# イーエムシステムズ（4820） EMシステムズ、プレカル連携による処方箋入力サービスの製品版開発を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4820/disclosure/20260810516568
種別: その他開示
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/4820

## 何が変わったか

EMシステムズは、子会社プレカルと進めている処方箋入力サービスの実証実験を継続しながら、製品版の開発に移ることを決定した。製品版は2026年12月のリリースを目標とし、処方箋入力から調剤データ確定までの連携機能を強化する。

## 会社が挙げた理由

実証実験の中間評価で、返却まで平均2分以内、正確性99%以上の水準を確認できたことに加え、製品版を一過性の実証ではなく調剤セグメントの中核製品として位置づけ、製品付加価値とウォレットシェアを高めるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: プレカル連携による処方箋入力サービス（製品版）
- 相手先: 株式会社プレカル
- 相手先の概要: 東京都渋谷区神宮前一丁目10番9号オンデンフラット302号室、代表取締役社長 小林大悟、薬局における処方箋自動入力システムの開発および入力代行業務、資本金100百万円、EMシステムズ100％
- 当社との関係: グループ会社。EMシステムズが100％保有する完全子会社
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年12月（リリース目標）
- 適用分野: 薬局の処方箋入力、調剤業務、レセプトコンピュータへの登録
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 返却まで平均2分以内、入力の正確性99%以上（実証実験中間評価時点）
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 中期経営計画における製品付加価値向上・ウォレットシェア向上の具体的な一歩と位置づけ。業績への直接的な金額影響はnot_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年12月のリリースを目標に開発を進めてまいります」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 機関決定あり（原文: 「「当社取締役会において…製品版の開発を開始することを決定」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年12月のリリースを目標」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「本年3月24日付…でお知らせした共同プロジェクトは…製品開発の段階へと進みます」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2026年12月　製品版のリリース（目標）」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発を開始することを決定」「リリースを目標」「製品版の性能を保証するものではありません」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: グループ会社から（原文: 「「グループ会社である株式会社プレカル」「EMシステムズ100％」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「プレカルとの連携による処方箋入力サービス」「共同プロジェクト」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「プレカルの概要」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「グループ会社」「EMシステムズ100％」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「薬局から…運用いただいている薬局」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「返却まで平均2分以内、正確性99%以上」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「実証実験中の中間評価時点での実績」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「実証実験では…平均2分」「目標として設定した99%以上の水準を維持」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「平均2分」「99%以上」「中間評価時点」「2026年12月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「製品付加価値の向上によるウォレットシェアの向上を目標」「本製品は、その具体的な一歩」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「処方箋入力サービス…製品版の開発」「製品版のリリース」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「調剤セグメントの中核をなす製品」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「処方箋入力サービス…製品版の開発を開始」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「プレカルとの連携による処方箋入力サービス」「共同プロジェクト」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社EMシステムズ…お知らせいたします」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する主張なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「地理的範囲に関する記載なし」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「日常業務に組み込んで運用いただいている薬局」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「OCRなどのシステム化だけでは実現できない」「OCRによるデータ化に『人によるチェック』と『薬局ごとのルール化』を組み合わせ」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: なし（原文: 「「処方箋入力サービス」の記載のみ」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「会社名」「代表者名」「コード番号」「問合せ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「調剤セグメントの中核をなす製品」「薬局全体の業務効率の向上」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「製品版の性能を保証するものではありません」「製品化に向けて解決すべき課題も明らか」」）
