# スカラ（4845） 通期連結業績予想の修正、減損損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20240425576784
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-04-25
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

未定としていた2024年6月期の通期連結業績予想を新たに公表し、売上収益8,300百万円、営業利益・税引前利益△1,100百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△2,700百万円としました。併せて、減損損失と繰延税金資産の取り崩しを計上します。

## 会社が挙げた理由

事業構造改革に伴う不採算事業の整理などにより一部事業の売上が非継続となること、事務所縮小費用、人員削減費用、のれん等の減損損失の計上、繰延税金資産の取り崩しなどを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8300,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-1100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-2700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-155.73,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年２月14日
- 前期実績: {"売上収益":12644,"営業利益":259,"税引前利益":233,"当期利益":-213,"親会社の所有者に帰属する当期利益":-218,"基本的1株当たり当期利益":-12.62,"単位":"百万円（基本的1株当たり当期利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 事業構造改革による不採算事業の整理などで一部事業の売上が非継続となること、事務所縮小費用、人員削減費用、のれん等の減損損失、繰延税金資産の取り崩しなどにより、前期実績を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 有形固定資産及び無形固定資産の減損損失231百万円、連結上ののれん減損損失351百万円。繰延税金資産744百万円を取り崩し。
- 配当予想の修正: 修正なし（2024年６月期の期末配当予想に変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「『未定』としておりました2024年６月期の通期連結業績予想について、現時点において入手可能な情報や予測に基づき、下記のとおり修正いたしました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024 年 6 月期連結業績予想数値の修正（2023 年７月１日～2024 年６月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「今回発表予想（B） 8,300 △1,100 △1,100 △2,700 △2,700 △155.73」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上収益につきましては…前期実績を下回る見込み」「利益につきましては…前期を下回る見込み」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」「2024 年 6 月期連結業績予想数値の修正」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想の「営業利益 △1,100」「親会社の所有者に帰属する当期利益 △2,700」、前期実績の「営業利益 259」「親会社の所有者に帰属する当期利益 △218」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（A）」は各科目が「未定」。「2024 年６月期の期末配当予想に変更はありません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産及び無形固定資産の減損損失231百万円、連結上ののれん減損損失351百万円」「744 百万円を取り崩す」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「のれん等の減損に伴い、前期を下回る見込み」「繰延税金資産の取り崩しの計上等により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「重要基盤である DX 事業」「連結子会社である株式会社 readytowork」「渋谷ヒカリエ 17F オフィス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「事務所の縮小に係る費用計上、人員削減に伴う費用計上、のれん等の減損」「繰延税金資産の取り崩し」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産及び無形固定資産の減損損失231百万円」「連結上ののれん減損損失351百万円」「744 百万円を取り崩す」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「現在の事業環境において当初計画からの進捗の遅れ」「事業の選択と集中およびコスト削減」「不採算事業の撤退、縮小」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年６月期第３四半期決算において…減損損失231百万円…351百万円」「744 百万円を取り崩す」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き徹底的なコスト見直しと更なる事業の整理を行う」「2024 年６月期第３四半期決算において…減損損失…を計上」「繰延税金資産…を取り崩す」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上が非継続事業となる場合」「事務所の縮小に係る費用計上、人員削減に伴う費用計上」「繰延税金資産の取り崩しの計上等」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社 readytowork の株式を譲渡」「当該子会社の株式譲渡による連結業績に与える影響は軽微」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「事業の選択と集中およびコスト削減により、グループの収益力を大きく改善する」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「株式会社 readytowork の株式を譲渡」「渋谷ヒカリエ 17F オフィスの解約」「不採算サービスの撤退、縮小」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年４月 25 日」、対象期間「2023 年７月１日～2024 年６月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2024 年２月 14 日に公表しました…において、『未定』としておりました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「今回、通期連結業績予想を算定しました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想の修正に伴う 2024 年６月期の期末配当予想に変更はありません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点において入手可能な情報や予測に基づき」「非継続事業となる場合も想定した結果」「下回る見込み」」）
