# 生産性向上と付加価値向上を重視する体制への移行｜トライアイズ（4840）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後はさらに一歩進めて、生産性の向上に注力する体制づくりを強化してまいります。成果を増やすために安易な資源投資、単なるコスト削減といった誤った認識ではなく、付加価値を上げる方法を考えてまいります。」 — コスト削減のみではなく、生産性と付加価値を高める体制づくりを今後の具体的な施策として示している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2016-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「引き続き、発注比率が高まっている防災・減災対策関連業務やダム、河川構造物、海岸・港湾分野の維持管理を中心とした継続性の高い業務の受注シェア拡大と生産性の向上により、収益の改善を図ります。」 — 受注シェア拡大と生産性向上を通じた収益改善を継続している。ファッションブランド事業でも生産性向上による原価率改善に取り組んでいる。 (https://komori.app/company/4840/filing/2017-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「引き続き、発注比率が高まっている防災・減災対策関連業務やダム、河川構造物、海岸・港湾分野の維持管理を中心とした継続性の高い業務の受注シェア拡大と生産性の向上により、収益の改善を図ります。」 — 受注シェア拡大と生産性向上を通じた収益改善を継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「濱野皮革工藝㈱については、ブランド価値を向上させるための施策及び原価低減等生産性向上のための施策に継続的に取り組んでおりますが」 — ブランド価値向上と原価低減などの生産性向上を引き続き施策としている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2017-q3)
- FY2017 再掲 「濱野皮革工藝㈱については物流費用の削減及び原価低減等、生産性向上のための施策を継続するほか」 — 物流費削減、原価低減などを通じた生産性向上を継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「引き続き、発注比率が高まっている防災・減災対策関連業務やダム、河川構造物、海岸・港湾分野の維持管理を中心とした継続性の高い業務の受注シェア拡大と生産性の向上により、収益の改善を図ります。」 — 受注シェア拡大と生産性向上を通じた収益改善を継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 再掲 「これにより、ファッションブランド事業における収益力の強化及び効率的な業務運営を目指してまいります。具体的には、新会社において３社の共通業務の集約を図るとともに、３社が保有するノウハウや販路を共有し、製造から販売までの一貫した効率的なオペレーションの構築・強化を行うことにより、製販一体の事業体制を推進してまいります。」 — 3社合併後の共通業務集約、ノウハウ・販路共有、製販一体の運営を通じて効率性を高める施策を継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2018-q3)
- FY2019-Q1 前進 「前連結会計年度において実施した不採算拠点の整理統合による固定費の削減により、原価率が改善し販売費及び一般管理費も減少いたしました。」 — 不採算拠点の整理統合による固定費削減と原価率改善の効果が現れ、生産性・収益性向上に具体的な進展が記載されている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「また、前連結会計年度に行った子会社統合、不採算拠点の整理等の施策の効果が現れ、原価率の改善及び販管費の縮減を果たすことができました。」 — 子会社統合や不採算拠点の整理など、前連結会計年度に実施した施策による原価率改善・販管費縮減の効果を継続して記載している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2019-q3)
- FY2019 前進 「また、前連結会計年度より取り組んだ諸々の収益拡大の施策（不採算拠点事業拠点の整理等）の効果が表れ、固定費が前連結会計年度よりも減少した結果、建設コンサルタント事業及びファッションブランド事業において原価率が改善し、収益性が向上しました。」 — 不採算拠点の整理等の施策により固定費と原価率が改善し、建設コンサルタント事業・ファッションブランド事業の収益性向上が記載されている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 前進 「しかし、それぞれの事業において、固定費の削減等の施策を継続的に取り組んでいたことにより、それぞれの事業における原価率は前年同期を下回ったほか」 — 固定費削減等の施策の継続により、建設コンサルタント事業とファッションブランド事業の原価率が前年同期を下回ったと記載している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 前進 「原価率及び販管費については、継続して取り組んでいる固定費の削減の効果により前年同期を下回る結果となりました。」 — 固定費削減の継続により、建設コンサルタント事業とファッションブランド事業の原価率・販管費が前年同期を下回ったと記載している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「従前より継続して取り組んでいる諸々の収益拡大の施策の効果により、建設コンサルタント事業及びファッションブランド事業の原価率は前年同期よりも改善し、販売費及び一般管理費も340百万円（前年同期比25.0％減）と更なる削減を実現することができたものの」 — 収益拡大施策、原価率改善、販管費削減を継続している。改善効果は確認されるが、両事業の売上減少を補うには至っていない。 (https://komori.app/company/4840/filing/2020-q3)
- FY2020 再掲 「不採算業務の廃止及び経費の縮減施策により、原価率の改善及び販管費の縮減を果たすことができたものの」 — 不採算業務の廃止と経費縮減施策を通じた原価率改善・販管費縮減を継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「販管費については、継続して取り組んでいる固定費の削減により前年同期を下回る結果となりましたが、採算性の悪化を賄うには至らず」 — 固定費削減の継続により建設コンサルタント事業の販管費は前年同期を下回ったが、完成案件の長期化による採算性悪化を補うには至らなかった。 (https://komori.app/company/4840/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「販売費及び一般管理費については、継続して取り組んでいる固定費の削減の効果により、前年同期を下回る結果となりました。」 — 建設コンサルタント事業では固定費削減により販管費が前年同期を下回ったとし、生産性向上施策を継続している。ただし完成案件の長期化による採算性悪化を補うには至っていない。 (https://komori.app/company/4840/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「引続き、発注比率が高まっている防災・減災対策関連業務やダム、河川構造物、海岸・港湾分野の維持管理を中心とした継続性の高い業務の受注シェア拡大と受注に対応する人員体制の整備等生産性を向上させる施策の実行により、収益の改善を図ります。」 — 受注シェア拡大、人員体制の整備、生産性向上を通じた収益改善の施策を継続している。ただし建設コンサルタント事業では案件長期化による採算性悪化が生じている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2021-q3)
- FY2021 再掲 「また、受注へ対応するため人員体制の整備・不採算となっている拠点の整理等、生産性を向上させる施策の実行により、収益の改善を図ります。」 — 人員体制の整備、不採算拠点の整理、固定費削減などを通じた生産性・収益性向上の施策を継続している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 前進 「しかし、前連結会計年度より軽井沢工場の生産効率の改善に努め、生産高を前年同期より大幅に拡大した結果、原価率が前年同期より大幅に減少する結果となりました。」 — 軽井沢工場の生産効率改善により生産高を大幅に拡大し、原価率を大幅に減少させたという具体的な改善実績が記載されている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 前進 「これらの結果採算性が改善し、当第２四半期連結累計期間は58百万円の営業利益（前年同期比411.2％増）と前年同期を大幅に上回る結果となりました。」 — 建設コンサルタント事業では、採算性の低い大型案件が未発生で原価率が低下し、営業利益58百万円、前年同期比411.2％増となった。 (https://komori.app/company/4840/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 前進 「しかし、軽井沢工場の稼働率の向上により原価率が前年同期より改善し、固定費の削減に努めた結果、販売費及び一般管理費も前年同期より減少いたしました。」 — 軽井沢工場の稼働率向上と固定費削減により、原価率および販管費が前年同期より改善した。 (https://komori.app/company/4840/filing/2022-q3)
- FY2022 前進 「しかし、建設コンサルタント事業では採算性の低い大型案件が未発生であったこと、ファッションブランド事業において軽井沢工場の稼働率が改善したことから、前期と比較するとそれぞれの事業の採算性は改善し、原価率は前期よりも低減する結果となりました。」 — 建設コンサルタント事業とファッションブランド事業で原価率・採算性が前期より改善し、生産性・収益性向上の効果を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/4840/filing/2022-fy)
- FY2023-Q2 前進 「採算性の高い案件を効率的に実行したことにより原価率は前年同期を下回る結果となりました。また、販売費及び一般管理費については、前連結会計年度から継続して取り組んでいる固定費の削減により前年同期を下回る結果となりました。」 — 建設コンサルタント事業で採算性の高い案件を効率的に実行し、原価率を低下させるとともに、固定費削減により販管費も前年同期を下回った。 (https://komori.app/company/4840/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 前進 「建設コンサルタント事業において採算性の高い案件を効率的に実行したこと及び投資事業において未稼働物件の固定費負担がなくなり収益性が改善したことにより、原価率は前年同期より改善する結果となりました。」 — 採算性の高い案件の効率的な実行と、投資事業の未稼働物件に係る固定費負担の解消により、原価率が前年同期より改善した。 (https://komori.app/company/4840/filing/2023-q3)
- FY2024-H1 前進 「また、採算性の高い案件を効率的に実行したことにより原価率は概ね前年同期と同水準となったほか、販売費及び一般管理費も前年同期とほぼ同水準で推移しました。これらの結果、当中間連結会計期間は91百万円の営業利益（前年同期比48.9％増）と前年同期を大幅に上回る結果となりました。」 — 採算性の高い案件の効率的な実行により原価率・販管費をおおむね前年同期並みに抑え、営業利益91百万円、前年同期比48.9％増を計上した。 (https://komori.app/company/4840/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「しかし、採算性の高い案件を効率的に実行したことで原価率が改善したほか、販売費及び一般管理費についても固定費の削減に努め前期を下回る結果となりました。これらの結果採算性が改善し、当連結会計年度の営業利益は75百万円（前期比15.7％増）と前期を上回る結果となりました。」 — 建設コンサルタント事業で採算性の高い案件を効率的に実行し、原価率と販管費を改善した結果、営業利益は75百万円、前期比15.7％増となった。 (https://komori.app/company/4840/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 後退 「しかし、原価率の高い案件が相対的に多く、原価率は前年同期を上回る結果となったほか販売費及び一般管理費も前年同期とほぼ同水準で推移しました。これらの結果、当中間連結会計期間は83百万円の営業利益（前年同期比9.0％減）と前年同期を下回る結果となりました。」 — 建設コンサルタント事業では売上高が前年同期比35.1％増となった一方、原価率の高い案件の割合が高く、営業利益は83百万円、前年同期比9.0％減となった。採算性・生産性の改善効果は一部弱まっている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2025-h1)
- FY2026-H1 後退 「また、原価率の高い案件が相対的に多く、原価率は前年同期を上回る結果となったほか販売費及び一般管理費も前年同期とほぼ同水準で推移しました。これらの結果、当中間連結会計期間は８百万円の営業利益（前年同期比9.9％）と前年同期を下回る結果となりました。」 — 建設コンサルタント事業では原価率の高い案件が相対的に多く、営業利益は前年同期比9.9％の8百万円にとどまった。採算性・生産性の改善効果が一部弱まっている。 (https://komori.app/company/4840/filing/2026-h1)
- 2026-08-12 後退 「また、原価率の高い案件が相対的に多く、原価率は前年同期を上回る結果となったほか販売費及び一般管理費も前年同期とほぼ同水準で推移しました。これらの結果、当中間連結会計期間は８百万円の営業利益（前年同期比9.9％）と前年同期を下回る結果となりました。」 — 建設コンサルタント事業では高原価率案件の比率上昇により、前年同期比で営業利益が大幅に減少している。 (https://komori.app/company/4840/disclosure/20260812517685)
- 2026-08-31 後退 「建設コンサルタント事業については当期の完成予定の案件の工期延長により、売上高が予想値を下回る見込みとなったことに加え、同事業の原価率が予想値を上回る見込み（予想 61％→73％）となりました。」 — 建設コンサルタント事業の原価率が予想61％から73％へ上昇し、売上総利益・営業利益が予想値を下回る見込みとなったため、生産性・採算性の改善効果が弱まっている。 (https://komori.app/company/4840/disclosure/20260831528751)
