# スカラ（4845） 2022年6月期通期連結業績予想と実績との差異及び減損損失の計上並びに個別決算における特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20220815520421
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

2022年6月期の連結実績は、売上収益が予想を115百万円上回った一方、営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益は予想のゼロから赤字となった。連結でのれん減損損失を計上し、個別では関係会社株式評価損と貸倒引当金繰入額を特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

EC事業の好調と買収した連結子会社の寄与により売上収益は増加したが、コネクトエージェンシー252百万円、フォーハンズ105百万円ののれん減損損失を計上したため、営業利益以下が予想を下回った。また、スカラワークスの解散・清算決議に伴い、152百万円を非継続事業へ振替計上したため、当期利益も予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":9900,"revised_forecast":10015,"change":115,"change_rate":1.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":-393,"change":-393,"change_rate":"−","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":-523,"change":-523,"change_rate":"−","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"-29.66","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年5月16日
- 前期実績: 売上収益8,712百万円、営業利益413百万円、税引前利益381百万円、当期利益3,225百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益3,065百万円、基本的1株当たり当期利益174.62円
- 修正の理由: EC事業が好調に推移し買収した連結子会社が寄与したため増収となったが、のれん減損損失の計上により営業利益以下が予想を下回った。また、スカラワークスの解散・清算決議に伴い152百万円を非継続事業へ振替計上したため、当期利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 連結：のれん減損損失（株式会社コネクトエージェンシー252百万円、株式会社フォーハンズ105百万円）。個別：関係会社株式評価損574百万円、関係会社貸倒引当金繰入額260百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年５月16日に公表しました2022年６月期の通期連結業績予想と本日公表した実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年６月期通期連結業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益の増減額は115百万円、営業利益は△393百万円、税引前利益は△411百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は△523百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前回発表予想0百万円に対し実績△393百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益は0百万円に対し△523百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上収益1.2％、営業利益・税引前利益・当期利益・親会社の所有者に帰属する当期利益は「−」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2022年6月期連結業績予想と実績の差異」および「個別決算における特別損失の内容」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、税引前利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率はいずれも「−」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率「1.2％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「2022年6月期の親会社の所有者に帰属する当期利益は△523百万円、2021年6月期実績は3,065百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上収益115百万円、営業利益△393百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△523百万円の増減額を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれん減損損失252百万円」「のれん減損損失105百万円」「関係会社株式評価損574百万円」「関係会社貸倒引当金繰入額260百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「のれんの減損損失を計上したため、営業利益以下の業績予想を下回る結果」「152百万円振替計上した結果、業績予想を下回る」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「EC事業」「株式会社コネクトエージェンシー」「株式会社フォーハンズ」「株式会社スカラワークス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「EC事業が好調」「当期買収した連結子会社が寄与」「コールセンターニーズ減少傾向」「当初の収益計画ほどの成長が見込めず」「解散及び清算する決議」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「コネクトエージェンシー252百万円、フォーハンズ105百万円、スカラワークス関連の振替152百万円、株式評価損574百万円、貸倒引当金繰入額260百万円」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コロナ禍におけるコールセンターニーズ減少傾向」および「株式会社スカラワークスを解散及び清算する決議」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「のれん減損損失252百万円」「のれん減損損失105百万円」、対象期間「2021年７月１日～2022年６月30日」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「前期に引き続きEC事業が好調に推移」および「解散及び清算する決議」「のれん減損損失を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「のれんの減損損失を計上したため、営業利益以下の業績予想を下回る」「上記の減損損失は営業損失として計上される」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当期買収した連結子会社が寄与したことにより増収」および「のれんの減損損失を計上したため、営業利益以下の業績予想を下回る」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「不採算事業である連結子会社の株式会社スカラワークスを解散及び清算する決議」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間の終了日は2022年6月30日、開示日は2022年8月15日」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績差異、のれん減損損失、個別特別損失について記載しており、配当予想には触れていない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績（B）」「のれん減損損失252百万円を計上いたしました」「解散及び清算する決議」」）
