# ネクストウェア（4814） 連結業績予想の修正および剰余金の配当並びに個別業績見込みの前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4814/disclosure/20230509561783
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/4814

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、売上高は3,000百万円から2,890百万円、営業利益は30百万円の黒字から25百万円の赤字、親会社株主に帰属する当期純利益は30百万円から11百万円へ引き下げた。併せて期末配当を1株当たり0円から2円に決定し、個別業績見込みと前期実績との差異も開示した。

## 会社が挙げた理由

ソリューション事業では、顔認証ソリューションの受注は堅調だったものの、2021年9月に株式譲渡した子会社の連結除外による影響を補えなかった。エンターテインメント事業では、新型コロナウイルス感染症の影響で予定していた公演計画を実現できなかった。個別業績では、DX事業への投資やIT人材・情報セキュリティ分野の人材強化に伴う費用増加、譲渡子会社からの業務受託収入の減少により営業利益が減少し、前期に計上した子会社株式譲渡による特別利益が当期にはないため当期純利益も減少する見込みとした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2890,"change":-109,"change_rate":-3.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":-25,"change":-55,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":36,"change":-23,"change_rate":-39.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":11,"change":-18,"change_rate":-61.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":2.36,"revised_forecast":0.92,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月16日
- 前期実績: 連結：売上高2,918百万円、営業利益52百万円、経常利益92百万円、親会社株主に帰属する当期純利益686百万円、１株当たり当期純利益54.04円。個別：売上高2,145百万円、営業利益54百万円、経常利益55百万円、当期純利益754百万円、１株当たり当期純利益59.39円。
- 修正の理由: ソリューション事業では、顔認証ソリューションの受注は堅調だったが、譲渡子会社の連結除外による影響を補えず、エンターテインメント事業では新型コロナウイルス感染症により予定公演を実現できなかったため、減収減益となる見込み。個別では、DX事業への投資・人材強化に伴う費用増加や譲渡子会社からの業務受託収入の減少により営業利益が減少し、前期の子会社株式譲渡による特別利益が当期にはないため当期純利益が減少する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり0円から2円に修正・決定。配当金の総額は25百万円。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「連結業績予想の修正」および「2023年３月期通期個別業績見込みの前期実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「△109」、営業利益「△55」、経常利益「△23」、親会社株主に帰属する当期純利益「△18」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「30」から「△25」、経常利益の増減率「△39.8」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△61.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△3.6」、経常利益の増減率「△39.8」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△61.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題の「連結業績予想の修正」および「個別業績見込みの前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△61.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△3.6」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想「親会社株主に帰属する当期純利益 11」および参考前期連結業績「686」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「2021年９月に株式を譲渡した子会社の連結除外による影響を補うことが出来ず、前回予想より減収減益となる見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ソリューション事業」「顔認証ソリューション」「エンターテインメント事業」「ネクストキャディックス株式会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「子会社の連結除外」「新型コロナウイルス感染症の影響」「一部の費用が増加」「業務受託収入の減少」「特別利益の計上がない」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「IT需要の高まり」「新型コロナウイルス感染症の影響」「2021年９月に株式を譲渡した子会社」「DX事業へ投資」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2021年９月に株式を譲渡した子会社」および要因別の金額・比率がない修正理由の記載」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「前回予想より減収減益」とする事業要因、および「前期は…特別利益を計上しました。当期は特別利益の計上がない」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「子会社の連結除外による影響を補うことが出来ず、前回予想より減収減益となる見込み」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「子会社売却で得た資金を積極的にDX事業へ投資」「IT人材教育に加え情報セキュリティ分野への人材強化」「一部の費用が増加」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年５月11日」、対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022年５月16日に公表しました2023年３月期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「1株当たり配当金「決定額 2円00銭」「直近の配当予想 0円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「減収減益となる見込み」「不確実な要素を含んでおります」「実際の業績等は、今後様々な要因によって記載内容と異なる可能性があります」」）
