増減要因・外部環境（景気/中東等）・資金/配当

- 「グローバル・長期業務支援事業 - 新規連結子会社RGF タレントソリューションズ㈱の取り込み等により売上高が大幅に増加。セグメント利益は黒字化（前期は赤字）。」 — グローバル・長期業務支援事業はRGF関連取込みで売上増、利益黒字化
- 「ＨＲテック事業 - 前連結期間に連結子会社化したAn㈱の影響およびヘイフィールドの売上増により売上高が増加。セグメント利益は減少。」 — HRテック事業はAn社取込み等で増収も減益
- 「短期業務支援事業 - 新規連結子会社のエントリーの業績取込みおよび前連結会計 periodに連結子会社とした㈱ビートの影響により売上高が増加。セグメント利益は増加。」 — 短期業務支援事業はエントリー等の業績取込みにより増収・増益
- 「2026年8月7日開催の取締役会による中間配当: 総額1,114百万円、1株あたり32.00円、基準日2026年6月30日、効力日2026年9月1日。」 — 中間配当（総額1,114百万円、1株あたり32円、基準日2026年6月30日、効力日2026年9月1日）
- 「飲食事業 - 前期の新規出店・新業態の出店効果により売上高が増加。セグメント利益も増加。」 — 飲食事業は新規出店・新業態の効果で増収・増益
- 「その他事業 - 新規連結子会社クリエージェンシーの取り込み等により売上高が増加。一方、警備事業の特別案件減少等によりセグメント利益は減少。」 — その他事業は新規連結子会社取込みで増収も、警備の特別案件減少等で減益
- 「当中間（自2026/1/1-2026/6/30） - 派遣: 28,419」 — 当中間の顧客との契約に基づく収益の内訳（派遣 28,419）
- 「当中間（自2026/1/1-2026/6/30） - 紹介: 2,504」 — 当中間の顧客との契約に基づく収益の内訳（紹介 2,504）
- 「短期借入金: 13,000百万円（期末）
長期借入金: 3,021百万円（期末）」 — 中間期末の借入金残高（短期借入金13,000／長期借入金3,021）
- 「当中間（自2026/1/1-2026/6/30） - BPO: 2,993」 — 当中間の顧客との契約に基づく収益の内訳（BPO 2,993）
- 「当中間（自2026/1/1-2026/6/30） - 請負: 3,225」 — 当中間の顧客との契約に基づく収益の内訳（請負 3,225）
- 「日本経済は企業収益・個人消費・雇用情勢に改善の動きがみられ、設備投資は持ち直している状況。雇用情勢の改善・就業者数・就業率の増加が見られ、緩やかな回復が続くと見込まれる。」 — 日本経済の景気回復見通し（雇用改善等）と緩やかな回復の期待
- 「前期の新規出店・新業態の出店効果により売上高が増加。セグメント利益も増加。」 — 前期の出店効果等による売上増・セグメント利益増の言及
- 「中東情勢の影響について引き続き注視する必要があるとの認識が記載されている。景気や資本市場動向などの外部環境変動の影響についても留意。」 — 中東情勢の継続注視や外部環境変動（景気・資本市場等）への留意
