# スカラ（4845） 2026年６月期　第1四半期決算短信［IFRS］(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20251112598575
種別: 決算
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

第1四半期は売上収益が前年同期比0.8％増となった一方、営業利益は前年同期の30百万円の黒字から72百万円の営業損失に転じた。通期の業績予想と年間配当予想は、いずれも従来の見通しから変更されていない。

## 会社が挙げた理由

売上収益の増加は主にTCG事業でトレーディングカードゲーム市場の活況が好調に推移したため。営業損益の悪化は主にDX事業で前期に大型案件の受注等があったことによる相対的な減益のため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":1863,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":-72,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-85,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-84,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △4.88円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45.6,"前期末":47}
- 総資産: {"value":10051,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4615,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-243249,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-47581,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-123273,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4172784,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8800,"unit":"百万円","yoy_pct":7.6},"営業利益":{"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.2},"経常利益":{"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.6},"純利益":{"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.3},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"16.50","revised_forecast":"17.00","change":"0.50","change_rate":3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":88536,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 17762659
- 期末自己株式数: 400014
- 業績の増減要因: TCG事業ではトレーディングカードゲーム市場の活況が売上収益に寄与した一方、DX事業では前期の大型案件の受注等の反動で相対的に減益となった。人材事業ではキャリアアドバイザー不足による会員減、TCG事業ではシステムの改修・改善や最新技術の導入による利益減少があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想の売上収益は「8,800百万円」、第1四半期実績は「1,863百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業損益は「△72百万円」、通期営業利益予想は「630百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は「1,863百万円（前年同期比0.8％増）」、営業利益は「△72百万円（前年同四半期は30百万円の営業利益）」、親会社の所有者に帰属する四半期損失は「△84百万円（前年同四半期は△43百万円）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は「1,863百万円（前年同期比0.8％増）」、営業利益は「△72百万円（前年同四半期は30百万円の営業利益）」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業利益「△72百万円」、税引前利益「△85百万円」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「△84百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「630百万円」「対前期増減率△16.2％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年6月期の年間配当は「16.50円」、2026年6月期予想は「17.00円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「DX事業はセグメント利益「153百万円→78百万円」、人材事業は「23百万円→12百万円」、TCG事業は「91百万円→73百万円」、インキュベーション事業は売上収益「54百万円→48百万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上収益・営業利益は「1,848,285千円」「30,423千円」、当期は「1,863,459千円」「△72,966千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は「45.6％」、前連結会計年度は「47.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △243,249」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「TCG事業におけるトレーディングカードゲーム市場の活況が好調に推移」「前期に大型案件の受注等があったことにより、相対的に減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「これは主に、TCG事業におけるトレーディングカードゲーム市場の活況が好調に推移したことによるものです」「これは主に、DX事業において、前期に大型案件の受注等があったことにより、相対的に減益となりました」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「米国の今後の政策動向や不安定な国際情勢」「コスト削減や…デジタルトランスフォーメーション」「システムの改修・改善や最新のテクノロジーの導入」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「連結経営成績（累計）（2025年7月1日～2025年9月30日）」および売上収益「1,863百万円」、営業利益「△72百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の今後の政策動向や不安定な国際情勢に加え、資源価格などの高騰による物価上昇等により、依然として先行き不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第1四半期連結累計期間の売上収益、営業利益及び税引前四半期利益については、非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて記載しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「約100社のエントリー企業」「ファイナリスト15社」「31件の自治体とスタートアップとのマッチング」「愛知県内全54市町村」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年9月25日に発表した『中期営計画2026-2028』基づき、5つの重点テーマを定め…取り組みを続けてまいりました」。」）
