# ＷＯＷＯＷ（4839） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4839/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-18
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4839
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YDWH.pdf

## 要点

当社は、NTTドコモとの資本業務提携により映像配信事業「LeMINO」を承継する合弁会社を設立することを決議し、第三者割当増資等の手続きを進めています。また、当事業年度の業績としては、売上高は増収となった一方で営業利益・経常利益は減益となり、当期純利益は増益となっています。

## 事業

放送衛星による有料放送を主軸とするグループ。デジタル領域での新規会員基盤づくりとIP/コンテンツの多層展開を通じた収益基盤の再構築を目指す。中期計画では新たな配信サービスの立ち上げ、デジタル基盤の確立、外部パートナーとの協業深化を推進。2026年度を主たる実行期間とする。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 46億円
- フリーキャッシュフロー: 53億円
- 従業員数: 331人

## セグメント

- メディア・コンテンツ / 売上高 0百万円 / 売上構成比 -0.5% / 営業利益 0百万円
- テレマーケティング / 売上高 0百万円 / 売上構成比 11.6% / 営業利益 0百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026-06-18提出書類で、既存の放送センター設備・2K3ch送出設備・中継車更新・WOWOWオンデマンド/会員チャネル・プライバシーマーク等が再言及されたほか、LeMINO新規配信サービスおよびアプリストア経由の加入導線が新たに明示されたため差分更新/追加を行う。

- + アプリストア課金経由
- + LeMINO配信基盤

### 戦略的賭け

2026-06-18提出書類で、ハイブリッド型事業モデル（会員基盤・コンテンツ多層化・デジタル基盤）の推進、固定費削減とAI・DXによる生産性向上、NTTドコモとのLeMINO合弁化、LeMINO新規配信の立ち上げ、WOWOW4K放送サービス終了予定、ならびに2K3ch送出設備更新と中継車（映像）更新の完成が新たに明示されたため、該当既存エントリの追記と新規エントリ追加を行う。

- + 固定費削減の徹底方針
- + AI・DX活用による生産性向上
- + LeMINOの新規配信立ち上げ
- + NTTドコモ提携によるLeMINO合弁化
- + コンテンツ多層化収益の拡大
- + WOWOW4K放送サービス終了予定
- − 2K3ch送出設備更新
- − 中継車映像音声投資

### 外部エクスポージャー

2026-06-18提出書類で、既存の外部エクスポージャー（放送関連法制度、為替、資源価格、加入・解約、競争激化、4K放送終了）の再言及があり、加えて新規配信サービス「LeMINO」の立ち上げに関する事項が新たに記載されたため、該当エントリへの追記と新規追加を行う。

- + LeMINO新規配信サービス

### 製品

当該書類でLeMINOの新規配信サービスとしての位置づけ（NTTドコモとの資本業務提携に基づく合弁化・事業開始予定）が明示されたため新規追加する。併せてWOWOW 4K放送サービスの終了予定（2026年5月15日決定）の再記載、WOWOW百貨店のグランドオープン、既存の放送・配信サービスおよびWOWOW BRIDGE活用の制作受託、cinraを含む連携・付帯サービスの言及を更新する。さらにWOWOW CROSSPLAYが連携・付帯サービスとして明示されたため新規追加する。

- + LeMINO配信サービス
- + WOWOW CROSSPLAY連携サービス

### 技術

2026-06-18提出書類で、AI・DX活用による生産性向上と、放送センターの送出・中継設備更新、ならびに個人情報保護/BCP・サイバーセキュリティ対策の再言及があったため、新規追加と既存エントリへの追記を行う。加えてWOWOW 4K放送サービス終了予定の記載により、4K/8K高精細映像技術の成熟度を移行（縮小方向）として反映する。

- + AI・DXによる生産性向上
- + 放送センター2K3ch送出設備更新
- + 放送センター映像中継車更新

### 資本配分

2026-06-18提出書類にて、配当（利益剰余金原資）、当座貸越・コミットメントライン、放送センター投資（2K3ch送出設備更新／中継車更新）の完了情報が更新された。また、NTTドコモとの資本業務提携（LeMINO承継・合弁化）および共同事業準備会社の第三者割当増資（払込日予定）の新規資本配分案件が追加された。

- + NTTドコモ提携のLeMINO承継
- + WOWOW共同事業準備会社増資
- − 放送センター送出設備更新（2K3ch）
- − 中継車（映像・音声）

### ケイパビリティ構築

2026-06-18提出書類により、既存エントリ（キャリア採用・女性活躍/マネジメント・育児休業支援、Cinra取得、Frost取得、WOWOWプラス子会社化）の言及を追記する。あわせて、NTTドコモとの資本業務提携に基づくLeMINO共同事業の合弁会社設立・承継スキーム（WOWOW共同事業準備株式会社）を新規追加し、AI・DX活用による生産性向上の取り組みも新規追加する。

- + WOWOW共同事業準備会社
- + AI・DX活用による生産性向上

### 規制ポジショニング

提出書類（2026-06-18）では、監査等委員会設置会社体制、指名・報酬諮問委員会、リスク管理・コンプラ体制、プライバシーマーク、内部通報規程、健康経営優良法人認定の継続、DEI・人権の重点領域、会計監査人（EY新日本有限責任監査法人）を再記載している。また、反社会的勢力排除ポリシーが明記されたため、新規エントリを追加した。

- + 反社会的勢力排除ポリシー

## 会社自身の言葉

### 資本業務提携・新会社（LeMINO／合弁化）の枠組み

- 「NTTドコモとの資本業務提携。新会社「WOWOW共同事業準備株式会社」を設立し、NTTドコモが保有するLeMINOを吸収分割で承継のうえ、WOWOWが新会社株式51％を取得して合弁化。分割対価はNTTドコモへ新会社株式225,739,699株を交付する予定。新会社設立日：2026年6月17日、吸収分割契約締結日・株式譲渡契約締結日：2026年6月15日、第三者割当増資の払込日：2026年10月1日」 — NTTドコモとの資本業務提携により新会社を設立し、LeMINOを承継してWOWOWが51%取得する合弁スキームと日程（吸収分割・株式譲渡・第三者割当増資）を説明している。
- 「新会社「WOWOW共同事業準備株式会社」を設立し、NTTドコモが保有するLeMINOを吸収分割で承継のうえ、WOWOWが新会社株式51％を取得して合弁化。」 — 新会社設立後、LeMINOを吸収分割で承継し、WOWOWが新会社株式51%を取得して合弁化すること。

### 経営方針・成長戦略（ハイブリッド型・デジタル・コンテンツ多層化）

- 「デジタル領域での新たな会員基盤の構築と、自社コンテンツ・IPを活用した多層化収益の拡大を両輪とする「ハイブリッド型事業モデル」への転換を目指しています。」 — デジタル領域での会員基盤構築と自社コンテンツ・IP活用による多層化収益を両輪とする「ハイブリッド型事業モデル」への転換。
- 「LeMINO（NTTドコモとの資本業務提携に基づく新規配信サービス、合弁会社設立・事業開始予定）」 — LeMINO（資本業務提携に基づく新規配信サービス）について、合弁会社設立・事業開始予定として位置付けている。
- 「放送・配信事業の純減ペースを緩和するため、費用構造の抜本的見直しと固定費削減を計画。」 — 加入者減少への対応として、費用構造の抜本的見直しと固定費削減による費用面の改革を計画している。
- 「コンテンツ多層化の推進を通じ、外部パートナーとの協業・ライツ販売・広告・イベントを拡大する方針。」 — コンテンツ多層化を通じて、外部パートナーとの協業やライツ販売・広告・イベント拡大を図る方針。
- 「WOWOW百貨店（ECサイト、グランドオープン）」 — ECサイト「WOWOW百貨店」のグランドオープン。
- 「デジタル基盤の確立・会員ビジネスの進化・新規事業領域展開・プロジェクトマネジメント・デジタル基盤のプロダクトエンジニアリングを成長戦略の柱とする。」 — デジタル基盤の確立、会員ビジネスの進化、新規事業領域展開、プロジェクトマネジメント、デジタル基盤のプロダクトエンジニアリングを成長戦略の柱とする。
- 「AI・DX活用による生産性向上を推進。」 — AI・DX活用による生産性向上を推進する。

### ガバナンス／内部統制／リスク管理・コンプライアンス体制

- 「監査等委員会設置会社。取締役会、監査等委員会、指名・報酬諮問委員会、リスク管理委員会、内部監査部を設置。」 — 監査等委員会設置会社として、取締役会・監査等委員会・指名・報酬諮問委員会・リスク管理委員会・内部監査部の設置。
- 「内部統制・内部通報・BCP・リスク管理・コンプライアンス・サイバーセキュリティ対策等の体制を整備。」 — 内部統制、内部通報、BCP、リスク管理、コンプライアンス、サイバーセキュリティ等の対策・体制を整備。
- 「指名・報酬諮問委員会は委員の過半数が独立社外取締役で構成。」 — 指名・報酬諮問委員会は、委員の過半数が独立社外取締役で構成される。
- 「リスク管理委員会を設置。」 — リスク管理委員会が設置されている。
- 「会計監査人（EY新日本有限責任監査法人）」 — 会計監査人（EY新日本有限責任監査法人）。
- 「放送関連の規制・免許・認証の変更・強化などの法規制リスクあり。中小受託取引適正化法等の法令遵守リスクを挙げている。」 — 放送関連の規制・免許・認証等の法規制リスクや、中小受託取引適正化法等の法令遵守リスクを指摘している。
- 「為替リスクあり。ドル建てコンテンツ権利・外貨建て債務等のヘッジが実施されている。」 — 為替リスクを前提に、ドル建てコンテンツ権利や外貨建て債務等をヘッジしている。
- 「原材料・エネルギー価格の変動リスクが、コンテンツ調達コストへ影響。特に海外コンテンツの調達コストの高止まりが指摘される。」 — 原材料・エネルギー価格の変動がコンテンツ調達コストに影響し得るというリスク。
- 「景気動向の変化、デジタル配信市場の成長・競争、加入者の解約動向等のマクロ需要リスクを指摘。」 — 景気動向やデジタル配信市場の成長・競争、加入者の解約動向等に関するマクロ需要リスクを挙げている。
- 「反社会的勢力排除ポリシー、内部通報規程、財務報告の内部統制等の規程・マニュアルを整備。」 — 反社会的勢力排除ポリシー、内部通報規程、財務報告の内部統制等の規程・マニュアル整備。
- 「デジタル化の加速に伴う競争激化など、エンターテインメント産業の構造変化リスクを列挙。」 — デジタル化加速に伴う競争激化など、エンターテインメント産業の構造変化リスクを列挙している。

### サービス／加入導線／設備投資・取引先・人材・配当・資金・健康等（個別要素）

- 「WOWOW 4K放送サービス（放送サービス終了を予定、2026年5月15日決定／終了予定）」 — WOWOW 4K放送サービスは放送サービス終了予定（2026年5月15日決定、終了予定）とされている。
- 「放送センターの2K3ch送出設備更新（完成2026年1月、790百万円、自己資金）」 — 放送センターの2K3ch送出設備更新（完成2026年1月、790百万円、自己資金）。
- 「放送センターの中継車（映像）更新（完成2026年2月、650百万円、自己資金）」 — 放送センターの中継車（映像）更新（完成2026年2月、650百万円、自己資金）。
- 「デジタル機器による視聴の加入申込はカスタマーセンター、インターネット、Amazon Appstore、Apple App Store等を通じて行われる。」 — デジタル機器による視聴の加入申込先（カスタマーセンター、インターネット、Amazon Appstore、Apple App Store等）。
- 「2K3ch送出設備更新（完成2026年1月、790百万円」 — 2K3ch送出設備更新（完成2026年1月、790百万円）という記載。
- 「WOWOWオンデマンド（同時配信・ライブ配信・アーカイブ配信）」 — WOWOWオンデマンド（同時配信・ライブ配信・アーカイブ配信）。
- 「育児休業取得率100.0%、復職率100.0%（育児休業後の復職率）」 — 育児休業取得率100.0%、復職率100.0%（育児休業後の復職率）。
- 「WOWOWプラス（放送・配信およびホテル・法人向け映像配信事業）」 — WOWOWプラス（放送・配信およびホテル・法人向け映像配信事業）。
- 「2021年度・2023年度・2026年度までの「健康経営優良法人」認定を取得。」 — 健康経営優良法人の認定を、2021年度・2023年度・2026年度まで取得している。
- 「中継車（映像）更新（完成2026年2月、650百万円」 — 中継車（映像）更新（完成2026年2月、650百万円）という記載。
- 「サステナビリティ基盤は「エンターテインメント文化への寄与」「人権尊重」「DEI」「社員の働きがい向上とエンパワーメント」「環境への取り組み」の5領域を重点とする。」 — サステナビリティ基盤の重点領域（エンターテインメント文化への寄与、人権尊重、DEI、働きがい向上とエンパワーメント、環境への取り組み）。
- 「配当総額は850百万円、1株当たり配当額30円、基準日2026年3月31日、効力発生日2026年6月3日。」 — 配当の内容（配当総額850百万円、1株当たり30円、基準日2026年3月31日、効力発生日2026年6月3日）。
- 「カスタマーセンター、インターネット、Amazon Appstore、Apple App Store等」 — 加入導線としてのカスタマーセンター、インターネット、Amazon Appstore、Apple App Store等が示されている。
- 「第三者割当増資の払込日：2026年10月1日」 — 第三者割当増資の払込日（2026年10月1日）。
- 「WOWOWコミュニケーションズは、プライバシーマークを取得済。」 — WOWOWコミュニケーションズがプライバシーマークを取得済みである。
- 「人材戦略：2025年度のキャリア採用20名、新卒4名、女性活躍・育児支援を推進。」 — 人材戦略としてキャリア採用・新卒採用の人数（2025年度のキャリア採用20名、新卒4名）や女性活躍・育児支援を記載している。
- 「女性管理職割合24.7%、女性の総員比率34.0%（2025年度）、育児休業取得率100.0%、復職率100.0%（育児休業後の復職率）」 — 女性管理職割合24.7%（女性総員比率34.0%等）や育児休業取得率100.0%、復職率100.0%。
- 「32億70百万円の当座貸越契約（銀行4行との契約）
100億円のコミットメントライン契約（2024年5月31日締結、財務制限条項付き）」 — 流動性確保として当座貸越契約・コミットメントライン契約（財務制限条項付き）の存在を示す。
- 「増加要因：Cinraの通期寄与、その他の寄与」 — 増加要因としてCinraの通期寄与等を挙げている。
- 「放送センター（東京都江東区）」 — 放送センター（東京都江東区）。
- 「放送・配信サービス（衛星デジタル有料放送、デジタル配信、IPTV、ケーブルテレビ等）」 — 放送・配信サービスの対象領域（衛星デジタル有料放送、デジタル配信、IPTV、ケーブルテレビ等）。
- 「WOWOW CROSSPLAY、WOWOW BRIDGE、cinra等の連携・付帯サービス」 — WOWOW CROSSPLAY、WOWOW BRIDGE、cinra等の連携・付帯サービス。
- 「放送センターの放送設備・サーバー・ネットワーク機器（9,292.27の面積の建物为）、他」 — 放送センターの設備（放送設備・サーバー・ネットワーク機器等）。
- 「㈱WOWOWコミュニケーションズ（神奈川県横浜市、資本金100百万円、テレマーケティング）」 — 連結子会社の一つ㈱WOWOWコミュニケーションズの属性（所在地・資本金・事業内容）。
- 「フロストインターナショナルコーポレーション㈱（東京都世田谷区、資本金97百万円、テレマーケティング）」 — 連結子会社の一つフロストインターナショナルコーポレーション㈱の属性（所在地・資本金・事業内容）。
- 「本社設備（東京都港区）」 — 本社設備（所在地）。
- 「ＷＯＷＯＷプラス（東京都港区、資本金100百万円、メディア・コンテンツ）」 — 連結子会社の一つＷＯＷＯＷプラスの属性（所在地・資本金・事業内容）。
