# トライアイズ（4840） 2023年12月期第２四半期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4840/disclosure/20230810540943
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/4840

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計の実績が、2023年3月1日に公表した連結業績予想を上回った。売上高は小幅な上振れにとどまった一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は大きく上振れた。

## 会社が挙げた理由

建設コンサルタント事業で採算性の高い案件を効率的に実行したことで原価率が予想の70.6％から実績48.0％へ低下した。ファッションブランド事業では軽井沢工場の稼働率低下により原価率が上昇したが、売上総利益は予想を上回り、固定費削減により販売費及び一般管理費も前年同期比で減少した。さらに、為替差益と海外連結子会社の外貨建て預金利息が予想を上回り、固定資産売却益及び新株予約権戻入益を特別利益に計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":363,"revised_forecast":372,"change":8,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6,"revised_forecast":24,"change":17,"change_rate":256.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":165,"revised_forecast":221,"change":55,"change_rate":33.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":112,"revised_forecast":156,"change":43,"change_rate":38.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"14円48銭","revised_forecast":"20円05銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年３月１日
- 前期実績: 売上高404百万円、営業利益△32百万円、経常利益△73百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△117百万円、１株当たり四半期純利益△15円13銭（2022年12月期）
- 修正の理由: 建設コンサルタント事業で採算性の高い案件を効率的に実行したことによる原価率低下、ファッションブランド事業の軽井沢工場の稼働率低下、固定費削減、為替差益・海外連結子会社の外貨建て預金利息の増加、固定資産売却益及び新株予約権戻入益の計上。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題は「2023年12月期第２四半期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」であり、本文にも「連結業績予想と実績値との間に差異が生じました」とある。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「「2023年12月期第２四半期累計期間（2023年１月１日〜2023年６月30日）」および「第２四半期連結業績予想と実績値との差異」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と実績として、売上高363百万円対372百万円、営業利益6百万円対24百万円、経常利益165百万円対221百万円、四半期純利益112百万円対156百万円が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業利益256.3％、経常利益33.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益38.6％と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は2.3％、営業利益は256.3％、経常利益は33.8％、純利益は38.6％である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表見出しに「第２四半期連結業績予想」「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は256.3％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は2.3％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期第2四半期実績は営業利益△32百万円、経常利益△73百万円、純利益△117百万円である一方、当期実績はそれぞれ24百万円、221百万円、156百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業外費用は当初の予測どおり推移しました」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「固定資産売却益及び新株予約権戻入益を特別利益に計上した」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「建設コンサルタント事業の原価率が当初の予測よりも大幅に減少」「固定費の削減に努め」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「建設コンサルタント事業」「ファッションブランド事業」「軽井沢工場」「海外連結子会社」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文では、採算性の高い案件の効率的実行、軽井沢工場の稼働率、固定費削減、為替差益、外貨建て預金利息、固定資産売却益等が説明されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「営業外収益は「201百万円、当初の予測163百万円」と合計額で示されている一方、為替差益と預金利息の個別影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「採算性の高い案件を効率的に実行」「固定費の削減」と、「軽井沢工場の稼働率」「最近の為替相場の変動」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年１月１日〜2023年６月30日」、原価率は「予測70.6％に対して実績48.0％」、営業外収益は「201百万円、当初の予測163百万円」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「本文は第2四半期の予想と実績の差異およびその理由を説明しているが、影響の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「原価率低下により「営業利益は当初の予測を上回る」とし、別途「為替差益」「外貨建て預金利息」「固定資産売却益及び新株予約権戻入益」を記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「海外連結子会社における外貨建て預金利息」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由として原価率、固定費、為替差益、預金利息、特別利益が説明されているが、上振れ分の使途や再投資への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「軽井沢工場については「稼働率が当初の予測を下回った」と記載されているが、再編・撤退・整理の対応は記載されていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2023年8月10日、対象期間は2023年1月1日から6月30日である。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2023年３月１日『第２四半期業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ』にて公表」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および表は「第２四半期連結業績予想と実績値との差異」を対象としている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「表に「実績（B）」および「増減額（B−A）」「増減率（％）」が示され、本文でも「実績値」と記載されている。」）
