# 電通総研（4812） 2025年12月期 第１四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4812/disclosure/20250428525392
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-30
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/4812

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、製造ソリューションとコミュニケーションITを中心に増収となり、営業利益も小幅に増えた。一方、利益率は低下し、前年同期の投資有価証券売却益がなくなったため純利益は減少した。通期予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

増収効果が売上総利益率の低下と販管費の増加を吸収し、営業利益は増益となった。売上総利益率は、収益性の高いソフトウェア製品ライセンスおよびソフトウェア商品アドオン開発の減収等により低下した。純利益は、前年同期に投資有価証券売却益を特別利益に計上した影響等により減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":40244,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5}
- 営業利益: {"value":5779,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}
- 経常利益: {"value":5995,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}
- 純利益: {"value":4109,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 売上総利益率: {"value":35.8,"unit":"%","yoy_change":"▲0.8ポイント"}
- 営業利益率: {"value":14.4,"unit":"%","yoy_change":"▲1.1ポイント"}
- 販管費: {"value":8618,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":170000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":23000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":23000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":16000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"上期計画に対する売上高":"48.5%","上期計画に対する営業利益":"50.3%","上期計画に対する経常利益":"52.1%","上期計画に対する親会社株主に帰属する四半期純利益":"51.4%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":4389,"単位":"名","期中の増減":"前年同期比706名増","採用計画":"期末就業人員数4800名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":48518,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"受注残高":{"value":68132,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIモダナイゼーションサービス for iPLAssの提供開始、Know Narrator AgentSourcingの提供開始、グループ横断チームDSSTの発足、子会社2社の電通総研テクノロジーとしての統合、経済安全保障研究センターの新設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「上期計画に対して、売上高48.5％、営業利益50.3％の進捗」および連結業績表の経常利益52.1％、親会社株主に帰属する四半期純利益51.4％。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「2025年12月期 第1四半期累計」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績サマリ、連結業績、KPI欄に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2月12日に発表した予想から変更はありません。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因【前年同期比】」の図に「増収効果＋11.5」「売総率低下の影響▲3.3」「販管費増▲8.0」（億円）と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「増減要因図で「増収効果＋11.5」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「報告セグメント別売上高および営業利益」表に各セグメントの売上高、営業利益、利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費増▲8.0億円の内訳として、人件費＋3.3億円、販売促進費＋2.5億円、のれん償却費＋1.5億円、減価償却費＋0.7億円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売総率低下の影響▲3.3」「販管費増▲8.0」および「前年同期に投資有価証券売却益を特別利益に計上した影響等により…純利益は減益」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想ページにリスク額の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIモダナイゼーションサービス…を提供開始」「DSSTを発足」「子会社2社を『電通総研テクノロジー』として統合」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高48,518百万円、受注残高68,132百万円、就業人員数4,389名。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高＋5.8％、受注残高＋8.8％、就業人員数＋19.2％。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「就業人員数（四半期末）4,389名」「前年同期3,683名」「＋706名」、人員計画「4,800名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 第1四半期決算説明会資料」で、目次に「決算概況」「業績予想」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降は「業績サマリ」「連結業績」「セグメント別実績」など業績説明が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は増益」「2月12日に発表した予想から変更はありません」と記載。」）
