# ＪＦＥシステムズ（4832） 2026年3月期第２四半期決算概況

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4832/disclosure/20251029581236
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-29
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4832

## 何が変わったか

上期は鉄鋼事業の製鉄所システムリフレッシュの作業量減少などで減収減益となった。これを受け、通期の売上高と営業利益の予想を下方修正した一方、年間配当予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

鉄鋼事業で製鉄所システムリフレッシュの作業量が減少し、当初見込んでいた新規案件の受注も遅れているため。上期実績では、減収に加え、処遇改善、従業員数増加に伴う労務費、採用費用、研究開発費、従業員エンゲージメント施策費用の増加も営業利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":29258,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1}
- 営業利益: {"value":2667,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.9}
- 経常利益: {"value":2707,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.3}
- 純利益: {"value":1765,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.9}
- 売上総利益率: 22.8%、前年同期比の増減ポイントは記載なし
- 営業利益率: 9.1%、前年同期比で約1.9ポイント低下（売上高と営業利益からの計算値）
- 販管費: {"value":4008,"unit":"百万円","売上高販管費率":"13.7%（売上高と販管費からの計算値）"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":58436,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":14057,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":8475,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5582,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3900,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":11.5,"unit":"%"},"EPS":{"value":124.2,"unit":"円"},"DPS":{"value":68,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50%","営業利益":"48%","重点成長事業":"48%"}
- 計画に対する自己評価: 鉄鋼以外の事業は前回見通しに織込みの水準、基盤事業はほぼ計画通り、デジタル製造事業は中期計画通り。一方、鉄鋼事業は当初計画以上の減収見込み
- セグメント別実績: {"デジタル製造":{"売上高":{"value":1054,"unit":"百万円"},"yoy_pct":13.2},"ERPソリューション":{"売上高":{"value":1877,"unit":"百万円"},"yoy_pct":19.8},"スマートソリューション":{"売上高":{"value":2773,"unit":"百万円"},"yoy_pct":11.4},"産業ソリューション":{"売上高":{"value":3865,"unit":"百万円"},"yoy_pct":0.9},"鉄鋼":{"売上高":{"value":12168,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-12.8},"基盤":{"売上高":{"value":4802,"unit":"百万円"},"yoy_pct":7.7},"子会社":{"売上高":{"value":3004,"unit":"百万円"},"yoy_pct":13.9}}
- 増減要因の内訳: {"上期営業利益":{"鉄鋼事業の作業量減少":-8.9,"基盤・ERP・スマートソリューションの増収効果":7.8,"処遇改善・従業員数増加に伴う労務費":-4.4,"採用費用・研究開発費・従業員エンゲージメント施策費用":-1},"通期営業利益見通し":{"鉄鋼事業の作業量減少・新規案件受注遅れ":-15,"ERP・産業・基盤事業の増収効果":8.3,"処遇改善・従業員数増加に伴う労務費":-9.2,"研究開発費・採用・育成費用など":-4.2}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 従業員数は増加。人数および採用計画の具体的数値はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 重点成長事業の売上計画として、2026年3月期160億円、2027年3月期230億円。2025年3月期実績145億円、2026年3月期上期実績77億円、進捗率48%。
- 財務目標: ROEの実績5.3%、通期見通し11.5%。中期経営計画の財務目標値としての明示はnot_disclosed
- 年間配当: 68円／株（中間28円、期末40円予想）
- 配当性向: 54.8%。現中期経営計画の配当性向50%目途
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":28295,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":25030,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: 電子帳票パッケージFiBridgeシリーズが国内製品シェアNo.1、18年連続
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 原価管理システムJ-CCOREs Basicの提供開始、ASTERIA Warp向けEAIフレームワークの販売開始、クラウド型Web購買システムProciecの新バージョン提供開始、J-CCOREsの中期計画原価計算モジュール提供開始、食品業界向けMerQurius Net包材規格書サービス提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高」進捗率50%、「営業利益」進捗率42%、「重点成長事業」進捗率48%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「鉄鋼以外の事業は堅調で、前回見通しに織込みの水準」「鉄鋼事業では…更に厳しい状況が見込まれる」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しは「2026年3月期 2Q実績」で、3か月単独の表記はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「18年連続シェアNo.1を獲得」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回公表の業績予想を下方修正」。「売上高：1.8億円減、営業利益：7.2億円減」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2026年3月期 2Q営業利益増減の要因」の図に、△8.9億円、+7.8億円、△4.4億円、△1.0億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「製鉄所システムリフレッシュの作業量減少」「当初見込んでいた新規案件の受注遅れ」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「2026年3月期 2Q事業別売上高」の表に各事業の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は前期比+184百万円、+4.8%。営業利益増減要因に労務費△4.4億円、採用費用・研究開発費等△1.0億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は△632百万円、営業利益は△661百万円。要因図で鉄鋼事業△8.9億円、労務費△4.4億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の説明は事業別の作業量、案件、費用に関するもので、為替・原材料価格・金利の数値記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確定な要因を含んでおります」とあるが、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は、当初見通しより減益が見込まれる」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「重点成長事業の「実績」「計画上期実績」「計画」として145億円、77億円、160億円等を記載し、進捗率48%を表示。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「J-CCOREs Basic」の提供開始、「EAIフレームワーク for ASTERIA Warp」の販売開始、「MerQurius Net 包材規格書サービス」の提供開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高28,295百万円、受注残高25,030百万円、ROE5.3%、EPS56.19円、シェアNo.1を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「受注高△16.0%、受注残高△6.0%、ROE△2.4ポイント、EPS△16.68円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料のKPIには受注高・受注残高等があるが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「従業員数増加に伴う労務費」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「FiBridge®シリーズで18年連続で国内製品におけるシェアNo.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向50%目途」、年間配当68円／株、中間28円、期末40円予想。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当についてのみ記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2026年3月期2Q実績5.3%、通期見通し11.5%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発費用の増加」「人材投資を増加」と記載されているが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期第2四半期決算概況」で、業績グラフ、要因図、見通し、株主還元を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「サマリ」「2Q業績」「業績見通し」の説明が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値未開示の項目について、「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下方修正し…見込む」「年間68円／株の配当を予想」「実際の業績は…異なる結果となりうる」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2Q業績」「業績見通し」「株主還元」「重点成長事業 中期計画に対する進捗状況」。」）
