# スカラ（4845） 2022年６月期　第３四半期決算短信[IFRS］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4845/disclosure/20220516548529
種別: 決算
開示日: 2022-05-16
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4845

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は前年同期比1.8％増と小幅に伸びた一方、営業・税引前・最終損益は黒字から赤字に転じた。通期予想は売上収益9,900百万円、営業利益・税引前利益・純利益をいずれも0とする内容に修正された。

## 会社が挙げた理由

カスタマーサポート事業の大幅な減収、新規事業等への積極的な投資継続によるIT/AI/IoT/DX事業の減益、投資・インキュベーション事業の損失拡大、投資事業有価証券にかかる評価損の計上によるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":6713,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":-37,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-46,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-32,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △1.87円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45.8,"前期末":50}
- 総資産: {"value":20627,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":9762,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2291764,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1452442,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-360606,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10287478,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":9900,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3},"営業利益":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":9900,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":0,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":0,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":0,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":34,"revised_forecast":36,"change":2,"change_rate":5.9,"unit":"円/株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":488008,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: 新規：㈱エッグ及び関連会社3社について本文に当セグメントへの連結開始の記載あり。ただし重要な子会社の異動は無、新規0社。除外：0社。
- 重要な後発事象: 日本ペット少額短期保険㈱の完全子会社化、及び自己株式400,000株・300百万円を上限とする取得決議。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: 17688259
- 期末自己株式数: 8
- 業績の増減要因: 売上収益は、IT/AI/IoT/DX事業、人材・教育事業、EC事業及び投資・インキュベーション事業で増収となったものの、カスタマーサポート事業で大幅に減収。営業損失は、新規事業等への積極的な投資継続によるIT/AI/IoT/DX事業の減益、投資・インキュベーション事業の損失拡大、投資事業有価証券にかかる評価損の計上などによる。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上収益6,713百万円、通期予想9,900百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の営業損失は37百万円、通期営業利益予想は0百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比1.8％増。営業利益は前年同期159百万円の利益から37百万円の損失、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期2,714百万円の利益から32百万円の損失。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益6,713百万円（前年同期比1.8％増）、営業損失37百万円（前年同期は159百万円の利益）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失37百万円、税引前四半期損失46百万円、親会社の所有者に帰属する四半期損失32百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている連結業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年6月期の年間配当34.00円、2022年6月期の年間配当予想36.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には配当額と配当予想修正の有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書には「投資事業有価証券に係る損益（△損失）△66,929千円」及び「営業利益（△損失）△37,528千円」と記載され、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の損益計算書及び業績説明に減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「IT/AI/IoT/DX事業のセグメント利益は前年同期比35.4％減、EC事業は同33.9％増。人材・教育事業は前年同期の212百万円の損失から102百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上収益6,594,121千円・営業利益159,628千円、当期の売上収益6,713,252千円・営業損失37,528千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第3四半期末45.8％、前期末50.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期2,291,764千円、前年同期509,038千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「投資・インキュベーション事業の損失について「成長に向けた次のステージへと展開するための先行投資によるものであり、一過性のものと考えております」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「M&Aに伴う費用及び子会社の移転に伴う費用等66百万円を記載し、各セグメントの売上収益・利益も記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規サービスの創出及び拡大への取組み並びに既存ビジネスの強化に努めてまいりました」及び各事業の施策説明。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は6,713百万円となりました」と記載する一方、「今夏のリリースを予定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2021年7月1日〜2022年3月31日」、売上収益6,713百万円、営業損失37百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たな変異株による急速な感染拡大」「ウクライナ情勢等の地政学的リスク」「景気の先行きが不透明な状況」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しております」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象」として、2022年4月26日付の全株式取得完了及び2022年5月16日開催取締役会の自己株式取得決議を記載。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「カスタマー窓口の大型受注が決定」「8社から新サービス導入の発注」と記載されているが、受注金額・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「既存顧客においても、8社から新サービス導入の発注」「20超のプロジェクト」と記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2019年8月の中期経営計画で掲げた『クライアントと共に社会問題をビジネスで解決する、価値共創企業』への展開を目指し」と記載。」）
