# 電通総研（4812） 2024年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4812/disclosure/20241028504157
種別: 決算
開示日: 2024-10-31
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/4812

## 何が変わったか

第3四半期累計は、金融・製造ソリューションを中心に売上高が前年同期比6.6％増となった一方、人件費や販管費の増加などにより営業利益は7.0％減少しました。これを受け、通期の売上高・営業利益・経常利益・純利益の予想を下方修正しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、第3四半期の実績が想定を下回り、受注高もビジネスソリューションセグメントを中心に想定を下回ったため下方修正しました。利益は、売上高の想定比減少、不採算案件の発生などによる売上総利益率の低下、営業活動の積極拡大に伴う販売費及び一般管理費の拡大を見込んだため下方修正しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":112231,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6}
- 営業利益: {"value":14463,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 経常利益: {"value":14413,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10074,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- １株当たり当期純利益: 154.83円
- 売上高営業利益率: 12.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"60.9%","前期末":"62.2%"}
- 総資産: {"value":141204,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":85977,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":152000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.6},"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9},"経常利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":14000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5},"１株当たり当期純利益":"215.14円"}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":155000,"revised_forecast":152000,"change":-3000,"change_rate":-1.9,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":22500,"revised_forecast":20000,"change":-2500,"change_rate":-11.1,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":22500,"revised_forecast":20000,"change":-2500,"change_rate":-11.1,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":15700,"revised_forecast":14000,"change":-1700,"change_rate":-10.8,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":108,"change":8,"change_rate":8,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2415,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":25,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":320,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":25,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社ミツエーリンクス"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 65,182,480株
- 期末自己株式数: 107,821株
- 業績の増減要因: 売上高は金融ソリューションおよび製造ソリューションを中心に増収。一方、利益は、人員増および従業員の基本給引き上げによる人件費の増加、技術者の営業サポート工数の増加等による販売費及び一般管理費の増加により減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2024年12月期第3四半期売上高112,231百万円、通期予想152,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の売上高112,231百万円・営業利益14,463百万円、通期予想の売上高152,000百万円・営業利益20,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比6.6％増、営業利益は同7.0％減、経常利益は同8.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同7.0％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高112,231百万円（前年同期比106.6％）、営業利益14,463百万円（同93.0％）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,463百万円、経常利益14,413百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,074百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想20,000百万円（対前期増減率△4.9％）、2023年12月期実績21,028百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期年間配当100.00円、2024年12月期予想108.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年12月期（予想）…合計108.00円」の記載はあるが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「投資有価証券売却益320百万円」、特別損失「減損損失25百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失「減損損失25百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「金融ソリューション営業利益は2,577百万円から2,707百万円、製造ソリューションは3,459百万円から3,616百万円に増加。ビジネスソリューションは4,571百万円から3,793百万円、コミュニケーションITは4,942百万円から4,345百万円に減少。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「営業利益率14.8％、12.9％、増減△1.9p。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年12月期第3四半期60.9％、2023年12月期62.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人員増および従業員の基本給引き上げによる人件費の増加、ならびに技術者の営業サポート工数の増加等から、販売費及び一般管理費が増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「増収による増益効果はあったものの、人員増…による人件費の増加…等から、販売費及び一般管理費が増加」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「営業活動の積極拡大等に伴う販売費及び一般管理費の拡大」、「戦略的な人員配置に伴い人件費が大幅に増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年1月1日～2024年9月30日」の実績値と、「2024年1月1日～2024年12月31日」の通期予想値が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金融資本市場の変動や物価上昇等に伴う下押しリスクがあったものの」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社…株式会社ミツエーリンクス」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注高についても…想定を下回る水準であった」とあるが、金額の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高について「想定を下回る水準」との定性的記載はあるが、数値の事業指標は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度は、2022年にスタートした中期経営計画『X(Cross) Innovation 2024』の最終年度です」。「４つの活動方針…のもと…業績の拡大に取り組んでおります」。」）
