# 戦略的投資枠によるパイロット・人材・技術・工程への投資｜東映アニメーション（4816）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「また、戦略的投資枠を設け、将来の成長を支えるヒット作品の種となるパイロット開発、若手クリエイターの育成、映像技術の開発、製作工程の改善等に向けた施策を推進していきます。」 — 将来作品のパイロット開発、若手クリエイター育成、映像技術開発、製作工程改善を対象とする戦略的投資枠を設ける方針を示した。 (https://komori.app/company/4816/filing/2016-fy)
- FY2018 再定義 「市場環境の変化に対応したビジネススキームによる作品の企画製作・二次利用の推進」を最重要課題として、以下の方針に基づき、中長期での持続的な成長・発展を目指していきます。」 — 戦略的投資枠という従来の表現から、市場環境に応じたビジネススキーム、作品の企画製作、二次利用を軸とする課題設定へ重点が移っている。 (https://komori.app/company/4816/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループは、「市場環境の変化に対応したビジネススキームによる作品の企画製作・二次利用の推進」を最重要課題として」 — 戦略的投資枠という表現から整理された、市場変化に対応する企画製作・二次利用を最重要課題とする方針を継続している。 (https://komori.app/company/4816/filing/2018-fy)
- 2026-05-13 前進 「また昨年10月に発表した中期経営計画/VISION2030で掲げた通り、10年先を見据え、将来の一層の成長に向けた各種戦略投資も積極的に行っていきます。」 — 戦略投資について、10年先を見据えた積極的な実施方針が示された。 (https://komori.app/company/4816/disclosure/20260512527159)
- 2026-05-13 前進 「戦略投資 約150億円」 — 戦略的投資について、作品投資や貸借対照表計上の投資を含む約150億円の規模が示された。 (https://komori.app/company/4816/disclosure/20260513529444)
- FY2026 引き上げ 「この５年間を“グローバル企業としての飛躍に向けた仕込み期間”と位置付け、戦略投資により事業基盤を大幅に強化し、10年後には、売上高5,000億円規模の企業となり「世界に冠たる東映アニメーションブランド」を確立することをAspiration/志(こころざし)として掲げました。」 — 従来の戦略的投資枠が、VISION2030の5年間における作品・スタジオ・人材等への大規模な戦略投資として拡張された。 (https://komori.app/company/4816/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「中期経営計画に付随する販管費の増加を受けるも、収益性の高い海外事業の好調を受け、第１四半期として過去最高の営業利益を確保」 — VISION2030に関連する戦略投資施策による販管費増加を開示しつつ、海外事業の好調により営業利益を確保した。 (https://komori.app/company/4816/disclosure/20260731505152)
