# スカラ（4845） 2025年６月期通期連結業績予想と実績との差異及び法人税等調整額の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20250813541364
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

2025年6月期の連結実績は、売上収益と営業利益が前回予想を小幅に下回った一方、当期利益は法人税等調整額（益）350百万円の計上により、前回予想を444百万円上回った。

## 会社が挙げた理由

事業構造改革によって収益基盤の確立・強化を進め、安定した業績が期待できる状況となったため、今後の業績見通しを踏まえて繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し、法人税等調整額（益）350百万円を計上したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8300,"revised_forecast":8179,"change":-120,"change_rate":-1.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":760,"revised_forecast":751,"change":-8,"change_rate":-1.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":540,"revised_forecast":982,"change":442,"change_rate":81.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":31.11,"revised_forecast":56.58,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年６月30日
- 前期実績: 売上収益 8,193百万円、営業利益 -1,448百万円、税引前利益 -1,466百万円、当期利益 -2,877百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益 -2,887百万円、基本的1株当たり当期利益 -166.53円
- 修正の理由: 事業構造改革による収益基盤の確立・強化を進め、安定した業績が期待できる状況となったことを踏まえ、今後の業績見通しを踏まえて繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、法人税等調整額（益）350百万円を計上したこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年６月期通期連結業績予想と実績との差異」および「通期連結業績予想と本日公表した実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2025年6月期連結業績予想と実績の差異（2024年７月１日～2025年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益の増減率「△1.4」、営業利益の増減率「△1.1」、当期利益の増減率「82.3」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％） △1.4 △1.1 △0.7 82.3 81.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上収益「△1.4」、当期利益「82.3」、親会社の所有者に帰属する当期利益「81.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および見出しの「2025年6月期連結業績予想と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期利益の増減率「82.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率「△1.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「当期利益の実績「984」、前期実績「△2,877」、親会社の所有者に帰属する当期利益の実績「982」、前期実績「△2,887」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、法人税等調整額(益)350百万円を計上したことによるものです」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「事業構造改革による収益基盤の確立強化」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「事業構造改革による収益基盤の確立強化を進めてきたことで」および「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、法人税等調整額(益)350百万円を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額(益)350百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、法人税等調整額(益)350百万円を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「法人税等調整額(益)350百万円を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「安定した業績が期待できる状況になってまいりました」および「法人税等調整額(益)350百万円を計上した」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は予想760百万円に対し実績751百万円である一方、「法人税等調整額(益)350百万円を計上」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業構造改革による収益基盤の確立強化を進めてきた」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年８月14日」、対象期間「2024年７月１日～2025年６月30日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「法人税等調整額(益)350百万円を計上した」および「安定した業績が期待できる状況」」）
