# 米国不動産投資における不動産市況・賃料・世界経済・為替リスク｜トライアイズ（4840）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループのTRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.が営む不動産投資事業においては、米国における不動産市況、世界経済動向、賃料等の変動リスクがあり、それによって、当社グループの業績に大きな影響を受ける可能性があります。さらに長期的には外国為替市況の影響も受ける可能性があります。」 — 新たに開始した米国不動産投資について、市況、世界経済、賃料、長期的な為替変動をリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループのTRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.が営む不動産投資事業においては、米国における不動産市況、世界経済動向、賃料等の変動リスクがあり、それによって、当社グループの業績に大きな影響を受ける可能性があります。さらに長期的には外国為替市況の影響も受ける可能性があります。」 — 米国不動産市況、世界経済、賃料、長期的な為替変動のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクの内容について重要な変更はありません。」 — 米国不動産投資に関するリスクについて、重要な変更がないと総括している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米国不動産市況、賃料、世界経済、為替に関する投資事業上のリスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2019-q3)
- FY2019 再掲 「当社グループのTRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.、CLATHAS LLC及びKIP LLCが営む不動産投資事業においては、米国における不動産市況、世界経済動向、賃料等の変動リスクがあり、それによって、当社グループの業績に大きな影響を受ける可能性があります。さらに長期的には外国為替市況の影響も受ける可能性があります。」 — 米国不動産市況、世界経済、賃料、長期的な為替変動に関する投資事業上のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 米国不動産市況、賃料、世界経済、為替に関する投資事業上のリスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米国不動産市況、賃料、世界経済、為替に関する投資事業上のリスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米国不動産市況、賃料、世界経済、為替に関する投資事業上のリスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2020-q3)
- FY2020 再掲 「当社グループのTRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.、CLATHAS LLC及びKIP LLCが営む不動産投資事業においては、米国における不動産市況、世界経済動向、賃料等の変動リスクがあり、それによって、当社グループの業績に大きな影響を受ける可能性があります。さらに長期的には外国為替市況の影響も受ける可能性があります。」 — 米国不動産市況、世界経済、賃料、長期的な為替変動に関する投資事業上のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 米国不動産市況、賃料、世界経済、為替に関する投資事業上のリスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米国不動産市況、賃料、世界経済、為替に関する投資事業上のリスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米国不動産市況、賃料、世界経済、為替に関する投資事業上のリスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2021-q3)
- FY2021 再掲 「当社グループのTRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.、CLATHAS LLC及びKIP LLCが営む不動産投資事業においては、米国における不動産市況、世界経済動向、賃料等の変動リスクがあり」 — 米国不動産市況、世界経済、賃料、長期的な為替変動に関する投資事業上のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 米国不動産市況、賃料、世界経済、為替に関する投資事業上のリスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 米国不動産市況、賃料、世界経済、為替に関する投資事業上のリスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2022-q2)
- FY2022 顕在化 「投資事業においては主力物件が前期から未稼働となった影響が継続したものの、急激な円安の影響により売上高は136百万円（前期比5.0％減）とほぼ前期並みの水準となりました。しかし、未稼働物件の固定費の負担が当初の想定を上回ることになったことが影響し、当連結会計年度は100百万円の営業損失（前期は６百万円の営業損失）と前期よりも大幅な損失を計上する結果となりました。」 — 米国不動産の未稼働・固定費負担リスクが、投資事業の営業損失100百万円として実績化している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2022-fy)
- FY2023 悪化 「また、国内の不動産投資事業については天候不良による工期の遅れ、行政による規制の変更等により、当社グループの業績に大きな影響を受ける可能性があります。」 — 従来の米国不動産市況、賃料、世界経済、為替リスクに加え、国内不動産投資について天候による工期遅延や行政規制変更のリスクが新たに明示され、対象範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 再定義 「しかしながらハワイでの事業については為替動向の大きな変動がある等、その他海外投資特有のリスクを考慮した結果、今後は観光客数及び観光資源の活用でハワイを超えるとも言われる沖縄を中心に、国策としてのインバウンド政策や地方創生政策の推進に寄り添い、経営資源を国内投資へ振り向けていきます。」 — 米国・ハワイ不動産投資に伴う為替変動や海外投資特有のリスクを踏まえ、投資事業の重点を沖縄中心の国内投資へ移す整理を継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 対処 「当中間連結会計期間の売上高は、当第１四半期連結会計期間において海外子会社の賃貸物件を売却したことに伴い、27百万円（前年同期比48.9％減）と前年同期よりも減少しました。」 — 海外子会社の賃貸物件の売却が実行され、従来の米国不動産保有に伴う海外不動産・為替エクスポージャーの整理が進んでいる。 (https://komori.app/company/4840/filing/2025-h1)
- 2026-03-05 対処 「賃貸等不動産          1,539,802    △1,513,055           26,746              26,746」 — 賃貸等不動産の残高が大幅に減少し、主な減少理由として売却および棚卸資産への振替が記載されている。海外不動産を含む賃貸等不動産の保有エクスポージャーが縮小している。 (https://komori.app/company/4840/disclosure/20260220566741)
- 2026-03-16 対処 「2026 年３月 16 日に当社の 100％会社である TRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.において有償減資及び配当金の支払いを決議・実施いたしました。有償減資に伴い、TRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.への出資時と有償減資時に適用した為替レートの差異により 46 百万円（2026 年３月 16 日の為替レート 158.44 円/ドルにより換算）の為替差益を 2026 年 12 月期当社個別及び連結決算において営業外収益として計上する見込みです。」 — 海外子会社で有償減資と配当金の支払いを実施し、155百万円の配当を受領した。海外子会社からの資金回収と為替差益の計上が具体化しており、海外投資・為替エクスポージャーの整理に関する既存リスクは一部低減した。なお、連結決算では受取配当金が相殺消去されるため、連結業績への影響は為替差益に限られる。 (https://komori.app/company/4840/disclosure/20260316582700)
- FY2026-H1 再掲 「不動産投資事業は2016年にハワイにて開始いたしましたが、為替動向及びその他海外投資特有のリスクを考慮した結果、国内投資に経営資源を振り向け、不動産投資事業をより推進・強化するための社内体制を構築いたしました。」 — ハワイでの事業に伴う為替・海外投資特有のリスクを踏まえ、国内投資へ経営資源を振り向ける方針を継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2026-h1)
