# イーエムシステムズ（4820） 2026年12月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4820/disclosure/20260810516544
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-10
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/4820

## 何が変わったか

2026年12月期第2四半期は、前年同期に集中した厚生行政関連需要の反動で減収減益となった。一方、調剤セグメントの専門営業体制などにより、売上高は修正計画を上回り、営業利益・経常利益・純利益も修正計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

オンライン資格確認システムや電子処方箋の導入需要が一巡したこと、将来の収益基盤拡大に向けた営業戦略の転換を優先したことにより、前年同期に集中した厚生行政関連需要の反動減が発生した。一方、2026年5月以降に調剤セグメントで全社横断の専門活動体制を構築し、厚生行政関連オプションソフト等の導入を伸ばしたことで、修正計画を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":10434,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.1}
- 営業利益: {"value":922,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.7}
- 経常利益: {"value":1279,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.7}
- 純利益: {"value":663,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22762,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3316,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3939,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2193,"unit":"百万円"},"調剤システム売上高":{"value":18658,"unit":"百万円"},"医科システム売上高":{"value":2403,"unit":"百万円"},"介護/福祉システム売上高":{"value":752,"unit":"百万円"},"その他売上高":{"value":1125,"unit":"百万円"},"調整額":{"value":-178,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 修正計画を大幅に上回る
- セグメント別実績: {"調剤システム":{"売上高":{"value":8339,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-15.6,"営業利益":{"value":1276,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比_pct":-39.9},"医科システム":{"売上高":{"value":1225,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-18.2,"営業利益":{"value":-254,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":"営業損失を計上"},"介護/福祉システム":{"売上高":{"value":411,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":56.6,"営業利益":{"value":-130,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比":"赤字幅縮小"},"その他":{"売上高":{"value":538,"unit":"百万円"},"売上高前年同期比_pct":-5.8,"営業利益":{"value":11,"unit":"百万円"},"営業利益前年同期比_pct":-51.1}}
- 増減要因の内訳: {"調剤システム初期売上":[{"要因":"自社リプレイス促進抑制の一時的影響","金額":-602,"単位":"百万円"},{"要因":"オンライン資格確認需要一巡","金額":-368,"単位":"百万円"},{"要因":"電子処方箋需要一巡","金額":-645,"単位":"百万円"},{"要因":"その他","金額":-87,"単位":"百万円"}],"医科システム初期売上":[{"要因":"自社リプレイス促進抑制の一時的影響","金額":-108,"単位":"百万円"},{"要因":"その他","金額":-39,"単位":"百万円"},{"要因":"電子処方箋需要一巡","金額":-125,"単位":"百万円"},{"要因":"その他","金額":-47,"単位":"百万円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"調剤":{"お客様数":{"value":23260,"unit":"件","前年同期比":"not_disclosed"},"ARPU":{"value":3.6,"unit":"前年同期比上昇率%"}},"医科":{"お客様数":{"value":3604,"unit":"件","前年同期比":"not_disclosed"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"2026年12月期":22762,"2027年12月期":23511,"単位":"百万円"},"営業利益":{"2026年12月期":3316,"2027年12月期":4031,"単位":"百万円"},"営業利益率":{"2026年12月期":14.6,"2027年12月期":17.1,"単位":"%"},"調剤ARPU":"10%強の向上"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":{"FY2024.12":12.9,"FY2025.12":13,"単位":"%"},"中計期間終了時目標":17,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年12月期見込":32,"単位":"1株当たり円","中間":5,"期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 100
- 自己株式取得: {"取得総額":"過去の取得実績として最大10億円","期間":"2024年02月15日～","株数":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"調剤システム":{"シェア":42.3,"単位":"%","対象母数":55000,"単位_対象母数":"件"},"医科システム":{"シェア":4,"単位":"%","対象母数":90000,"単位_対象母数":"件"},"介護/福祉システム":{"シェア":5.5,"単位":"%","対象母数":290000,"単位_対象母数":"件"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 調剤セグメントの全社横断専門活動体制の構築、薬歴生成AIサポートオプションの本格導入、価格体系の総合的な最適化、グループ営業機能の統合、プレカルの製品化に向けた開発、MAPs for CLINICへのAI機能搭載予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期連結業績予想は現時点では据え置き、慎重に精査を継続」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「各段階利益は５月１４日公表の修正計画を大幅に上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「FY2026.Q2 連結業績」「業績概況（中間期）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想は現時点では据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「調剤システム事業（初期売上） 初期売上の増減」「オンライン資格確認：△368百万円、電子処方箋：△645百万円、初期システム：△602百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年同期に厚生行政関連の需要が集中し、その反動減が生じるも」「専門体制による需要獲得が奏功」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高／営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「コスト削減への言及はあるが、販管費・売上原価の金額内訳は記載されていない」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「オンライン資格確認：△368百万円、電子処方箋：△645百万円」「初期システム：△602百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「下期以降の厚生行政関連需要の推移に関しては依然として不透明さが残る」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「慎重に精査を継続」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期以降の厚生行政関連需要の推移に関しては依然として不透明さが残る」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「調剤ARPUは前年同期比3.6%上昇」「中期経営計画で掲げる目標（10%強の向上）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「全社横断選抜メンバーによる専門活動体制を構築（2026年5月～）」「薬歴生成AIサポートオプション」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「調剤ARPU」「お客様数」「シェア」「利用率70％以上」「薬歴記載時間3割以上削減」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「調剤ARPUは前年同期比3.6%上昇」「調剤のお客様数の減少」「医科のお客様数は…着実な増加基調」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「お客様数」「ARPU」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本への記載はあるが、従業員数・採用数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「調剤システム シェア42.3％」「医科システム シェア4.0％」「介護/福祉システム シェア5.5％」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向100%方針は維持」「中間配当は…1株当たり5円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を…戦略的手段として実施」「自己株式取得を含めた株主還元を検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2024.12 12.9%」「FY2025.12 13.0%」「中計期間終了時の目標17%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期 第2四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「業績の概要」「セグメント別の状況」「業績見通し」に加え、「サステナビリティ」「社会貢献活動」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「配当性向については…現在、通期業績予想を精査中のため省略」はあるが、開示を差し控える旨の表現ではない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では据え置き、慎重に精査を継続」「実際の業績等は、様々な要因により、大きく異なる可能性」」）
