# イーエムシステムズ（4820） 2026年12月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4820/disclosure/20260514533275
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4820

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、前年同期に集中したオンライン資格確認・電子処方箋などの需要が一巡し、売上高と利益が大きく減少した。中間期の利益予想と中間配当を下方修正する一方、通期予想は現時点で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

オンライン資格確認システムや電子処方箋の導入需要が一巡したことに加え、新規他社の獲得や付加価値商材を優先して自社リプレイスを抑制したことにより、反動減が発生した。さらに、厚生行政関連需要の剥落が想定を超え、下期計画分の費用を上期に前倒し投入したことも利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5039,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.9}
- 営業利益: {"value":216,"unit":"百万円","yoy_pct":-85.9}
- 経常利益: {"value":388,"unit":"百万円","yoy_pct":-77.2}
- 純利益: {"value":155,"unit":"百万円","yoy_pct":-86.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":5039,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":216,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":388,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":155,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":22762,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3316,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3939,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2193,"unit":"百万円"},"1株当たり配当金":{"value":32,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は概ね想定通り、中間期の利益予想は下方修正
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"調剤ARPU":"10%強の向上（具体的な金額はnot_disclosed）","顧客数":"調剤23,516件、医科3,487件、介護/福祉16,307件"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2027年12月期","売上高":{"value":23511,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4031,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":17.1,"unit":"%"},"1株当たり配当金":{"value":47,"unit":"円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"FY2024実績":"12.9%","FY2025実績":"13.0%","中計期間終了時目標":"17%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":23,"unit":"円"},"中間":{"value":5,"unit":"円"},"期末":{"value":18,"unit":"円"}}
- 配当性向: 中計期間中100%水準（FY2026.12見込は通期業績予想精査中のため省略）
- 自己株式取得: 過去の取得実績として、2024年2月15日開始・取得総額10億円を記載。今後も自己株式取得を含む株主還元を検討。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 調剤営業体制を特化型へ刷新（2026年5月開始）、価格体系の総合的な最適化、グループ一体の製品開発、AI SOAP自動生成・服薬ヒントモードなどのAI機能実装、医科向けAI機能を2026年度にMAPs for CLINICへ搭載予定、プレカル社のM&A後のPoC開始とサービス型ビジネスへのシフト、コンダクトによる介護/福祉領域の製品・サービス基盤拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「現時点では通期の業績予想については見直しを行っていない」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は概ね想定通りに推移したものの、中間期の利益予想を下方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2026.Q1 連結業績」売上高5,039百万円、営業利益216百万円など」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「中間期の利益予想を下方修正」「現時点では据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「調剤システム初期売上の図に△421百万円、△349百万円、△834百万円などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「オンライン資格確認システムや電子処方箋の導入需要の一巡」「厚生行政関連の剥落」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 売上高／営業利益」に4セグメントの数値を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「諸費用の下期計画分の一部を上期へ前倒しして投入」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高△1,675百万円、営業利益△1,316百万円。調剤初期売上の要因として△349百万円、△834百万円などを記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「厚生行政関連の見通しを慎重に精査中」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「業績見通しや成長シナリオに影響がある場合には開示を行う」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY2025〜FY2027の中期経営計画」売上高・営業利益・ROE目標を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「調剤営業体制を『特化型』へ刷新」「AI SOAP自動生成」「プレカル：PoCを開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各事業の顧客数・シェア・対象母数、調剤ARPUの向上率を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「調剤顧客数「QoQ＋34件」、医科「QoQ＋61件」、介護/福祉「QoQ＋3,294件」、ARPU「10%強の向上」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「お客様数」「ARPU」を掲載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本の目標はあるが、従業員数・採用数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「調剤42.8%、医科3.9%、介護/福祉5.6%」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向100%水準」「中間配当予想も修正（5円）」「期末予想の18円を据え置き」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を…戦略的手段として実施」「今後も自己株式取得を含めた株主還元を検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY2024.12 ROE12.9%、FY2025.12 ROE13.0%、終了時目標17%」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「市場環境と当社の取り組み」「サステナビリティ」「社会貢献活動」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点では据え置き、精査を継続」「通期業績予想については見直しを行っていない」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「精査を継続」「速やかに公表を予定」「実際の業績等は…大きく異なる可能性」」）
