# 不採算案件の発生リスク｜ＪＦＥシステムズ（4832）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「収益に多大な影響を及ぼす不採算案件の発生防止に向けて、受注可否判断、プロジェクト編成、開発進捗管理など、すべての局面においてチェックを強化する仕組みを構築するとともに、顧客との契約条件に関しても、モデル契約書の整備・活用を進めるなど、チェックの強化を図っております。」 — 収益に多大な影響を及ぼし得るリスクとして記載され、発生防止策も併記されている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「収益に多大な影響を及ぼす不採算案件の発生防止に向けて、受注可否判断、プロジェクト編成、開発進捗管理など、すべての局面においてチェックを強化する仕組みを構築するとともに、顧客との契約条件に関しても、モデル契約書の整備・活用を進めるなど、チェックの強化を図っております。」 — 不採算案件の発生防止に向けた受注、編成、進捗、契約条件のチェック強化を再確認している。 (https://komori.app/company/4832/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 不採算案件の発生リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 不採算案件の発生リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 不採算案件の発生リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「受注損失引当金　66,041千円」 — リスク欄では重要な変更はないとしている一方、貸借対照表では前連結会計年度末の計上なしから、受注損失引当金66,041千円を計上している。不採算案件との直接の因果関係は本文で説明されていない。 (https://komori.app/company/4832/filing/2018-q3)
- FY2019 顕在化 「売上原価に含まれる、受注損失引当金繰入額は、当連結会計年度389,536千円であります。」 — 不採算案件に関連する受注損失引当金繰入額389,536千円を計上し、リスクが実際の損失見込みとして会計上表れている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 不採算案件の発生リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 不採算案件の発生リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 不採算案件の発生リスクについて、重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「収益に多大な影響を及ぼす不採算案件の発生防止に向けて、受注可否判断、プロジェクト編成、開発進捗管理など、すべての局面においてチェックを強化する仕組みを構築するとともに、顧客との契約条件に関しても、モデル契約書の整備・活用を進めるなど、チェックの強化を図っております。」 — 不採算案件リスクと、受注・編成・進捗・契約条件におけるチェック強化を再確認している。 (https://komori.app/company/4832/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 不採算案件の発生リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 不採算案件の発生リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「収益に多大な影響を及ぼす不採算案件の発生防止に向けて、受注可否判断、プロジェクト編成、開発進捗管理など、すべての局面においてチェックを強化する仕組みを構築するとともに、顧客との契約条件に関しても、モデル契約書の整備・活用を進めるなど、チェックの強化を図っております。」 — 不採算案件リスクと、受注・編成・進捗・契約条件におけるチェック強化を継続している。 (https://komori.app/company/4832/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 顕在化 「受注損失引当金　―　188,619」 — 前連結会計年度末には計上されていなかった受注損失引当金188,619千円が当第1四半期末に計上されている。不採算案件との直接の因果関係は本文で説明されていないが、受注損失に関するリスクが会計上表れている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 顕在化 「受注損失引当金　―　107,260」 — 受注損失引当金107,260千円が当第2四半期末に計上されている。不採算案件との直接の因果関係は本文で説明されていないが、受注損失に関するリスクが引き続き会計上表れている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 顕在化 「受注損失引当金
―
76,730」 — 当第3四半期末に受注損失引当金76,730千円が計上されており、受注損失に関するリスクが引き続き会計上表れている。不採算案件との直接の因果関係は本文で説明されていない。 (https://komori.app/company/4832/filing/2021-q3)
- FY2022 顕在化 「売上原価に含まれる、受注損失引当金繰入額は、当連結会計年度169,692千円であります。」 — 受注損失引当金繰入額169,692千円が売上原価に計上され、不採算案件に関するリスクが当年度の会計数値に表れている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 不採算案件の発生リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 顕在化 「受注損失引当金
87,434
89,723」 — 受注損失引当金は前連結会計年度末の87,434千円から第2四半期末には89,723千円となり、受注損失に関するリスクが引き続き会計上表れている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 顕在化 「受注損失引当金
87,434
104,942」 — 受注損失引当金が前連結会計年度末の87,434千円から当第3四半期末の104,942千円へ増加し、受注損失に関するリスクが引き続き会計上表れている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「売上原価に含まれる、受注損失引当金繰入額は、当連結会計年度738,739千円であります。」 — 受注損失引当金繰入額が前年度169,692千円から738,739千円へ増加し、不採算案件に関する損失見込みが大幅に拡大している。 (https://komori.app/company/4832/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 対処 「受注損失引当金
150,991
139,037」 — 受注損失引当金は前年度末の150,991千円から第1四半期末の139,037千円へ減少した。引当金残高はなお計上されており、リスクの会計上の顕在化は継続している。 (https://komori.app/company/4832/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「受注損失引当金
150,991
35,220」 — 受注損失引当金は前年度末の150,991千円から第2四半期末の35,220千円へ減少した。残高はなお計上されているが、会計上の引当額は縮小している。 (https://komori.app/company/4832/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 対処 「受注損失引当金
150,991
8,866」 — 受注損失引当金は前年度末の150,991千円から第3四半期末の8,866千円へ減少した。残高はなお計上されているが、会計上の引当額は大幅に縮小している。 (https://komori.app/company/4832/filing/2023-q3)
- FY2024 対処 「※４　売上原価に含まれる、受注損失引当金繰入額は次のとおりであります。
前連結会計年度　738,739千円　当連結会計年度　223,979千円

受注損失引当金
150,991
―」 — 受注損失引当金繰入額は前年度738,739千円から223,979千円へ減少し、年度末の受注損失引当金残高は150,991千円から計上なしとなった。 (https://komori.app/company/4832/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」 — 不採算案件の発生リスクについて、主要なリスクの発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 顕在化 「受注損失引当金
―
340,743」 — 前連結会計年度末には計上されていなかった受注損失引当金340,743千円が当中間連結会計期間末に計上され、受注損失に関するリスクが会計上表れている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2025-h1)
- 2026-04-24 対処 「受注損失引当金                             ―                21,779」 — 受注損失引当金は前年度末の計上なしから21,779千円となった一方、FY2026-H1に記載された340,743千円からは減少している。 (https://komori.app/company/4832/disclosure/20260422508601)
- 2026-06-03 再掲 「受注契約に係る将来の損失に備えるため、連結会計年度の末日現在で将来の損失の発生が見込まれ、かつ、当該損失金額の信頼性のある見積りが可能なものについて、連結会計年度の末日後に発生が見込まれる損失額を計上しております。」 — 受注損失引当金の計上基準と、当連結会計年度末の受注損失引当金21,779千円を記載しており、不採算案件に関する会計上のリスク対応を再確認している。 (https://komori.app/company/4832/disclosure/20260529555790)
- FY2026 顕在化 「売上原価に含まれる、受注損失引当金繰入額は次のとおりであります。前連結会計年度　―千円　当連結会計年度　494,625千円」 — 前年度に計上がなかった受注損失引当金繰入額494,625千円を計上し、不採算案件に関するリスクが当年度の会計数値に表れている。 (https://komori.app/company/4832/filing/2025-fy)
