# ＣＩＪ（4826） 業績予想の修正及び特別損失（減損損失）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4826/disclosure/20240729556324
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-29
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/4826

## 何が変わったか

2024年6月期の通期連結予想について、受注の堅調さや販管費の圧縮を受け、売上高・営業利益・経常利益を上方修正した。一方、連結子会社に関する減損損失303百万円の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

公共分野・製造分野の受注が堅調に推移したこと、販売費及び一般管理費を圧縮したことにより、売上高・営業利益・経常利益を上方修正した。一方、ペーパーレス化等に伴う複合機市場の変化により、連結子会社3社の収益の伸長が当初計画を下回り、のれん・固定資産等について減損損失303百万円を計上するため、当期純利益を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":25300,"revised_forecast":25733,"change":433,"change_rate":1.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1880,"revised_forecast":1964,"change":84,"change_rate":4.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1880,"revised_forecast":1993,"change":113,"change_rate":6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1180,"revised_forecast":948,"change":-232,"change_rate":-19.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":20.35,"revised_forecast":16.35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 6 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年８月９日
- 前期実績: 売上高 22,859百万円、営業利益 1,829百万円、経常利益 1,839百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,142百万円、１株当たり当期純利益 19.51円 銭（2023 年 6 月期）
- 修正の理由: 公共分野・製造分野の受注が堅調に推移したこと等により売上高が計画を上回る見込みとなり、売上高の計画比増と販売費及び一般管理費の圧縮により営業利益・経常利益も上回る見込みとなった。親会社株主に帰属する当期純利益は、連結子会社3社に係るのれん、固定資産等について減損損失を計上したことにより下回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 株式会社a-LINK、株式会社i-BRIDGE及びi-BRIDGE Systems Philippines, Inc.に係るのれんの全額、固定資産等の減損損失303百万円
- 配当予想の修正: 修正なし。2024 年２月 26日に公表した内容から変更なし。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年６月期の通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 6 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減額433百万円、営業利益は84百万円、経常利益は113百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△232百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高1.7％、営業利益4.5％、経常利益6.0％、親会社株主に帰属する当期純利益△19.7％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率1.7％に対し、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△19.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 6 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（%）」の親会社株主に帰属する当期純利益は「△19.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「増減率（%）」の売上高は「1.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は948百万円、前期実績は1,142百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各科目に今回修正予想と増減額・増減率が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失（減損損失）の計上」および「減損損失を303百万円計上することといたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、…減損損失を計上したことにより、前回発表の予想数値を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「公共分野、製造分野の受注」および「株式会社 a-LINK、株式会社 i-BRIDGE 及び i-BRIDGE Systems Philippines, Inc.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が堅調に推移」「販売費及び一般管理費の圧縮」「ペーパーレス化等に伴う複合機市場の変化」「収益の伸長が当初の計画を下回って」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「減損損失を303百万円計上」と総額は記載されているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受注が堅調に推移」「複合機市場の変化」「販売費及び一般管理費の圧縮」「事業構造の見直し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年６月期において…減損損失を303百万円計上」「2024 年 7 月に当社が新設した」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2024 年６月期において…減損損失を303百万円計上」および「AI ソリューション拡大の貢献を担います」「補完してまいります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の計画比増」「販売費及び一般管理費の圧縮」および「減損損失を計上したことにより…下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「子会社3社の記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「生成 AI の活用や DX 推進のための活動における研究開発や製造を担当」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業構造の見直しにより」「2024 年 7 月に当社が新設した『グローバルビジネス・デジタルソリューションＲ＆Ｄ推進本部』」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年７月 29 日」、対象期間「2023 年 7 月 1 日～2024 年 6 月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表の予想（2023 年８月９日発表）」および対象期間「2023 年 7 月 1 日～2024 年 6 月 30 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年 6 月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当予想については、2024 年２月 26 日に公表いたしました内容に変更ありません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表の予想数値を上回る見込み」「前回発表の予想数値を下回る見込み」「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
