# インテリジェント　ウェイブ（4847） 2026年6月期第3四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4847/disclosure/20260807515661
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/4847

## 何が変わったか

2026年6月期は、主要顧客向けシステム更改案件などで売上高・営業利益が過去最高となり、5月公表の修正予想も上回った。一方、前年の大型複数年契約の反動で受注高・受注残高は減少し、セキュリティとデータ通信・分析基盤の中期計画に対する進捗も遅れた。

## 会社が挙げた理由

主要顧客向けシステム更改案件等の進捗により売上が増加した。品質対応は当期中に収束し、第3四半期以降に収益性が改善した。また、前年にクラウドサービス・セキュリティ領域などで大型複数年契約を獲得した反動により、受注高・受注残高は減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期
- 売上高: {"value":17247,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}
- 営業利益: {"value":2076,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 経常利益: {"value":2129,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6}
- 純利益: {"value":1487,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2}
- 売上総利益率: {"率":"28.7%","前年同期比の増減ポイント":"1.2ポイント低下（29.9%から28.7%）"}
- 営業利益率: {"率":"12.0%","前年同期比の増減ポイント":"0.1ポイント上昇（11.9%から12.0%）"}
- 販管費: {"value":2872,"unit":"百万円","売上高販管費率":"16.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年6月期第4四半期の売上高・営業利益等を四半期推移グラフで掲載。数表としては上期・下期の実績を掲載。
- 通期業績予想: {"2027年6月期":{"売上高":{"value":17700,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":5350,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":3150,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2240,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1530,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年6月期修正予想比":{"売上高":"100.3%","営業利益":"103.8%","経常利益":"103.9%","当期純利益":"104.7%"}}
- 計画に対する自己評価: 5月公表の修正予想を売上、利益ともに達成。売上・利益とも修正予想を上回った。
- セグメント別実績: {"決済":{"売上高":{"value":14285,"unit":"百万円"},"yoy_pct":12},"セキュリティ":{"売上高":{"value":2067,"unit":"百万円"},"yoy_pct":2.2},"データ通信・分析基盤":{"売上高":{"value":894,"unit":"百万円"},"yoy_pct":9.4}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年差":{"売上増加":"+533百万円","粗利率低下":"△252百万円","販管費増加":"△53百万円","前期営業利益":"1,848百万円","当期営業利益":"2,076百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":534,"単位":"名","基準日":"2026年6月末"}
- 業績見通しの前提: カード会社・決済事業者のIT投資需要が引き続き底堅く推移する見通し。為替、原材料価格、金利等の数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年6月期中計計画":{"売上高":17400,"単位":"百万円","営業利益":2400,"営業利益率":"13.8%"},"2027年6月期中計計画":{"売上高":19000,"単位":"百万円","営業利益":2850,"営業利益率":"15.0%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2027年6月期目標":"17.0%以上","2026年6月期実績":"15.2%"}}
- 年間配当: {"2026年6月期":{"期末":20,"単位":"円/株","年間":"not_disclosed"},"2027年6月期":{"中間":17,"期末":20,"年間":37,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: 50%を目安（基本方針）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"無形固定資産の取得":607,"有形固定資産の取得":522,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":15365,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":18429,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"FEPシェア":"73%（クレジットカード会社主要25社、2025年9月時点）","不正検知シェア":"62%（クレジットカード会社主要25社、2025年9月時点）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 品質管理用AIエージェントの開発、AI駆動開発の実装、FEPシステムのクラウド対応に向けた技術者育成、インフラ運用基盤の集約・効率化、CWATのバージョンアップとAI機能追加（CWATv7.0を11月リリース予定）、FEP・アクワイアリング機能を組み合わせた新サービスの他社展開、AIエージェント決済の要素技術検証とパートナー2社との協業、新規協業1件の開始見込み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「修正予想比」売上高100.3%、営業利益103.8%、経常利益103.9%、当期純利益104.7%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「5月公表の修正予想は、売上、利益ともに上回る」「修正予想も売上、利益ともに達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年6月期 半期別業績推移」および「営業利益推移」の1Q・2Q・3Q・4Q表示」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高および各利益は過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「5月公表の修正予想」「26年6月期 修正予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上増加 +533」「粗利率低下 △252」「販管費増加 △53」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主要顧客向けシステム更改案件等が進捗し、増収増益」「決済領域は、主要顧客のシステム更改案件等により…伸長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2026年6月期 売上高（事業領域別）」の売上高一覧」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「材料費、労務費、経費、外注加工費の四半期別数値、および「人件費 +63」「採用・教育費 +15」等」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「受注高「△3,957百万円、△20.5%」、受注残高「△1,881百万円、△9.3%」、セキュリティ中計計画比91.9%、データ通信・分析基盤85.2%」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「カード会社・決済事業者におけるIT投資需要が引き続き底堅く推移する見通し」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「2027年6月期について「上期」「下期」「通期」の予想を掲載」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高17,247百万円、中計計画17,400百万円、計画比99.1%；営業利益2,076百万円、計画比86.5%」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「品質管理用AIエージェントの開発」「AI駆動開発の実装」「CWATv7.0を11月にリリース予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高15,365百万円、受注残高18,429百万円、ROE15.2%、FEPシェア73%、不正検知シェア62%、従業員数534名」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE「14.4%」から「15.2%」、受注高「△20.5%」、受注残高「△9.3%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する数量・単価分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 534名」（2026年6月末現在）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「FEP シェア73%」「不正検知 シェア62%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「基本方針は、配当性向50％を目安とした安定配当」「27年6月期配当は…年間配当37円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「2026年6月期実績15.2%」「2027年6月期17.0%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「無形固定資産の取得 △607」「有形固定資産の取得 △522」（百万円）」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年6月期第3四半期 決算説明会資料」および業績サマリー・グラフ中心の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「参考）事業変遷」「参考）キャッシュレス決済の仕組み」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を計画」「推移する見通し」「年間配当37円を予定」」）
