# スカラ（4845） 2024年６月期　第3四半期決算短信[IFRS](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20240515597347
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は前年同期比10.1％減となり、営業利益は370百万円の黒字から915百万円の営業損失に転じた。通期業績予想と配当予想は直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

主にDX事業の開発案件の一時的減少、GoToトラベル事業の終了・全国旅行支援事業の縮小、特定顧客の案件縮小、事業構造改革に伴うオフィス縮小の解約金や有形固定資産・のれん等の減損損失、繰延税金資産の取り崩しによるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":8376,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.1}
- 営業利益: {"value":-915,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-936,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1627,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △93.85円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":35.1,"前期末":42.8}
- 総資産: {"value":15732,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5762,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-25658,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-56215,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9362,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7679708,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8300,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":-1100,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-1100,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-2700,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無（修正なし）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":37,"revised_forecast":37.5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":543485,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":582719,"unit":"千円","対象資産":"有形固定資産及びのれん等。DX事業では無形資産及びのれんについて377百万円を計上"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（重要な子会社）","除外":"0社（重要な子会社）","社名":"重要な子会社の異動は無。なお、㈱フォーハンズは非継続事業に分類され全株式譲渡"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":17747759,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":400008,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: DX事業での開発案件の一時的減少、GoToトラベル事業の終了や全国旅行支援事業の縮小、特定顧客の案件縮小により売上収益が減少した。利益面では、売上収益の減少に加え、事業構造改革に伴うオフィス縮小の解約金等、有形固定資産・のれん等の減損損失、繰延税金資産の取り崩しが影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく上回る（原文: 「第3四半期売上収益は8,376百万円、通期予想は8,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「当第3四半期連結累計期間の営業損失は915百万円、通期営業損失予想は1,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上収益は前年同期比10.1％減、営業利益は前年同四半期の370百万円から営業損失915百万円となった。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上収益は9,318百万円から8,376百万円、営業利益は370百万円から営業損失915百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失915百万円、税引前四半期損失936百万円、親会社の所有者に帰属する四半期損失1,627百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている連結業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「当第3四半期連結累計期間の営業損失は915百万円、通期営業利益予想は△1,100百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年6月期の年間配当は37.00円、2024年6月期予想は37.50円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「オフィス縮小に伴う費用、のれん等の減損損失及び繰延税金資産の取り崩しの計上1,393百万円を控除」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「無形資産及びのれんについて、減損損失を377百万円計上しました」及びキャッシュ・フロー計算書の減損損失582,719千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「DX事業売上収益△20.1％、人材・教育事業＋7.3％、EC事業＋8.8％、金融関連事業△3.1％、インキュベーション事業＋12.6％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績指標欄に売上高営業利益率の記載なし。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2024年6月期第3四半期35.1％、2023年6月期42.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △25,658」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主にDX事業において開発案件の一時的減少、GoToトラベル事業の終了や全国旅行支援事業の縮小による影響」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「DX事業の減損損失377百万円、セグメント別売上収益・利益の増減額と増減率を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「地政学リスクによる原油・原材料価格等の高騰や円安進行」と、「事業の選択と集中及びコスト削減による事業構造改革を進めてまいりました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現時点での予想であり、当連結会計年度末までの複数の連結子会社の整理状況により、変動する可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2023年7月1日〜2024年3月31日」、売上収益8,376百万円、通期予想8,300百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学リスクによる原油・原材料価格等の高騰や円安進行」、「特定顧客の案件縮小」、「複数の連結子会社の整理状況」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2023年6月期第3四半期連結累計期間の売上収益、営業利益及び税引前四半期利益については、非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替え」、「前年同四半期の数値を変更後のセグメント区分に組み替え」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本・シンガポール・インドネシアの３拠点」、「群馬県下14自治体」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2023年8月の中期経営計画『2024-2026』にて掲げた…目標の達成に向けて引き続き取り組んでおります」」）
