# イーエムシステムズ（4820） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4820/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-10
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4820
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YVT8.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、オンライン資格確認システムや電子処方箋の導入が一巡する一方、各種報酬改定への対応や生成AIを活用した付加価値サービスの開発・提供などを進めました。また、2026年2月28日に株式会社コンダクトを連結子会社化し、介護/福祉システム事業の売上増加につながっています。

## 事業

医療DXを核とした医療・介護/福祉向けのシステム事業を中核とし、オンライン資格確認システムや電子処方箋の導入に加え、生成AIを活用した新たな付加価値サービスの開発・提供を推進。中期経営計画FY2025〜FY2027の達成に向け、カンパニー制の導入と組織再編を実施。2026年2月に議決権比率を伴う関連会社の連結子会社化を実施。5月以降、調剤セグメントを中心に専門活動体制を構築したが、前年度の集中需要の反動減などにより売上高・営業利益は前年同期を下回。中間連結会計期間の売上高は10,434百万円、営業利益は922百万円、経常利益は1,279百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は663百万円。セグメント別の売上高・利益の内訳、有価証券・のれんの変動、連結子会社化の影響などを開示。

## 数字

- 研究開発費: 34百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 6億円

## セグメント

- 調剤システム事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 医科システム事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 介護／福祉システム事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円
- その他の事業 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年8月10日提出書類に基づき、既存エントリ（中期経営計画、MAPs for CLINIC/ NURSING CARE、オプション拡充、オンライン資格確認/電子処方箋）へ言及を追加し、新規にカンパニー制による組織再編、コールセンターAIツール導入、オンライン操作講習、生成AI付加価値サービス開発、株式会社コンダクト連結子会社化を追加した。

- + カンパニー制による組織再編
- + コールセンターAIツール導入
- + オンライン操作講習の実施
- + 生成AI付加価値サービス開発
- + 株式会社コンダクト連結子会社化

### 製品

当該提出書類（2026-08-10）では、既存コア製品として「MAPs for CLINIC」「MAPs for NURSING CARE」「オンライン資格確認システム」「電子処方箋」が再掲され、特にMAPs for CLINIC/NURSING CAREの導入・拡大と、オンライン資格確認システム・電子処方箋の導入状況に応じた付加価値サービス展開が記載された。また「厚生行政関連オプションソフト」が新たにコア製品として明示された。

- + 厚生行政関連オプションソフト

### 資本配分

提出書類（2026-08-10）で、株式会社コンダクトの連結子会社化（株式取得）を新たに資本配分として追加し、併せて当中間期の有形固定資産取得支出・長期借入金返済・研究開発投資・配当（取締役会決議分）について既存エントリへ言及を追記した。

- + コンダクト株式取得による子会社化
- + 有形固定資産取得支出
- + 長期借入金返済

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-08-10）において、株式会社コンダクトの連結子会社化に加え、コールセンターAIツール導入、オンライン講習、カンパニー制による組織再編、調剤セグメントの全社横断専門活動体制、生成AIを活用した新付加価値サービス開発、MAPs for CLINIC／NURSING CAREの導入拡大、オンライン資格確認・電子処方箋の導入状況に応じた付加価値サービス展開が能力構築として明示されたため、新規エントリを追加する。

- + コンダクト連結子会社化
- + コールセンターAIツール導入
- + オンライン講習による操作教育
- + カンパニー制組織再編
- + 調剤横断専門活動体制
- + 生成AI新付加価値サービス
- + CLINIC向けMAPs導入拡大
- + 介護施設向けMAPs導入拡大
- + 資格確認連動付加価値展開

## 会社自身の言葉

### 企業結合（株式会社コンダクトの株式取得・のれん等）

- 「株式会社コンダクトの株式を取得（現金を対価とした株式取得）。結合日 2026年2月28日。取得議決権比率 67%。取得価額および取得原価は304百万円。獲得のれんは409百万円。」 — 株式会社コンダクトの株式取得（現金対価）、結合日2026/2/28、取得議決権比率67%、取得価額・取得原価304百万円、のれん409百万円。
- 「・株式会社コンダクトの株式を取得（現金を対価とした株式取得）。結合日 2026年2月28日。取得議決権比率 67%。取得価額および取得原価は304百万円。獲得のれんは409百万円。取得関連費用は該当事項なし。」 — 株式会社コンダクトの株式取得（現金対価）、結合日2026/2/28、取得議決権比率67%、取得価額・取得原価304百万円、のれん409百万円、取得関連費用は該当なし。
- 「株式会社コンダクトの株式を取得（現金を対価とした株式取得）。結合日 2026年2月28日。取得議決権比率 67%。」 — 株式会社コンダクトの株式取得（現金対価）、結合日2026/2/28、取得議決権比率67%。

### 医療DX・新付加価値サービス（生成AI、オンライン資格確認/電子処方箋）

- 「医療DX令和ビジョン2030等の医療DX推進環境の下、オンライン資格確認システムや電子処方箋の導入が一巡する一方、生成AIを活用した新たな付加価値サービスの開発・提供を推進しています。」 — 医療DX推進環境の下、オンライン資格確認や電子処方箋が一巡する一方で生成AIを活用した新付加価値サービスを推進。
- 「生成AIを活用した新たな付加価値サービスの開発・提供を推進しています。」 — 生成AIを活用した新たな付加価値サービスの開発・提供を推進。
- 「オンライン資格確認システムや電子処方箋の導入が一巡する一方、生成AIを活用した新たな付加価値サービスの開発・提供を推進しています。」 — オンライン資格確認や電子処方箋の導入一巡後、生成AIを活用した新付加価値サービスの開発・提供を推進。
- 「生成AIをはじめとする先端技術を活用した新たな付加価値サービスの開発・提供を推進。AIツール導入・AI活用による業務改革などの取り組みを継続。」 — 生成AI等の先端技術を活用した新付加価値サービスの開発・提供、AIツール導入やAI活用による業務改革の継続。
- 「オンライン資格確認システム・電子処方箋の導入状況に応じた新たな付加価値サービスの展開を推進。」 — オンライン資格確認システム・電子処方箋の導入状況に応じた新たな付加価値サービスの展開を推進。
- 「オンライン資格確認システム・電子処方箋の導入状況に応じた新たな付加価値サービスの展開を推進」 — オンライン資格確認システム・電子処方箋の導入状況に応じた新たな付加価値サービスの展開を推進。

### 組織・体制/需要対応（カンパニー制、調剤の専門活動体制、反動減）

- 「中期経営計画FY2025〜FY2027の達成に向け、カンパニー制の導入による組織再編を実施し、各セグメントの意思決定迅速化と顧客ニーズに即応したサービス提供体制を構築しました。」 — 中期経営計画達成に向け、カンパニー制による組織再編を実施し意思決定の迅速化とサービス提供体制を構築。
- 「5月以降、調剤セグメントにおいて全社横断の専門活動体制を構築し、厚生行政関連オプションソフト等の導入設置獲得を進めたものの、前年度の集中需要の反動減等の影響を受け、売上高・営業利益は前年同期を下回りました。」 — 5月以降、調剤セグメントで全社横断の専門活動体制を構築し導入設置獲得を進めたが、前年度集中需要の反動減等で売上高・営業利益は前年同期を下回った。
- 「5月以降、調剤セグメントにおいて全社横断の専門活動体制を構築し、厚生行政関連オプションソフト等の導入設置獲得を進めたものの、前年度の集中需要の反動減等の影響を受け、」 — 5月以降、調剤セグメントで全社横断の専門活動体制を構築し導入設置獲得を進めたものの、前年度集中需要の反動減等の影響。

### 顧客基盤強化・施策（MAPs、AIツール導入、講習等）

- 「MAPs for CLINIC、MAPs for NURSING CAREの導入・拡大を通じた顧客基盤の強化と、オンライン資格確認システム・電子処方箋の導入状況に応じた新たな付加価値サービスの展開を推進。」 — MAPs for CLINIC/NURSING CAREの導入・拡大により顧客基盤を強化し、オンライン資格確認・電子処方箋の導入状況に応じて新付加価値サービスを展開。
- 「医療DXの推進環境の下、コールセンターへのAIツール導入、オンラインを活用した効率的なシステム操作講習の実施、社内業務へのAI活用を推進し、サービス品質の向上と業務効率化による収益構造の強化を図っています。」 — コールセンターへのAIツール導入、オンラインを活用した効率的なシステム操作講習、社内業務へのAI活用を推進し、サービス品質向上と業務効率化による収益構造強化を図る。
- 「厚生行政関連オプションソフト等の導入設置獲得を進めた」 — 厚生行政関連オプションソフト等の導入設置獲得を進めた。
- 「MAPs for CLINIC、MAPs for NURSING CAREの導入・拡大を通じた顧客基盤の強化」 — MAPs for CLINIC/NURSING CAREの導入・拡大を通じた顧客基盤の強化。
- 「コールセンターへのAIツール導入、」 — コールセンターへのAIツール導入。
- 「オンラインを活用した効率的なシステム操作講習の実施」 — オンラインを活用した効率的なシステム操作講習の実施。
- 「オンラインを活用した効率的なシステム操作講習の実施、」 — オンラインを活用した効率的なシステム操作講習の実施。

### 研究開発・キャッシュ/資金使途（R&D、設備投資、返済、配当）

- 「研究開発投資: 34百万円」 — 研究開発投資：34百万円。
- 「・配当金支払額（2026年8月10日決議、取締役会）普通株式 346百万円、1株当たり5円、基準日 2026年6月30日、効力発生日 2026年9月3日、原資は利益剰余金」 — 配当金支払額：2026/8/10決議、346百万円、1株当たり5円、基準日2026/6/30、効力発生日2026/9/3、原資は利益剰余金。
- 「有形固定資産の取得による支出: 172百万円」 — 有形固定資産の取得による支出：172百万円。
- 「・長期借入金の返済による支出: 429百万円」 — 長期借入金の返済による支出：429百万円。
