# スカラ（4845） 通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20250626501337
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-06-30
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

2025年6月期の通期連結予想を、売上収益は101億円から83億円へ引き下げる一方、営業利益は5.5億円から7.6億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は3.4億円から5.4億円へ引き上げた。期末配当は8円から8円50銭、年間配当は16円から16円50銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

固定費の削減、不採算事業の縮小、DX事業・EC事業・人材事業等の収益基盤の強化により、第2四半期に営業利益が黒字転換したこと。また、日本ペット少額短期保険株式会社の譲渡完了に伴い、同社を非継続事業へ分類することで業績予想数値が変動したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10100,"revised_forecast":8300,"change":-1800,"change_rate":-17.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":550,"revised_forecast":760,"change":210,"change_rate":38.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":340,"revised_forecast":540,"change":200,"change_rate":58.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":19.61,"revised_forecast":31.11,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月14日
- 前期実績: {"対象決算期":"2024年6月期","売上収益":10714,"営業利益":-2155,"税引前利益":-2166,"当期利益":-2877,"親会社の所有者に帰属する当期利益":-2887,"基本的1株当たり当期利益":"△166.53","単位":"百万円（基本的1株当たり当期利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 固定費の削減、不採算事業の縮小、DX事業・EC事業・人材事業等の収益基盤の強化により第2四半期に営業利益が黒字転換したこと、及び日本ペット少額短期保険株式会社の譲渡完了に伴い同社を非継続事業へ分類することで業績予想数値が変動したため。
- 特別損失の内容と金額: {"内容":"日本ペット少額短期保険株式会社の譲渡に伴う個別決算の特別損失","金額":"not_disclosed"}
- 配当予想の修正: 期末配当を8円00銭から8円50銭へ、年間配当を16円00銭から16円50銭へ増額。第2四半期末配当予想は－。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年６月期の通期連結業績予想及び配当予想につきまして、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年６月期連結業績予想数値の修正（2024年７月１日～2025年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は10,100百万円から8,300百万円、営業利益は550百万円から760百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は340百万円から540百万円に修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上収益△17.8%、営業利益38.2%、親会社の所有者に帰属する当期利益58.8%」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％）　△17.8%　38.2%　35.2%　42.1%　58.8%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および「2025年６月期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率「58.8%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上収益の増減率「△17.8%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益「△2,155」百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益「△2,887」百万円、今回予想はそれぞれ760百万円、540百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回発表予想（B）で、売上収益・営業利益・税引前利益・当期利益・親会社の所有者に帰属する当期利益がいずれも異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「同社を非継続事業へ分類することに伴い、前回予想から業績予想数値が変動するため」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力であるDX事業、EC事業、人材事業等」および「日本ペット少額短期保険株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「固定費の削減や不採算事業の縮小」「安定した収益基盤の確立強化」「様々な積極的な施策」「日本ペット少額短期保険株式会社の譲渡」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B-A）」と「増減率（％）」があるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「事業構造改革により、固定費の削減や不採算事業の縮小を進め」「株式譲渡の完了」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第２四半期で営業利益が黒字転換」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続する事業構造改革の一環として」および「譲渡が完了いたしました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「固定費の削減や不採算事業の縮小」「第２四半期で営業利益が黒字転換」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「連結子会社である日本ペット少額短期保険株式会社の譲渡が完了」「同社を非継続事業へ分類することに伴い」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「今回の業績予想の上方修正を踏まえ、期末配当予想につきまして…増配」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「前事業年度からの事業構造改革により、固定費の削減や不採算事業の縮小を進め」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「日付「2025年６月30日」および対象期間「2024年７月１日～2025年６月30日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年８月14日に公表しました2025年６月期…通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を修正いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末「8円00銭」から「8円50銭」、合計「16円00銭」から「16円50銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「期末配当予想につきまして…8円50銭とさせていただく予定」「実際の業績等は…予想数値と異なる可能性があります」」）
