# スカラ（4845） 2022年6月期　決算短信〔IFRS〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20220815520297
種別: 決算
開示日: 2022-08-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

2022年6月期は、売上収益がM&Aや保険事業の追加などで15.0％増加した一方、営業損益は前期の黒字から393百万円の営業損失に転じ、親会社帰属利益も523百万円の損失となった。新たに日本ペット少額短期保険株式会社を連結し、保険事業を報告セグメントに追加した。

## 会社が挙げた理由

カスタマーサポート事業の減収があったものの、M&AによるIT/AI/IoT/DX事業の増収、保険事業の新規連結、EC事業の好調により売上収益は増加した。利益面では、IT/AI/IoT/DX事業の共創案件への投資、投資・インキュベーション事業のアドバイザリー費用、開発・人件費などの先行費用、投資事業有価証券評価損、のれん減損損失357百万円などが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":10015,"unit":"百万円","yoy_pct":15}
- 営業利益: {"value":-393,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-411,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-523,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △29.66円
- 売上高営業利益率: {"当期":-3.9,"前期":4.7,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":41.7,"前期末":50}
- 総資産: {"value":20816,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9006,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2048,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1893,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-339,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9625,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":29.8},"営業利益":{"value":1000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":970,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":680,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":36,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":684,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":476,"unit":"百万円","対象資産":"のれん（継続事業357百万円、非継続事業118百万円）"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["日本ペット少額短期保険株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":"―"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: 17698259
- 期末自己株式数: 228608
- 業績の増減要因: 売上収益は、カスタマーサポート事業の大幅な減収があったものの、M&AによるIT/AI/IoT/DX事業の増収、保険事業の新規連結、EC事業の好調により増加した。営業損失は、積極的な投資、各種アドバイザリー費用、開発・人件費などの先行費用、投資事業有価証券評価損、のれん減損損失の計上により生じた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年6月期 決算短信」で、実績期間は「2021年7月1日〜2022年6月30日」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「2022年6月期実績と「2023年6月期」の通期予想が別の会計年度として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益は10,015百万円（前期比15.0％増）」、「営業損失は393百万円（前期は413百万円の営業利益）」、「親会社の所有者に帰属する当期損失は523百万円（前期は3,065百万円の利益）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益は前期比15.0％増、営業利益は前期413百万円から当期△393百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は393百万円」、「税引前損失は411百万円」、「親会社の所有者に帰属する当期損失は523百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2022年6月期の営業損失は393百万円、「2023年6月期」の通期営業利益予想は1,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に2021年6月期34.00円、2022年6月期36.00円と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「財務体質の強化と今後の事業展開への対応を図るために必要な内部留保を確保しつつも、安定的に配当を実施していくことを基本方針」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「のれん減損損失357百万円を計上」、「減損損失476百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「のれん減損損失357百万円を計上しております」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「EC事業は「セグメント利益239百万円（同47.0％増）」、IT/AI/IoT/DX事業は「同68.8％減」、投資・インキュベーション事業は「866百万円のセグメント損失」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「表紙の指標欄に2022年6月期△3.9％、2021年6月期4.7％と記載されている。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「連結財政状態に2022年6月期41.7％、2021年6月期50.0％と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは、2,048百万円の流入（前期は720百万円の流入）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「M&AによりIT/AI/IoT/DX事業での増収や保険事業が新たに当企業集団に加わった」、「株式会社スカラワークスを解散及び清算することを決議」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「のれん減損損失357百万円」、「非継続事業からの当期損失を152百万円計上」、「成長に向けての開発や人件費等の先行費用の増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「M&Aに積極的に取り組んでまいりました」、「積極的な投資を継続」、「開発や人件費等の先行費用の増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期において…を見込んでおります」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年7月1日〜2022年6月30日」の実績数値と、「2023年6月期」の通期予想数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株による急速な感染拡大」、「ウクライナ情勢」、「世界的な半導体不足」、「エネルギー関連を中心とする世界的な物価上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2021年6月期及び2022年6月期の売上収益、営業利益及び税引前利益は非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて表示」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」、「新規1社（社名）日本ペット少額短期保険株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現在７社に対して提案」、「100社超の新規事業開発部門のメンター」、「19のプロジェクト」、「10名のコンサルタント」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2019年８月に発表した『中期経営計画 COMMIT5000』の４年目」、「同計画にて掲げる成長目標の達成を目指しております」。」）
