# スカラ（4845） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20240213535515
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-14
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企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結業績予想について、売上収益、利益、1株当たり利益の数値をすべて「未定」に変更しました。DX事業の売上減少に加え、事業構造改革に伴う多額の費用・損失が見込まれるためです。

## 会社が挙げた理由

一部業界の情勢変化によりDX事業のシステム開発売上が大きく減少し、その他の事業も当初計画より進捗が遅れているため。また、2024年1月から大規模な事業構造改革に着手しており、固定費削減や不採算事業の整理に伴う一時費用、減損損失などが発生する見込みのため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12800,"revised_forecast":"未定","change":"−","change_rate":"−","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":650,"revised_forecast":"未定※","change":"−","change_rate":"−","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":420,"revised_forecast":"未定※","change":"−","change_rate":"−","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":24.24,"revised_forecast":"未定※","change":"−","change_rate":"−","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年8月14日
- 前期実績: 2023年6月期：売上収益12,644百万円、営業利益259百万円、税引前利益233百万円、当期利益△213百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△218百万円、基本的1株当たり当期利益△12.62円 銭
- 修正の理由: 一部業界の情勢変化によりDX事業のシステム開発売上が大きく減少し、その他の事業も当初計画より進捗が遅延。2024年1月から大規模な事業構造改革に着手し、固定費削減や不採算事業の整理に伴う一時費用・手数料、のれんおよび固定資産の減損、株式売却損、その他の資産評価損が発生する見込み。
- 特別損失の内容と金額: のれんおよび固定資産の減損、株式売却損、その他の資産評価損として、当期利益および親会社の所有者に帰属する当期利益に最大20億円から30億円の会計上の損失が発生する見込み。なお、特別損失とは明記されていない。
- 配当予想の修正: 従来の予想を維持する方針
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年６月期…通期連結業績予想につきまして、下記のとおり修正」「2024年６月期通期の業績予想は未定といたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期連結業績予想の修正」で、表も「2024年6月期連結業績予想数値の修正（…通期）」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「今回発表予想（B）」で、売上収益、営業利益、税引前利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益がすべて「未定」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「DX事業におけるシステム開発売上が大きく減少」「営業利益及び税引前利益においては、最大で10億円から15億円のコスト増」「会計上の損失として最大で20億円から30億円」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想の各項目は「今回発表予想（B）」で「未定」。一方、配当については「従来の予想を維持する方針」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれんおよび固定資産の減損、株式売却損、その他の資産評価損が発生し」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「大規模な事業構造改革に着手しており、一時的に多額の費用計上が発生することから、2024年6月期通期の業績予想は未定」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「DX事業におけるシステム開発売上」「金融業界などの一部業界」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「システム開発売上が大きく減少」「全体としては当初計画に比べて進捗が遅れて」「固定費削減」「不採算事業の整理」「減損、株式売却損、その他の資産評価損」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「営業利益及び税引前利益…最大で10億円から15億円のコスト増」「当期利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益…最大で20億円から30億円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「金融業界などの一部業界における情勢変化」「大規模な事業構造改革に着手」「徹底的なコスト見直しと更なる事業の整理」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月より」「2025年6月期通期業績」「最大で10億円から15億円」「最大で20億円から30億円」「年間約2億円」「年間約6億円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「一時的に多額の費用計上」「2025年6月期通期業績においては…年間約2億円…年間約6億円」「今後は…DX事業を改めて強化」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「DX事業におけるシステム開発売上が大きく減少」「営業利益…コスト増」「のれんおよび固定資産の減損、株式売却損、その他の資産評価損」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2024年1月より大規模な事業構造改革に着手」「不採算事業の整理とそれに紐づく固定費削減」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年2月14日」、対象期間「2023年7月1日〜2024年6月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「2024年6月期通期の業績予想は未定といたします」「2024年3月末日までに…進捗について改めてご報告」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024年6月期の配当については、従来の予想を維持する方針」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「未定」「コスト削減を考えております」「最大で10億円から15億円」「最大で20億円から30億円」」）
