# スカラ（4845） 2023年６月期第２四半期（累計）連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20230214511081
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

2023年６月期第２四半期累計の連結実績を前回予想と比較し、売上収益はほぼ計画どおりだった一方、営業利益以下の利益項目は大幅に下回った。2023年６月期通期の連結業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

売上収益は、前期に買収した連結子会社が当期期初から連結寄与したことで前回予想どおりとなった。利益面では、システム共創開発案件の増加に伴う企画・推進人件費などの原価増、新規サービスへの先行投資、保険事業の収益力強化の継続、新規サービスの品質追求や内容拡充によるリリース時期の遅れが影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6500,"revised_forecast":6504,"change":4,"change_rate":0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":400,"revised_forecast":140,"change":-259,"change_rate":-65,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":255,"revised_forecast":90,"change":-164,"change_rate":-64.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":15.31,"revised_forecast":5.22,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年６月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2022 年８月 15 日
- 前期実績: 売上収益4,259百万円、営業利益△78百万円、税引前四半期利益△87百万円、四半期利益△91百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益△72百万円、基本的1株当たり四半期利益△4.09円
- 修正の理由: システム共創開発案件の増加による企画・推進人件費などの原価増、新規サービスへの先行投資、保険事業の収益力強化の継続、新規サービスの品質追求や内容拡充によるリリース時期の遅れが利益に影響した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年６月期第２四半期連結累計期間の連結業績予想値と本日公表いたしました実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年６月期第２四半期（累計）連結業績予想値と実績値との差異」および「2023年６月期通期につきましては…連結業績予想から変更はございません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は「増減額（B-A）4」「増減率（％）0.1％」、営業利益は「△259」「△65.0％」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益△65.0％、税引前四半期利益△68.6％、四半期利益△70.1％、親会社の所有者に帰属する四半期利益△64.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上収益「0.1％」に対し、営業利益「△65.0％」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「△64.5％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想値と実績値との差異」「第２四半期連結累計期間」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「四半期利益の増減率「△70.1％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率「0.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「当期の四半期利益「80百万円」、前期第２四半期実績「△91百万円」；親会社の所有者に帰属する四半期利益は「90百万円」、前期は「△72百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上収益は…前回公表予想通りの結果」および「通期につきましては…連結業績予想から変更はございません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「人件費の増加などの原価影響」「新規サービスへの先行投資」「収益力強化」「リリース時期の遅れ」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「企画・推進に係る人件費の増加などの原価影響」「新規サービスへの先行投資」「中長期的な利益成長を目的とした収益力強化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「IT/AI/IoT/DX事業」「人材・教育事業」「投資・インキュベーション事業」「保険事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人件費の増加などの原価影響」「新規サービスへの先行投資」「収益力強化が継続」「リリース時期の遅れ」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由は「影響がありました」「結果となりました」と定性的に記載され、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「システム共創開発案件が増えたこと」に加え、「新規サービスへの先行投資」「収益力強化」「品質追求や内容拡充」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には人件費増、先行投資、リリース時期の遅れなどが記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「保険事業における中長期的な利益成長を目的とした収益力強化が継続している」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「人件費の増加などの原価影響」「新規サービスへの先行投資」「事業収益へ影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「前期に買収した連結子会社が当期期初から連結寄与したことにより、前回公表予想通りの結果」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人材・教育事業や投資・インキュベーション事業における新規サービスへの先行投資」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由には人件費、先行投資、収益力強化、リリース時期の遅れが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年2月14日」、対象期間「2022年7月1日～2022年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年8月15日に公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2023年6月期通期につきましては、現時点では2022年8月15日に公表いたしました連結業績予想から変更はございません」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載は業績予想値と実績値との差異、差異理由、通期業績予想の扱いに限られ、配当には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「予定していた前回公表予想を大きく下回る結果となりました」「現時点では…変更はございません」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
