# ＷＯＷＯＷ（4839） FY2021 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4839/filing/2021-fy
提出日: 2022-06-23
対象期間: 2021-04-01 〜 2022-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4839
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100OD4T.pdf

## 事業

WOWOWグループは、株式会社WOWOW（提出会社）および子会社4社・関連会社2社で構成され、放送番組を制作・調達し、放送衛星を通じて有料でテレビ放送することを主たる事業としています。事業の柱として「放送・配信サービス」を核に、デジタルマーケティングやコールセンター業務を含む関連サービスを展開する組織体制を取り、長期戦略として「10年戦略」「中期経営計画（2021-2025年度）」を策定しています。中期計画のもと、会員事業構造の再設計と、映像メディア領域にとどまらない「コンテンツ・コミュニティ・エンターテインメント」という3つのサービス領域を軸とした顧客体験価値の向上を推進しています。主要な事業は以下のとおりです。

- 主な事業内容
  - メディア・コンテンツ：番組の制作・調達を行い、BSデジタル有料放送を中心に、BS/CS/ケーブルテレビ等を経由して放送を提供。連結子会社のWOWOWプラスはBS/CS/ケーブルテレビ等を通じて「WOWOWプラス」「歌謡ポップスチャンネル」の放送を実施。関連会社の放送衛星システムは放送衛星の調達・運用を担う。関連会社のビーエス・コンディショナルアクセスシステムズはデジタル放送のCAISのICカードの発行・管理を行う。
  - テレマーケティング：連結子会社のWOWOWコミュニケーションズが顧客管理およびテレマーケティング業務を当社および外部へ委託を受けて実施。
- 主要市場・構成
  - 国内市場を中心とした放送・配信サービス。地域別売上高の具体的な内訳は本文に記載のとおり直接の記載はなし（地域別売上高の表は別セクションで該当なしとする）
- 事業戦略・見通し
  - 長期ビジョン「10年戦略」、中期経営計画（2021-2025年度）を策定。コンテンツを核に、放送・配信での視聴体験を提供する「メディア・サービス」、参加・応援・体験を含む「コミュニティ・サービス」、視聴体験の幅を広げる「エンターテインメント・サービス」の3領域で顧客体験価値を高め、長期的な顧客関係を構築する方針。
  - 2022年1月には全豪オープンテニスのライブ配信を、WOWOWオンデマンドとWOWOWテニスワールドで全試合・全コートのライブ配信として実施。コスト管理・業務効率化・デジタル化推進を通じた収益拡大を目指す。

主要な事業上の出来事（沿革・後発事象は除く）
- 2022年1月: 全豪オープンテニスのライブ配信をWOWOWオンデマンドおよびWOWOWテニスワールドで全試合・全コートのライブ配信を実施。好評を得た。

主要製品・サービス、主要市場、事業セグメント構成、企業戦略の要点は以上。

以下、本文の「名寄せ・定義」に準拠した各サブセクションを出力する。

### named_competitors
該当する記載なし

### operational_kpis
- メディア・コンテンツセグメント
  - 新規加入件数（件）
    - 第37期（2021年3月期）: 542,246
    - 第38期（2022年3月期）: 611,860
    - 対前年増減: 69,614
    - 増加率: 12.8%
  - 解約件数（件）
    - 第37期: 605,541
    - 第38期: 722,920
    - 対前年増減: 117,379
    - 増加率: 19.4%
  - 正味加入件数（件）
    - 第37期: △63,295
    - 第38期: △111,060
  - 累計正味加入件数（件）
    - 第37期: 2,791,471
    - 第38期: 2,680,411
  - 複数契約（件）
    - 第37期: 397,191
    - 第38期: 379,057
    - 対前年△: △18,134
    - 対前年率: △4.6%
  - 宿泊施設契約（件）
    - 第37期: 75,294
    - 第38期: 77,254
    - 対前年△: 1,960
    - 対前年率: 2.6%
- テレマーケティングセグメント
  - 新規加入件数・解約件数等の個別表は示されているが、上記の「新規加入件数」などはテレマーケティングの直接表には明示されていない。売上高は100億円を記載（対前期比+5億86百万円、6.2％増）。
- 全社・セグメント合計
  - 売上高（百万円）
    - 第37期: 79,165
    - 第38期: 79,657
    - 対前期 +492
    - 増加率: 0.6%
  - 営業利益（百万円）
    - 第37期: 6,789
    - 第38期: 5,268
    - 対前期 △1,521
    - 減益率: △22.4%
  - 経常利益（百万円）
    - 第37期: 6,934
    - 第38期: 5,349
    - 対前期 △1,585
    - 減益率: △22.9%
  - 親会社株主に帰属する当期純利益（百万円）
    - 第37期: 2,942
    - 第38期: 4,239
    - 対前期 +1,297
    - 増益率: 44.1%
  - 現金及び現金同等物の期末残高（百万円）
    - 第37期: 22,151
    - 第38期: 27,333
    - 対前期 +5,182
  - 従業員数
    - 第37期（連結）: 611
    - 第38期（連結）: 619
- 備考
  - 売上高の内訳には、有料放送収入66,277百万円（対前年 △2.0％）を含む。新規加入の推移・解約推移などの詳細は本文参照。

該当する主な指標は以上。

### 補足
- およそ上記のように、売上高は微増、営業利益・経常利益は減益、純利益は増益となっています。主な収益源は加入者からの視聴料であり、テレマーケティング等の外部収入増加で補っています。

## 数字

- 設備投資: 25億円
- フリーキャッシュフロー: 64億円
- 従業員数: 619人

## セグメント

- メディア・コンテンツ / 売上高 739億円 / 営業利益 47億円
- テレマーケティング / 売上高 57億円 / 営業利益 6億円
