# スカラ（4845） 2024年６月期通期連結業績予想と実績との差異及び減損損失の計上並びに個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20240813571441
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結実績は、売上収益が前回予想を2,414百万円上回った一方、営業損失は1,055百万円、親会社株主に帰属する当期純損失は187百万円、それぞれ予想より悪化しました。併せて、連結でのれん・無形資産の減損損失、個別で関係会社株式評価損などを計上しました。

## 会社が挙げた理由

一部事業の非継続事業化が翌期にずれ込んだことなどにより売上収益が増加しました。利益は、実績を踏まえて各社の将来事業計画を保守的に再評価した結果、のれん・無形資産等の減損損失を追加計上したことなどにより、前回予想を下回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8300,"revised_forecast":10714,"change":2414,"change_rate":29.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-1100,"revised_forecast":-2155,"change":-1055,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-2700,"revised_forecast":-2887,"change":-187,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-155.73,"revised_forecast":-166.53,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年６月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年４月25日
- 前期実績: 売上収益11,838百万円、営業利益397百万円、税引前利益374百万円、当期利益△213百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△218百万円、基本的1株当たり当期利益△12.62円（2023年６月期）。非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて記載。
- 修正の理由: 一部事業の非継続事業化が翌期にずれ込んだことなどにより売上収益が増加。利益は、各社の将来事業計画を保守的に再評価した結果、のれん及び無形資産等の減損損失を追加計上したことなどにより予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 連結では、株式会社エッグののれん150百万円・無形資産等492百万円、日本ペット少額短期保険株式会社ののれん355百万円・無形資産257百万円の減損損失。個別では、関係会社株式評価損1,005百万円、繰延税金資産の取崩し440百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年６月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年6月期連結業績予想と実績の差異（2023年７月１日～2024年６月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「2,414」「△1,055」「△1,066」「△177」「△187」を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益の増減率は「29.1%」、営業利益は「△1,100」から「△2,155」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「△2,700」から「△2,887」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上収益「29.1%」、営業利益・税引前利益・当期利益等は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．2024年6月期連結業績予想と実績の差異」および「４．個別決算における特別損失の内容」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、税引前利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上収益の増減率「29.1%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益は前期実績「△218百万円」に対し、実績「△2,887百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想と実績に差異が生じました」と記載し、据え置きについては記載していません。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれん及び無形資産等の減損損失の追加計上」、「関係会社株式評価損1,005百万円」、「繰延税金資産…440百万円取崩し計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「のれん及び無形資産等の減損損失の追加計上等により、前回発表から下回る結果」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社エッグ」、「日本ペット少額短期保険株式会社」、「ペット保険『いぬとねこの保険』」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「一部事業の非継続事業化が翌期にずれ込む」、「各社の将来事業計画を保守的に再評価」、「Gotoキャンペーンや全国旅行支援が終焉」、「マーケティング施策を強化した費用が先行」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「減損損失の金額は示されている一方、各要因別の業績影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「Gotoキャンペーンや全国旅行支援が終焉」、「事業構造改革に伴う事業整理」、「マーケティング施策を強化した費用が先行」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2,414百万円の増加」、「のれん150百万円、無形資産等492百万円」、「当連結事業年度」、「翌期にずれ込む」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一部事業の非継続事業化が翌期にずれ込む」、「新たなサービスが軌道に乗るまでの間」、「減損損失を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「上記の減損損失は営業損失として計上」、「関係会社株式評価損は、連結決算においては相殺消去されるため…連結業績に与える影響はございません」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「一部事業の非継続事業化が翌期にずれ込む」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「マーケティング施策を強化した費用が先行」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業構造改革に伴う事業整理において、一部事業の非継続事業化が翌期にずれ込む」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2023年７月１日～2024年６月30日」、開示日「2024年８月14日」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績に差異が生じました」、「減損損失を計上いたしました」、「440百万円取崩し計上いたしました」。」）
