# トライアイズ（4840） 第２四半期業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4840/disclosure/20230301520863
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-01
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4840

## 何が変わったか

2023年12月期の第2四半期累計と通期の業績予想を見直し、売上高と営業利益は据え置いたまま、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正した。主因は、海外子会社の有償減資に伴う為替差益である。

## 会社が挙げた理由

海外子会社TRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.の有償減資に伴い、出資時と有償減資時の為替レート差異から156百万円の為替差益を営業外収益に計上したため。受取配当金402百万円も売上高に計上したが、連結決算上は相殺消去され、売上高・営業利益への影響はないと説明している。

## 開示の要点

- 売上高: {"第２四半期累計":{"previous_forecast":363,"revised_forecast":363,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":676,"revised_forecast":676,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}
- 営業利益: {"第２四半期累計":{"previous_forecast":6,"revised_forecast":6,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":1,"revised_forecast":1,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}
- 経常利益: {"第２四半期累計":{"previous_forecast":-11,"revised_forecast":165,"change":177,"change_rate":"－","unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":0,"revised_forecast":157,"change":156,"change_rate":"－","unit":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"第２四半期累計":{"previous_forecast":-6,"revised_forecast":112,"change":118,"change_rate":"－","unit":"百万円"},"通期":{"previous_forecast":-19,"revised_forecast":110,"change":130,"change_rate":"－","unit":"百万円"}}
- １株当たり当期純利益: {"第２四半期累計":{"previous_forecast":"△4円07銭","revised_forecast":"14円48銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"},"通期":{"previous_forecast":"△2円47銭","revised_forecast":"14円21銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":404,"営業利益":-32,"経常利益":-73,"親会社株主に帰属する当期純利益":-117,"１株当たり当期純利益":"△15円13銭","単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"},"通期":{"売上高":721,"営業利益":-104,"経常利益":-209,"親会社株主に帰属する当期純利益":468,"１株当たり当期純利益":"60円14銭","単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}}
- 修正の理由: TRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.で有償減資を実施し、出資時と有償減資時の為替レート差異により156百万円の為替差益を営業外収益に計上した。また、受取配当金402百万円を売上高に計上した。受取配当金は連結決算上相殺消去されるため売上高及び営業利益への影響はなく、為替差益により経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を超える見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期第2四半期累計期間（2023年1月1日～2023年6月30日）及び2023年12月期通期（2023年1月1日～2023年12月31日）の業績予想を…修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2023年12月期第２四半期業績予想の修正」「２．2023年12月期通期業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「第2四半期累計は売上高363→363、営業利益6→6に対し、経常利益△11→165、純利益△6→112。通期も売上高676→676、営業利益1→1に対し、経常利益0→157、純利益△19→110。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の経常利益は「前回発表予想（A）0」から「今回修正予想（B）157」、純利益は「△19」から「110」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「増減額は通期で売上高「0」、営業利益「0」に対し、経常利益「156」、純利益「130」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「受取配当金は連結決算上相殺消去される」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」欄は、第2四半期累計・通期とも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は第2四半期累計「0.0」、通期「0.0」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「受取配当金は連結決算上相殺消去されるため、売上高及び営業利益に与える影響はありません」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 為替（原文: 「「為替差益の計上の影響により経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が前回の予想数値を超えることが見込まれる」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の海外子会社であるTRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「為替レートの差異により156百万円の為替差益を営業外収益として計上」「また、受取配当402百万円を受領して売上高へ計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「156百万円の為替差益」「受取配当402百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「TRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.において有償減資を実施」「出資時と有償減資時に適用した為替レートの差異により」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月１日公表の『海外子会社の減資による為替差益の計上及び受取配当金の計上に関するお知らせ』」「156百万円」「受取配当402百万円」「出資時と有償減資時」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「TRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.において有償減資を実施」「為替差益を営業外収益として計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「156百万円の為替差益を営業外収益として計上」「為替差益の計上の影響により経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が…超える」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の海外子会社であるTRIIS INTERNATIONAL AMERICA INC.において有償減資を実施」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「為替差益」及び「受取配当」の計上とされ、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由には「有償減資を実施」とあるが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023年３月１日」、対象期間「2023年１月１日～2023年６月30日」「2023年１月１日～2023年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２．2023年12月期通期業績予想の修正」、通期の経常利益「0→157」、純利益「△19→110」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文には「受取配当402百万円」の記載があるが、「配当予想の修正」に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回の予想数値を超えることが見込まれるため、修正することといたしました」」）
