# スカラ（4845） 2025年６月期　第3四半期決算短信[IFRS](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20250509538879
種別: 決算
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は前年同期比2.0％増となり、営業利益は前年同期の営業損失から629百万円の黒字に転換した。通期業績予想と配当予想は修正していない。

## 会社が挙げた理由

事業構造改革の一環として進めているコスト削減に加え、DX事業が好調に推移したため。売上収益については、DX事業で大型案件の一時売上を計上したこと等による。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":7261,"unit":"百万円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":629,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":603,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":534,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 30.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":39.2,"前期末":34.2}
- 総資産: {"value":11209,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4424,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":476985,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":102255,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2581732,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":4814626,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10100,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7},"営業利益":{"value":550,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":540,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"当期利益":{"value":380,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":340,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":37.5,"revised_forecast":16,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":211439,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当第3四半期連結累計期間は計上なし（表示は「－」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":"not_disclosed","関連する一過性項目":[{"項目":"事業整理に伴う収益","value":189849,"unit":"千円"},{"項目":"子会社株式売却益","value":284771,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":1,"社名":"SCSV１号投資事業有限責任組合"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 17,760,959株
- 期末自己株式数: 400,008株
- 業績の増減要因: 売上収益は、人材事業における新卒採用支援の売上収益減少等があったものの、DX事業で大型案件の一時売上を計上したこと等による。利益は、事業構造改革の一環として進めているコスト削減の他、DX事業が好調に推移したことによる。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第3四半期累計の売上収益は7,261百万円、通期予想は10,100百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は629百万円、通期予想は550百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前年同期の747百万円の営業損失から629百万円の営業利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,627百万円の損失から534百万円の利益となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は前年同期比2.0％増、営業利益は前年同期の747百万円の営業損失から629百万円の営業利益。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益629百万円、税引前四半期利益603百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益534百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業利益は629百万円、通期予想は550百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年6月期の年間配当金は37.50円、2025年6月期予想は16.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表と配当予想の修正有無の記載はあるが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「当第3四半期連結累計期間における、営業利益以下の各項目において、事業整理に伴う収益の計上189百万円を控除しております。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「減損損失は前第3四半期連結累計期間582,719千円、当第3四半期連結累計期間「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「DX事業はセグメント利益746百万円、人材事業は115百万円で前年同期比47.8％減、EC事業は前年同期比12.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上収益7,261百万円・営業利益629百万円、前年同期は売上収益7,118百万円・営業損失747百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「2025年6月期第3四半期39.2％、2024年6月期34.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期△25,658千円、当期476,985千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「事業の選択と集中及びコスト削減による事業構造改革を進めてまいりました。」「事業構造改革の一環として進めているコスト削減の他、DX事業が好調に推移したことによるものです。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「DX事業で大型案件の一時売上を計上したこと等によるものです。」「コスト削減の他、DX事業が好調に推移したことによるものです。」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「事業の選択と集中及びコスト削減による事業構造改革」「新規SaaS開発やソリューションサービス型のエンタープライズ案件の獲得」「一部業務の自動化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は7,261百万円となりました。」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年7月1日～2025年3月31日」、売上収益7,261百万円、営業利益629百万円、通期予想10,100百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国経済の先行き懸念や米国の今後の政策動向に加え、資源価格の高騰や物価上昇等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第3四半期連結累計期間の売上収益、営業利益及び税引前四半期利益については、非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて記載しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外1社（社名）SCSV１号投資事業有限責任組合」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「TCG流通業界向けのシステム開発案件を受注し」とあるが、受注金額・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「約100社のエントリー企業」「ファイナリスト15社」「大企業や自治体等450名からの申込み」「入賞スタートアップ5社」「愛知県内全54市町村」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「㈱北國フィナンシャルホールディングスの中期経営計画の他、日経新聞やニッキン等のメディアにも掲載されました。」」）
