# トライアイズ（4840） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4840/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-12
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4840
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YW29.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、営業損失が発生した一方で、商標権の譲渡などによる特別利益を計上し親会社株主に帰属する中間純利益は黒字となりました。あわせて、CLATHASブランドに関するファングリー社との協業（商標権譲渡・協業開始）や、新株予約権の行使に伴う資本の増加、前代表取締役との訴訟経過（上告受理申立て等）も記載されています。

## 事業

不動産投資事業、建設コンサルタント事業、ファッションブランド事業（CLATHASブランド）を主要事業として展開。中間連結会計期間は2026年1月1日〜2026年6月30日で、売上高は466,498千円、経常損失は△46,611千円、親会社株主に帰属する中間純利益は137,817千円。現金及び現金同等物の中間期末残高は2,766,661千円。

## 数字

- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: -9億円

## セグメント

- 建設コンサルタント事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 8百万円
- ファッションブランド事業 / 売上高 18百万円 / 営業利益 13百万円
- 不動産投資事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 40百万円
- その他投資事業

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

半期報告書（提出日2026-08-12）で、CLATHASブランドに関するファングリー社との協業開始（商標権譲渡を含む）およびレベニューシェア・新規販路獲得の取り組みが新たに記載されたため、供給/流通依存として関連エントリを追加する。

- + ファングリー社協業（CLATHAS）
- + CLATHAS商標権（譲渡）

### 資本配分

2026年上期半期報告書において、長期借入金の返済・借入の増減、配当金の支払なし、自己株式取得が既存エントリに追記されるとともに、資金調達（株式発行・新株予約権行使）とファングリー社とのCLATHASブランド協業（関連商標権譲渡含む）が新規に登場した。

- + CLATHAS協業に伴う商標権譲渡
- + 株式発行と新株予約権行使による資金調達

### ケイパビリティ構築

本半期報告書では、CLATHASブランドについてファングリー社との協業（関連商標権の譲渡、2026年7月からの協業開始、共同オーナーシップ、レベニューシェアの取決め）が新たに具体化しているため、新規の能力構築エントリを追加する。あわせて、CLATHASのライセンス強化に関する既存エントリにも同協業開始後のブランド監修・新規販路獲得・ライセンシー連携強化が言及されているため追記する。

- + ファングリー社とのCLATHAS協業

### 規制ポジショニング

2026年8月12日提出の半期報告書に、新たにCLATHASブランドの商標権譲渡およびファングリー社との協業開始に関する構造（レベニューシェア・共同オーナーシップ）と、新株予約権を巡る訴訟手続（控訴・上告受理申立て）が記載されたため、新規エントリを追加した。

- + CLATHASブランド共同運営
- + 新株予約権交付訴訟

## 会社自身の言葉

### CLATHASブランド協業（商標権譲渡・協業開始・価値向上施策）

- 「ファングリー社との協業に基づく「CLATHAS」ブランドの中長期的価値向上を図る取り組みを記載。2026年6月に関連商標権を譲渡、同年7月よりファングリー社との協業を開始し、両社が「CLATHAS」ブランドのオーナーシップを共同で保持する体制を整えた。ブランド価値向上施策により生じる収益機会を双方で享受するためのレベニューシェアに関する取決めを行っている。ブランドの監修・新規販路の獲得・ライセンシー各社との連携強化を通じ、ブランドの中長期的価値向上を図る。」 — ファングリー社との協業によりCLATHASブランド価値向上を図る取り組みと、商標権譲渡・協業開始・共同オーナーシップ体制・レベニューシェアの取決め・監修や販路/連携強化を説明している。
- 「2026年6月に関連商標権を譲渡、同年7月よりファングリー社との協業を開始し、両社が「CLATHAS」ブランドのオーナーシップを共同で保持する体制を整えた。」 — 関連商標権を譲渡し、協業を開始して共同オーナーシップ体制を整えたことを説明している。
- 「2026年6月に関連商標権を譲渡、同年7月より協業を開始」 — 関連商標権譲渡と同年7月からの協業開始を説明している。
- 「ブランドの監修・新規販路の獲得・ライセンシー各社との連携強化を通じ、ブランドの中長期的価値向上を図る。」 — ブランド監修、新規販路獲得、ライセンシー連携強化を通じた中長期的価値向上を説明している。
- 「ブランド価値向上施策により生じる収益機会を双方で享受するためのレベニューシェアに関する取決めを行っている。」 — 価値向上施策で生じる収益機会を双方が享受するためのレベニューシェアの取決めを説明している。

### 資金・財務活動（借入/株式関連収入、自己株式取得、配当）

- 「長期借入金の返済による支出は34,000千円。長期借入金の収入は304,000千円。2026年6月30日現在の長期借入金の残高は430,000千円。2025年12月31日現在は464,000千円。」 — 長期借入金の返済・収入、残高の状況を説明している。
- 「株式の発行による収入は380,520千円、新株予約権の行使による収入は2,616千円。」 — 株式発行による収入および新株予約権行使による収入を説明している。
- 「その他の財務活動によるキャッシュ・フローの項目として配当金の支払額は該当事項なし。」 — 財務活動の配当金支払額が「該当事項なし」であることを説明している。
- 「自己株式の取得による支出は1,305千円。」 — 自己株式の取得による支出を説明している。

### 訴訟の経過（控訴審・上告受理申立て）

- 「控訴審：2026年1月に控訴提起。2026年6月17日に東京高等裁判所が第1審判決を維持。控訴人側の上告が受理申立てされる。」 — 控訴提起後、2026年6月17日の控訴審判決の概要と、上告受理申立ての状況を説明している。

### 外部環境・リスク認識、為替影響（継続企業・マクロ要因・為替差益等）

- 「海外子会社の減資に伴う為替差益が発生（47百万円）。また、期中「為替換算勘定」勘定科目として19,434千円が包括利益に計上されている。」 — 海外子会社の減資に伴う為替差益と、為替換算勘定の包括利益への計上（数値）を説明している。
- 「新型コロナウイルス感染症による生活意識・行動の変化の影響を受け、継続して営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローが発生している可能性。」 — 新型コロナによる生活意識・行動の変化の影響を受け、継続して営業損失等が発生している可能性を説明している。
- 「原材料価格・エネルギー価格の高騰が経済環境を取り巻く要因として記載されている。」 — 原材料価格・エネルギー価格の高騰を経済環境の要因として説明している。
- 「国内経済は堅調ながら、原材料価格・エネルギー価格の高騰、人手不足、国際関係の不安定化により景気の先行きは不透明と記載。」 — 国内は堅調だが、原材料・エネルギー高、人手不足、国際関係の不安定化により先行き不透明と説明している。
