# ネクストウェア（4814） 通期連結業績予想と実績との差異及び個別業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4814/disclosure/20240514596965
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/4814

## 何が変わったか

2024年3月期の連結実績が、2023年5月公表の通期予想を下回った。売上高は6.0％減となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字実績に転じたほか、個別実績も前期から減収・減益となった。

## 会社が挙げた理由

ソリューション事業で従来型のシステム開発サービス・顔認証ソリューションからサブスクリプションへの移行期にあったこと、顔認証付きカードリーダーや検温ソリューションのマーケットが冷え込んだことにより減収となった。加えて、次世代ネットワーク人材の採用・育成への先行投資、管理業務受託契約や補助金申請の終了による営業外収益の減少、のれんの減損による特別損失の計上が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2820,"change":-179,"change_rate":-6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":-132,"change":-162,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":-128,"change":-158,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":-161,"change":-181,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.57,"revised_forecast":-12.73,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月15日
- 前期実績: 連結：売上高2,890百万円、営業利益△25百万円、経常利益36百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11百万円、1株当たり当期純利益0.92円。個別：売上高2,241百万円、営業利益△40百万円、経常利益50百万円、当期純利益36百万円、1株当たり当期純利益2.89円。
- 修正の理由: ソリューション事業のサブスクリプションへの移行期、一部商品・サービスのマーケット冷え込み、次世代ネットワーク人材への先行投資、管理業務受託契約・補助金申請の終了などによる営業外収益の減少、のれんの減損による特別損失の計上。
- 特別損失の内容と金額: のれんの減損による特別損失。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期の連結業績予想と、本日公表の実績に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」「2024年３月期通期個別業績の前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の前回発表予想と実績値を併記。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は3,000百万円から2,820百万円、営業利益は30百万円から△132百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は20百万円から△161百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％） △6.0 － － － －」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．通期連結業績予想と実績との差異」「２．個別業績の前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益科目の「増減率（％）」が「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高 増減率（％） △6.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は前期△25百万円に対し実績△132百万円、経常利益は36百万円に対し△128百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は11百万円に対し△161百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に「前回発表予想（A）」「実績値（B）」「増減額（B－A）」を各科目について記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれんの減損を行い特別損失を計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「一部商品・サービスにおいて為替による部品の高騰やコロナ禍の終息などによりマーケットが冷え込んだことから減収となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エンターテインメント事業」「ソリューション事業」「顔認証付きカードリーダー（マイナンバーカード対応）」「検温ソリューション」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「サブスクリプションへの移行期」「マーケットが冷え込んだ」「次世代ネットワーク人材の採用・育成などに先行投資」「営業外収益が減少」「のれんの減損」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には要因の記載はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「為替による部品の高騰」「マーケットが冷え込んだ」「人材の採用・育成などに先行投資」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は「減収となりました」「営業損失となりました」などの説明で、要因別の金額は記載していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「移行期」「マーケットが冷え込んだ」「管理業務受託契約の終了」「補助金申請の終了」「のれんの減損」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「上記減収の影響のほか、…先行投資を行ったことから営業損失」「営業外収益が減少」「のれんの減損を行い特別損失を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「2021年度に株式譲渡した子会社との管理業務受託契約の終了」「連結子会社からの配当金減少」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「次世代ネットワーク人材の採用・育成などに先行投資を行った」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由欄に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年5月15日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月15日に公表いたしました2024年3月期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想と実績との差異」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」「特別損失を計上しました」「売上高および利益は前回予想を下回る結果となりました」」）
