# ＡＣＣＥＳＳ（4813） 連結子会社における不正アクセスの発生及び個人情報漏洩に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4813/disclosure/20261015551574
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4813

## 何が変わったか

連結子会社のAP台湾が提供する「CROS」で第三者による不正アクセスが発生し、利用者の個人情報などが外部に流出した。対象情報にはお客様ID155,280件などが含まれ、CROS全体の一時停止も実施されたが、現在は復旧している。

## 会社が挙げた理由

第三者による不正アクセス・攻撃が原因であり、経路は特定の1社のみに提供しているBIツールが起点となった。会社は、BIツールのアプリケーションレベルで不正アクセスが行われたと判断している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社における不正アクセスの発生及び個人情報漏洩
- 発生日: 2026年9月11日（不正アクセスの徴候を検知した日。実際の不正アクセス・漏洩の発生日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: 2026年9月11日（不正アクセスの徴候を検知した日）
- 対象となる主体: ACCESS AP TAIWAN. Co. Ltd.（AP台湾）
- 対象拠点・対象製品: 業務支援サービス「CROS」、CROS利用企業のうち特定の1社のみに提供されているBIツール。対象地域は台湾、香港、マカオ、シンガポール。
- 原因: 第三者による不正アクセス・攻撃。経路は特定の1社のみに提供しているBIツールが起点であり、BIツールのアプリケーションレベルで不正アクセスが行われたと判断している。
- 業績への影響額: 財務上の影響額はnot_disclosed。連結業績への影響は軽微と見込んでいるが精査中。
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 連結業績への影響は軽微と見込んでいるが精査中。開示すべき事項が発生した場合は速やかに知らせる。
- 訴訟・手続きの種類: 個人情報保護委員会への報告、台湾当局への報告
- 裁判所・当局: 個人情報保護委員会、台湾当局（具体的な名称はnot_disclosed）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 不正アクセス対象サーバーの緊急停止・隔離、および二次被害防止のためのCROSサービス全体の一時停止。CROSサービスは現在復旧済み。
- 再開予定日: 具体的な日付はnot_disclosed。CROSサービスは現在は復旧済み。
- 調査体制: AP台湾による調査・ログ解析。第三者委員会・特別調査委員会等はnot_disclosed。
- 再発防止策: ・不正アクセスの対象となったBIツールのセキュリティ強化の上、再稼働
・決済未完了のクレジットカード情報自体を保持しないよう「CROS」本体のプログラムを修正（決済完了時には従来から保持していない）
・本社（当社）のセキュリティスペシャリスト及びサーバースペシャリストによる、セキュリティ強化対策の実行・検証の支援
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 決済サービスの秘密鍵更新など一部作業を継続する。AP台湾は台湾当局への報告を行い、取引先への情報提供・技術サポートを実施する。
- 続報の予定: 今後、開示すべき事項が発生した場合には、速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「本件が当社グループの連結業績に与える影響については軽微と見込んでおりますが精査中であります」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「第三者による不正アクセスが確認され」「個人情報が外部に流出したことが判明」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「連結業績に与える影響については軽微と見込んでおりますが精査中」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「連結業績に与える影響については軽微と見込んでおりますが精査中」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「不正アクセスの経路は、」「CROS」をご利用頂いている取引先企業のうち、特定の１社にのみに提供しているBI（Business Intelligence）ツールが起点」「現時点までに他の取引先企業に関連する個人情報の漏洩は確認されておりません」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「当該サーバーの緊急停止と隔離措置を実施」「他のお取引先様も含むCROSサービス全体を一時停止し」「現在は復旧済」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「連結業績に与える影響については軽微と見込んでおりますが精査中であります」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年９月11日に、『CROS』で利用しているサーバーに対する不正アクセスの徴候を検知」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ACCESS AP TAIWAN. Co. Ltd.（以下『AP 台湾』といいます。）」「業務支援サービス『CROS』」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年９月11日」「お客様 ID 155,280 件」「受注 ID 231,998 件」「不正メール送信 11,441 件」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「お客様 ID 155,280 件」「受注 ID 231,998 件」「アカウント件数 1,305 件」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「決済サービスの秘密鍵の更新（一部完了し、一部作業中）」「連結業績に与える影響については軽微と見込んでおりますが精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「本件をお知らせするものです」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「本件をお知らせするものです」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「本社（当社）のセキュリティスペシャリスト及びサーバースペシャリストによる、セキュリティ強化対策の実行・検証の支援」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「軽微と見込んでおりますが精査中」「開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせ」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「第三者による不正アクセス・攻撃により」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の子会社である ACCESS AP TAIWAN. Co. Ltd.」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「個人情報保護委員会への報告」「AP 台湾からも台湾当局に対する報告を行っております」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に自社の開示手続き上の問題を認める記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「不正アクセスの対象となったBIツールのセキュリティ強化の上、再稼働」「決済未完了のクレジットカード情報自体を保持しないよう『CROS』本体のプログラムを修正」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「お客様、お取引様をはじめ、関係者の皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます」」）
