# ＣＩＪ（4826） 2023年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4826/disclosure/20230809537862
種別: 決算
開示日: 2023-08-09
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/4826

## 何が変わったか

2023年6月期は、情報・通信や公共分野の受注が堅調で、売上高・営業利益・純利益が前年を上回った。2024年6月期は中期計画を見直し、売上高253億円、営業利益18.8億円を目指し、年間配当も16円へ増やす計画とした。

## 会社が挙げた理由

情報・通信、公共分野の受注が堅調に推移したこと、新たな高収益案件を獲得したことにより、調達コスト上昇や本社移転による費用増加を吸収した。2024年6月期については、日伸ソフトウェア株式会社が連結業績に寄与することも計画見直しの理由としている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":22859,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}
- 営業利益: {"value":1829,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5}
- 経常利益: {"value":1839,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1142,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- １株当たり当期純利益: 29円27銭
- 売上高営業利益率: 8.0%
- 自己資本比率: {"当期末":"79.5%","前期末":"82.4%"}
- 総資産: {"value":17775,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14139,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1939,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1730,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-537,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":9185,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25300,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"営業利益":{"value":1880,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"経常利益":{"value":1880,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"純利益":{"value":1180,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":230,"revised_forecast":253,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"},"営業利益":{"previous_forecast":17,"revised_forecast":18.8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":14,"revised_forecast":16,"change":2,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 52.6%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"システム開発及びシステム開発に関連するサービス（システム開発等）":{"value":22859,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5}}
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":216993,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":42166,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":21693,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":17330,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":46240,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":42166,"unit":"千円"},{"項目":"出資金評価損","value":18637,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: 2023年7月3日に日伸ソフトウエア株式会社の発行済株式を100%取得し、連結子会社化した。取得対価は22億8,000万円で、のれんや取得時の資産・負債の額は現時点で未確定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 44532192
- 期末自己株式数: 5764350
- 業績の増減要因: 情報・通信、公共分野の受注が堅調に推移したこと等により増収。売上高の増収、新たな高収益案件の獲得等により、調達コスト上昇や本社移転による費用増加を吸収した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年６月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年６月期の連結業績」と「2024年６月期の連結業績予想」が別期間として記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高「22,859 6.5」、営業利益「1,829 16.5」、親会社株主に帰属する当期純利益「1,142 17.7」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「前期比6.5％増」、営業利益は「前期比16.5％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,829百万円、経常利益1,839百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,142百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年6月期営業利益「1,829百万円」、2024年6月期通期予想「1,880百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年６月期「14.00」、2024年６月期（予想）「16.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「株主還元をより積極的に行うことを目的として」とあるが、数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計39,023千円、特別損失合計107,044千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失に「減損損失 42,166」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは『システム開発及びシステム開発に関連するサービス（システム開発等）』の単一セグメント」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年6月期「8.0」、2022年6月期「7.3」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年6月期「79.5」、2022年6月期「82.4」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期「1,578百万円」、当期「1,939百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「情報・通信、公共分野の受注が堅調に推移したこと等により、売上高は22,859百万円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高の増収、新たな高収益案件の獲得等により」と記載されているが、要因別金額はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「世界的な金融引締め」や「顧客のソフトウェア関連の設備投資」、自社施策として「提案型営業による受注拡大」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「売上高は22,859百万円となりました」とし、予想については「業績予想を変更する可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年７月１日～2023年６月30日」の対象期間と、売上高22,859百万円、営業利益1,829百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外景気の下振れ」「物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2023年７月３日に同社の株式を取得しております」「取得する議決権比率100％」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注が堅調に推移」と記載されているが、受注高・受注残高の数値表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「記載されている数値は売上高・利益・キャッシュ・フロー等の財務数値である。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本計画の２年目である2023年6月期において、売上高228億円、営業利益は18億円超を達成したこと」「最終年度である2024年６月期における計画の見直しを行い」と記載。」）
