# デジタルガレージ（4819） 持分法適用会社（株式会社カカクコム）株式に関する契約の締結並びに関係会社株式売却益（連結決算）及び特別利益（個別決算）の計上見込みに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4819/disclosure/20260512526914
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/4819

## 何が変わったか

デジタルガレージは、保有するカカクコム株式の全てを公開買付けに応募せず、公開買付け後の自己株式取得で売却する契約を締結しました。売却後は、売却代金の一部を再出資し、カカクコムの親会社に議決権ベースで約20％出資する予定です。

## 会社が挙げた理由

EQTがカカクコムに資本参画し、デジタルガレージがカカクコムとの資本関係、協業関係、人材交流及び技術交流を維持・発展させることが、デジタルガレージ及びカカクコム双方の企業価値向上に最善であると判断したためです。また、カカクコムの資本構成の最適化も理由として挙げています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本取引（本公開買付けを含む一連の取引）
- 相手方の名称: Kamgras １株式会社
- 対象会社の名称: 株式会社カカクコム
- 対象会社の事業内容: 価格.com、食べログ、HR、インキュベーションの各事業
- 対象会社の所在地: 東京都渋谷区
- 対象会社の資本金: 916 百万円（2026 年３月 31 日現在）
- 対象会社の設立年月日: 1997 年 12 月 11 日
- 対象会社の売上高: 94,127 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の営業利益: 27,243 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の当期純利益: 18,803 百万円（2026 年３月期）
- 対象会社の純資産: 64,988 百万円（2026 年３月期、親会社の所有者に帰属する持分合計）
- 取得価額: 998 億円（予定、参考値）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 混合（本自己株式取得による譲渡対価は金銭。本再出資では再出資対象会社の普通株式を取得）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 1株当たり3,000円（新株予約権の買付価格はnot_disclosed）
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: 2026 年５月 13 日から 2026 年７月２日（予定）
- 取得株式数: 当社の取得株式数はnot_disclosed。当社の譲渡株式数（予定）は40,917,700株、議決権の数は409,177個
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"20.69％","revised_forecast":"0.00％","change":"-20.69ポイント","change_rate":"-100.00％","unit":"％"}
- 資金の手当て: 本自己株式取得で得た金銭の一部を原資として、本再出資を行う。公開買付者の取得資金の調達方法はnot_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: 個別決算の特別利益：約400億円、連結決算の関係会社株式売却益：約300億円（いずれも2027年３月期）
- 業績への影響: 2027年３月期の個別決算で特別利益約400億円、連結決算で関係会社株式売却益約300億円を計上する見込み
- 取締役会決議日: 2026 年５月 12 日
- 契約締結日: 2026 年５月 12 日
- 実行日・効力発生日: 2027年３月期中に本取引が完了した場合（具体的な実行日・効力発生日は記載なし）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 本公開買付けが成立し、本取引が実施されること。公開買付けでカカクコム株券等の全てを取得できない場合は、本スクイーズアウトを実施する
- 取得後の経営体制: 再出資対象会社は当社の持分法適用会社となる予定。当社はカカクコムとの協業関係、人材交流及び技術交流等を維持・発展させる予定

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「当社が所有するカカクコム株式の全てを応募しないこと」及び「当社が所有するカカクコム株式の全て…を対象としたカカクコムによる自己株式取得を…実施すること」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「譲渡株式数（予定）40,917,700 株」「異動後の所有株式数 ０株」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 持分法適用会社（原文: 「「再出資対象会社は当社の持分法適用会社となる予定です」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「議決権所有割合：20.69％」及び「議決権所有割合：0.00％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「「EQT AB(publ.)」「BPEA Fund IX Pte. Ltd.によりその子会社を通じて持分の全てを間接的に所有されている Kamgras Limited」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「「カカクコム株式…を非公開化することを目的とした一連の取引」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「譲渡価額（予定）998 億円」「関係会社株式売却益として約 300 億円」「特別利益として約 400 億円」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 業績影響を数値で明示（原文: 「「2027 年３月期の個別決算における特別利益として約 400 億円を、連結決算における関係会社株式売却益として約 300 億円」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 特別利益（原文: 「「特別利益として約 400 億円を、連結決算における関係会社株式売却益として約 300 億円」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2027 年３月期…計上する見込みです」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議し、同日付で本不応募契約を締結しました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「譲渡価額（予定）998 億円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 当事者間の交渉のみ（原文: 「「公開買付者との間で合意するに至っております」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「本自己株式取得で得た金銭の一部を原資として」「本公開買付価格を3,000円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「再出資対象会社の普通株式（議決権所有割合約 20％）を取得すること」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「「本自己株式取得で得た金銭の一部を原資として、再出資対象会社に対して再出資」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: ファンド・PE（原文: 「「BPEA Fund IX Pte. Ltd.によりその子会社を通じて持分の全てを間接的に所有されている Kamgras Limitedを親会社として…設立された株式会社」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「資本関係 該当事項はありません。人的関係 該当事項はありません。取引関係 該当事項はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の連結財政状態及び連結経営成績」及び「2024 年３月期、2025 年３月期、2026 年３月期」の表」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「営業利益「25,819 百万円、29,293 百万円、27,243 百万円」、当期利益「18,095 百万円、20,032 百万円、18,803 百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「価格.com、食べログ、HR、インキュベーションの各事業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 財務上の理由（原文: 「「カカクコムの持続的な成長に向けた経営戦略や資本構成の最適化」「当社の企業価値向上の観点」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「協業関係、人材交流及び技術交流等を維持・発展させていく」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本取引の公平性及び実行確実性を高め」及び「本公開買付けが成立し、本取引が実施された場合」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 一部の日程が未定（原文: 「「2026 年５月 12 日」「2026 年５月 13 日から 2026 年７月２日（予定）」「2027 年３月期中に本取引が完了した場合」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「本不応募契約を締結しました」「本公開買付価格を3,000円とすることを…合意」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本公開買付けが成立し、本取引が実施された場合には」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議し」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: スクイーズアウト予定（原文: 「「株主を当社、KDDI及び公開買付者のみとするためのスクイーズアウト手続（カカクコム株式の併合を含む）」」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「再出資対象会社は当社の持分法適用会社となる予定」「協業関係、人材交流及び技術交流等を維持・発展させていく」」）
