# ネクストウェア（4814） 2024年３月期　決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4814/disclosure/20240510590862
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/4814

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が減少し、営業・経常・最終損益がいずれも赤字に転じた。2025年3月期は、売上高の増加と黒字化を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

ソリューション事業で、従来型のシステム開発サービス・顔認証ソリューションからサブスクリプションへの移行期にあり売上が減少した。顔認証付きカードリーダー等は為替による部品高騰やコロナ禍終息による市場冷え込みで減収となり、次世代ネットワーク人材の採用・育成投資も行った。さらに、業務受託契約や補助金申請の終了で営業外収益が減少し、のれんの減損損失を計上した。一方、エンターテインメント事業はNHK連続テレビ小説「ブギウギ」放送を機に売上が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":2820,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4}
- 営業利益: {"value":-132,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-128,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-161,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △12.73円
- 売上高営業利益率: -4.7
- 自己資本比率: {"当期末":78.7,"前期末":82.5}
- 総資産: {"value":1687,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1328,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":105,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-87,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-61,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":585,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"営業利益":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":10,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":45,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":16219,"unit":"千円","対象資産":"のれん"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":16219,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 13015222
- 期末自己株式数: 308719
- 業績の増減要因: ソリューション事業の従来型サービス・顔認証ソリューションからサブスクリプションへの移行期による減収、為替による部品高騰やコロナ禍終息による市場冷え込み、次世代ネットワーク人材の採用・育成投資、業務受託契約・補助金申請終了による営業外収益減少、のれんの減損損失。エンターテインメント事業は「ブギウギ」放送を機に増収。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2024年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)」である。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2024年３月期　決算短信」として通期実績が記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「2,820百万円（前年同期比2.4%減）」、営業損失は「132百万円（前年同期は25百万円の損失）」、経常損失は「128百万円（前年同期は36百万円の利益）」、親会社株主に帰属する当期純損失は「161百万円（前年同期は11百万円の利益）」である。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は2,890百万円から2,820百万円へ、営業損失は25百万円から132百万円へ悪化している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失132百万円」「経常損失128百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失161百万円」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業利益30百万円（前年同期は132百万円の損失）」を見込んでいる。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2024年３月期…合計0.00円」「2025年３月期(予想)…合計0.00円」と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）」「純資産配当率（連結）」の欄があるが、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「のれんの減損を行い特別損失を計上」「特別損失…減損損失16,219千円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失16,219千円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ソリューション事業は「セグメント損失121百万円（前年同期は２百万円の損失）」、エンターテインメント事業は「セグメント損失10百万円（前年同期は23百万円の損失）」である。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は「2024年３月期 △4.7%」「2023年３月期 △0.9%」である。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2024年３月期78.7」「2023年３月期82.5」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは105百万円の収入（前年同期は346百万円の支出）」である。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「従来型のシステム開発サービス・顔認証ソリューションからサブスクリプションへの移行期」「クラウドサービス事業を拡大するための次世代ネットワーク人材の採用・育成などの社内投資」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「サブスクリプションへの移行期であることから減少」「為替による部品の高騰や…マーケットの冷え込みにより減収」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「為替による部品の高騰」「コロナ禍の終息」、自社施策として「DX・AX事業へ積極的な投資」「人材の採用・育成などの社内投資」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業損失となりました」とし、見通しについて「回復が続くことが期待されます」「見込んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」と対象期間を示し、売上高2,820百万円、営業損失132百万円などを記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的な金融引締め」「中国経済の先行き懸念」「物価上昇」「中東地域をめぐる情勢」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に「％表示は対前期増減率」とあり、2023年3月期と2024年3月期の数値が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「複数年にわたる大口受注を獲得し一部を納品」とあるが、受注金額の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「大阪府・福井県・香川県・栃木県・東京都の５地域で上演」「過去最高の来場者数」と記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「今後の見通しでは事業モデル転換やクラウド・サブスクリプションサービスについて説明されているが、中期経営計画の目標・進捗への記載はない。」）
