# デジタルガレージ（4819） デジタルガレージ、Ion Pacificと戦略的パートナーシップに基本合意

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4819/disclosure/20260514532960
種別: 業務提携
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4819

## 何が変わったか

デジタルガレージはIon Pacificと、主に日本の未上場株式などのセカンダリー市場の活性化、ファンド組成、投資資産の移管、AI投資分析基盤の共同開発について基本合意した。DGVが保有する主要投資資産をファンドなどへ移管し、投資ポートフォリオを最大300億円規模でオフバランス化することも協議する。

## 会社が挙げた理由

投資資産の直接保有に伴うバランスシート負荷や評価変動リスクを低減し、決済、データ、次世代金融インフラなどの中核領域へ経営資源を集中するため。また、日本市場における未上場株式等の流動性供給基盤を強化するため。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Ion Pacific Holdings Limited
- 提携先の事業内容: グローバルベンチャーキャピタル・エコシステムへ向け、独創的な資本ソリューションを提供する先駆的企業。複数のファンドを運用している。
- 提携先の所在地: 米国（ロサンゼルス、ニューヨーク）、カタール（ドーハ）、スイス（チューリッヒ）、香港
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: セカンダリー市場における戦略的パートナーシップ、共同ファンド等の組成および投資ポートフォリオの戦略的移管に関する協議、AI を活用した次世代投資・分析基盤の共同開発
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: 中期経営計画に掲げる300億円規模のオフバランス化の前倒し達成
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2026年5月14日
- 提携開始日: not_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 現時点で未定
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「戦略的パートナーシップに関し、基本合意書（MOU：Memorandum of Understanding）を締結」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「複数のファンド・ビークルの組成および運営について協議を進めます」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「株式の取得・引受けおよび持株比率に関する記載はない。」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「想定金額については相当程度の精査が進捗しているものの、対象範囲、契約条件、実行時期…その他の詳細は、今後両社で協議・検討」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載はない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「共同で事業機会の創出および事業化の検討」「複数のファンド・ビークルの組成および運営について協議」「AI を活用した分析・分類・モニタリング手法等の共同開発」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: 共同出資（原文: 「「共同ファンド等の組成および投資ポートフォリオの戦略的移管に関する協議」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: これから検討（原文: 「「本件は基本合意であり、現時点で本件の実行が確定しているものではありません」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「Ion Pacific について」として事業内容・拠点・ファンド運用実績を記載しているが、相手方のコメントはない。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 名称と事業内容のみ（原文: 「「2015 年設立の Ion Pacificは、グローバルベンチャーキャピタル・エコシステムへ向け、独創的な資本ソリューションを提供する先駆的企業」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「ロサンゼルス、ニューヨーク、ドーハ、チューリッヒ、香港に拠点を置き」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値のみ（原文: 「「中期経営計画に掲げる 300 億円規模のオフバランス化の前倒し達成」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「「（1）セカンダリー市場における戦略的パートナーシップ」「（2）共同ファンド等の組成および投資ポートフォリオの戦略的移管に関する協議」「（3）AI を活用した次世代投資・分析基盤の共同開発」および「300 億円規模」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「2026 年 5 月 14 日」「実行時期…その他の詳細は、今後両社で協議・検討のうえ、確定次第お知らせ」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式の保有方針、ロックアップ、解消条件に関する記載はない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件が当社連結業績に与える影響については現時点で未定です」」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「当社グループのバランスシート上で保有する投資の大部分を構成する DGV保有の主要投資資産」「300 億円規模のオフバランス化」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「300 億円規模のオフバランス化の前倒し達成」」）
