# イーエムシステムズ（4820） FY2019 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4820/filing/2019-q2
提出日: 2019-11-13
対象期間: 2019-07-01 〜 2019-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/4820
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100HDEY.pdf

## 事業

当社グループは、医療・介護領域の情報システムを中心としたソリューション提供を核とし、医療（クリニック・薬局）と介護/福祉分野の情報連携を促進する「MAPsシリーズ」等を展開しています。診療所向けの診察支援システム「MAPs for CLINIC」および薬局向けの業務支援システム「MAPs for PHARMACY」を主軸に、MRNシリーズ（MRN クラークスタイル・MRNカルテスタイル）およびオルテアを含む医療向けシステムの拡販を行っています。アズワン株式会社との業務提携（2019年7月）により、医療・介護現場で使用する備品・消耗品の取扱いを拡大し、医療・介護の現場の業務連携を強化しています。グループは「病院を含めた医療（クリニック・薬局）と介護/福祉のシームレスな情報連携が行える環境の提供」を目指しており、日本電気株式会社および株式会社シーエスアイとICT活用を推進、健康・医療分野の新サービス創出に取り組んでいます。グローリー株式会社との協業により、処方箋入力支援システムの開発を実施し、処方箋情報の入力作業を自動化する取り組みを進めています。今後は電子処方箋の実現やEHR（Electronic Health Record）に関する研究開発・実証事業を積極的に進め、医療業界の発展に貢献する方針です。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会において、当社の調剤システム Recepty NEXTが選手村の医療施設で大会期間中に使用される予定です。全国健康保険協会（協会けんぽ）広島支部からの「薬局向けレセプト作成支援システムへのオンライン資格確認システム導入委託事業」は契約期間を延長して継続しています。2020年以降の医療業界の発展に貢献すべく、医療データの統合・活用や感染症流行探知サービス等の取り組みを推進しています。第2四半期連結累計期間の業績は、売上高7,086百万円、営業利益964百万円、経常利益1,283百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益862百万円（前年同期比7.5％増/34.3％減/28.2％減/28.0％減）となりました。セグメント別の実績は以下のとおりです。調剤システム事業及び関連事業は売上高5,484百万円、前年同期比4.2％増、営業利益960百万円。医科システム事業及び関連事業は売上高924百万円、前年同期比6.1％増、営業利益94百万円。その他の事業は売上高729百万円、前年同期比42.2％増、営業損失139百万円。なお、当社は「MAPsシリーズ」を共通情報システム基盤として発表済みで、ヘルスケア分野の垣根を越えた統合情報基盤を提供しています。

## 数字

- 研究開発費: 5百万円
- 設備投資: 58百万円
- フリーキャッシュフロー: 11億円

## セグメント

- 調剤システム事業及びその関連事業 / 売上高 55億円 / 営業利益 10億円
- 医科システム事業及びその関連事業 / 売上高 9億円 / 営業利益 94百万円
- その他の事業 / 売上高 7億円 / 営業利益 -1億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 沿革: 沿革と中期目標。
