# デジタルガレージ（4819） FY2017 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4819/filing/2017-q3
提出日: 2018-02-13
対象期間: 2017-10-01 〜 2017-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/4819
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100CD3D.pdf

## 事業

デジタルガレージは、「Open Incubation toward 2020」をスローガンに掲げた新中期経営計画の下、IT/MT/FT×Open Innovationを核とする「Open Innovation」を推進し、将来性のある事業の萌芽をグループ会社や他社との連携によって育成する取り組みを進めています。第3四半期累計期間において、マーケティングテクノロジー事業・フィナンシャルテクノロジー事業・インキュベーションテクノロジー事業が順調に推移したことにより売上高は43,921百万円、営業利益は2,192百万円となりました。ロングタームインキュベーション事業の堅調な推移により、持分法による投資利益は1,914百万円を計上し、経常利益は4,187百万円となりました。さらに、関係会社株式売却益798百万円および投資有価証券売却益717百万円を特別利益に計上したこと等から、税金等調整前四半期純利益は5,818百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,052百万円となりました。

第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更し、従来の「メディアインキュベーション事業」を「ロングタームインキュベーション事業」へ変更しました。マーケティングテクノロジー事業・フィナンシャルテクノロジー事業・インキュベーションテクノロジー事業が売上を牽引、ロングタームインキュベーション事業が堅調に推移したことが全体の業績を押し上げました。第3四半期連結累計期間の各セグメントの概要は次のとおりです。

- マーケティングテクノロジー事業
  - 売上高: 25,379百万円
  - 税金等調整前四半期純利益: 1,501百万円
  - 説明: ウェブとリアルを融合した総合プロモーションおよびインターネット広告等のウェブマーケティング、ビッグデータを活用したデータマネジメントビジネス。広告種類別ではFacebook等のソーシャル広告の取扱いが拡大。

- フィナンシャルテクノロジー事業
  - 売上高: 15,619百万円
  - 税金等調整前四半期純利益: 1,857百万円
  - 説明: クレジットカード決済・コンビニ決済等の電子決済ソリューション。国内の決済事業はベリトランス株式会社および株式会社イーコンテクストで展開。CtoC領域の拡大・非EC決済・対面決済・仮想通貨取引所向け決済の増加。

- インキュベーションテクノロジー事業
  - 売上高: 2,355百万円
  - 税金等調整前四半期純利益: 1,778百万円
  - 説明: 国内外のスタートアップ企業への投資・育成および当社グループ内事業との連携による育成。新規投資先の業績寄与、New Context Services, Inc.の雲端データセキュリティ領域のソリューション等。

- ロングタームインキュベーション事業
  - 売上高: 567百万円
  - 税金等調整前四半期純利益: 1,835百万円
  - 説明: コンテンツ事業およびライフスタイル支援事業の拡大を通じた中長期的利益創出。講談社との合弁会社 DK Media が雑誌コンテンツとAI技術を組み合わせたコンテンツ「HOLICS」を開設・運営開始。ライフスタイル支援事業として、DG Life Design（旧HAMOLO）の株式を追加取得し、アカデミー・デュ・ヴァン、Hampsteadを連結子会社化。持分法適用関連会社のカカクコムの業績寄与も増加。なお、第2四半期累計期間の損益は持分法適用関連であり、第3四半期連結会計期間より損益計算書を連結。

- 合計
  - 外部顧客への売上高: 43,921百万円
  - セグメント利益合計: 6,972百万円
  - 税金等調整前四半期純利益合計: 5,818百万円
  - 四半期純利益: 4,078百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益 4,052百万円、非支配株主に帰属する四半期利益 25百万円）

なお、第3四半期連結累計期間の研究開発活動の金額は181百万円であり、状況に重要な変更はありません。

## 数字

- 研究開発費: 2億円

## セグメント

- マーケティングテクノロジー事業 / 売上高 254億円 / 営業利益 15億円
- フィナンシャルテクノロジー事業 / 売上高 156億円 / 営業利益 19億円
- インキュベーションテクノロジー事業 / 売上高 24億円 / 営業利益 18億円
- ロングタームインキュベーション事業 / 売上高 6億円 / 営業利益 18億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
