# デジタルガレージ（4819） 2023年３月期通期連結業績と前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4819/disclosure/20230510564231
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4819

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結実績は前期から大幅に悪化し、収益は58.8％減少、税引前利益・当期利益・親会社の所有者に帰属する当期利益は黒字から赤字に転じました。主な要因は、一部投資先の公正価値評価額の大幅な減少に伴う評価損です。

## 会社が挙げた理由

一部投資先の公正価値評価額が大幅に減少したことにより、インキュベーションテクノロジー事業の営業投資有価証券に関する損失及び全社共通の金融費用として評価損を計上したためです。一方、フィナンシャルテクノロジー事業では決済取扱高が増加し、マーケティングテクノロジー事業ではデジタル広告の広告取扱高が前期を上回り、ロングタームインキュベーション事業では持分法による投資利益が増加しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":72955,"revised_forecast":30070,"change":-42884,"change_rate":-58.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":30330,"revised_forecast":-9058,"change":-39388,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 収益 72,955百万円、税引前利益 45,393百万円、当期利益 30,149百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益 30,330百万円
- 修正の理由: 一部投資先の公正価値評価額が大幅に減少したことにより、営業投資有価証券に関する損失及び金融費用として評価損を計上したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年３月期通期連結業績と前期実績との差異に関するお知らせ」および「前期実績との差異が生じましたので」と記載されています。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績と前期実績との差異」および「2022年４月１日～2023年３月31日」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「収益の増減額は「△42,884」、税引前利益は「45,393」から「△13,881」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「30,330」から「△9,058」と記載されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「収益」の増減率は「△58.8％」で、税引前利益・当期利益・親会社の所有者に帰属する当期利益はいずれも当期実績が損失になっています。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は収益が「△58.8％」、税引前利益・当期利益・親会社の所有者に帰属する当期利益が「－」と記載されています。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「税引前利益、当期利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率欄はいずれも「－」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「収益の増減率は「△58.8％」と記載されています。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「税引前利益は前期「45,393百万円の利益」から当期「△13,881百万円」、親会社の所有者に帰属する当期利益は前期「30,330百万円の利益」から当期「△9,058百万円」と記載されています。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「前期実績との差異が生じましたので」として実績差異を説明しており、予想据え置きに関する記載はありません。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「営業投資有価証券に関する損失」及び「金融費用」として「評価損を計上」と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「一部投資先の公正価値評価額が大幅に減少したことにより」「評価損を計上」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「フィナンシャルテクノロジー事業」「マーケティングテクノロジー事業」「ロングタームインキュベーション事業」「㈱カカクコム」「デジタル広告」などと記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「公正価値評価額が大幅に減少」「決済取扱高が増加」「広告取扱高が前期を上回りました」「持分法による投資利益が前期比で増加」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では「大幅に減少」「増加」「上回りました」などと説明されていますが、各要因別の影響額は記載されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「一部投資先の公正価値評価額が大幅に減少」「決済取扱高が増加」「外食需要が着実に回復に向かった」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「大幅に減少」「引き続き決済取扱高が増加」「広告取扱高が前期を上回りました」「二桁以上の増益」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由は「当連結会計年度は」と説明されていますが、評価損の影響が今後も続くかについての記載はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業投資有価証券に関する損失」及び「全社共通の『金融費用』として評価損を計上」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は投資先の公正価値評価、各事業の取扱高、持分法投資利益を説明しており、連結範囲の変更には触れていません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文には評価損や各事業の業績動向の説明はありますが、上振れ分の再投資に関する記載はありません。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は評価損および事業セグメントごとの業績動向を説明しており、構造的対応には触れていません。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年５月11日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」と記載されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2023年３月期通期連結業績」と「前期実績との差異」を説明しており、通期予想の扱いには触れていません。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「評価損を計上し、減収減益となりました」と記載されています。」）
