# 電通総研（4812） 2024年12月期 第２四半期（中間期）決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4812/disclosure/20240726555962
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/4812

## 何が変わったか

2024年12月期中間期は増収となった一方、営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回り、営業利益は期初計画にも届かなかった。M&A効果を反映して通期売上高予想は増額したが、利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、不採算案件2件による売上総利益率の低下に加え、新規案件獲得に向けた技術者の提案活動工数や、ソフトウェア製品のアドオン開発サービス減少に伴う非有償稼働工数の増加で販管費が想定以上に拡大したため、期初予想を下回った。通期利益予想は、第2四半期会計期間の受注高が増加し、下期に改善が見込まれることから据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 中間期
- 売上高: {"value":74235,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 営業利益: {"value":10360,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7}
- 経常利益: {"value":10262,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9}
- 純利益: {"value":7248,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.7}
- 売上総利益率: {"率":"36.5%","前年同期比":"▲0.1ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"14.0%","前年同期比":"▲1.3ポイント"}
- 販管費: {"value":16715,"unit":"百万円","売上高販管費率":"22.5%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":37135,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"売上総利益":{"value":13509,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"売上総利益率":{"value":"36.4%","yoy_change":"▲0.1ポイント"},"販管費":{"value":8906,"unit":"百万円","yoy_pct":14},"営業利益":{"value":4603,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5},"営業利益率":{"value":"12.4%","yoy_change":"▲1.8ポイント"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":155000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":22500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"14.5%"},"経常利益":{"value":22500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":15700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初予想未達（営業利益）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":4349,"単位":"名","期中増減":"前年同期比＋750名、前期末比＋697名","採用計画":"下期以降も採用強化継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年度","売上高":"1,500億円","営業利益":"225億円","営業利益率":"15%","ROE":"18%","連結人員数":"4,200名超（2024年末）","テクノロジー成長投資":"170億円（3か年累計）","出資・M&A":"100億円以上（3か年累計）","実績対比":"売上高予想1,550億円、営業利益予想225億円、営業利益率14.5%、ROE予想18.0%、人員4,349名、テクノロジー投資116億円、出資・M&A92億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"18%","予想":"18.0%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"第2四半期会計期間":41355,"単位":"百万円","前年同期比":16.3},"中間期":87351,"受注残高":{"中間期末":68303,"単位":"百万円","前年同期比":9.9}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年4月の株式会社ミツエーリンクス子会社化、自治体向け『脱炭素デジタルダッシュボード』の提供開始、ドリームインキュベータとの業務提携、電通・エナリスとの再生可能エネルギーソリューションに関する協業、コンポーザブルCDP『Hightouch』の提供開始に向けたPoC、統合レポート2024およびHuman Capital Report 2024の発行

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する」進捗率の記載はなく、下期計画には「修正後の通期業績予想に対する下期割合(%)」が記載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「営業利益 期初予想未達の103億円（期初予想比▲5.8％）」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「（参考）第2四半期会計期間(4-6月)連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想はM&A効果のみ反映し7月24日付で修正」「各段階利益の予想を据え置く」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因【期初予想比】」の図に「増収効果＋0.8」「売総率低下の影響▲2.1」「販管費増▲5.1」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費中心に販管費が増加」「不採算案件2件が発生したことから、売上総利益率が計画比低下」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「報告セグメント別売上高および営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費（＋7.2億円）」「業務開発費（＋4.1億円）」「販売促進費（＋2.9億円）」「業務委託費（＋1.6億円）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「不採算案件2件（利益影響▲2億円）」「販管費増▲18.0億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「受注の回復に伴い下期は改善が見込める」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の進捗」に売上高、営業利益、営業利益率、ROE、人材、成長投資の目標と予想・実績を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「脱炭素デジタルダッシュボードを提供開始」「ドリームインキュベータと業務提携契約を締結」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高・受注残高」「就業人員数」「コンサル売上」「ソフトウェア製品・商品の売上高構成比」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高＋16.3％」「受注残高＋9.9％」「コンサル売上は前年同期比19.1％の伸び」「ソフトウェア製品・商品の売上高構成比が上昇」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「就業人員数（中間期末）4,349名」「前年同期比＋750名」「前期末比＋697名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「財務活動によるキャッシュ・フローに「配当金の支払額（▲3,649）」とあるが、還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 18%」および進捗欄の「ROE 18.0%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「テクノロジー 116億円」「出資・M&A 92億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」で、目次に「中間期決算概況」「業績予想」「中期経営計画の進捗」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の主要構成は「中間期決算概況」「業績予想」「中期経営計画の進捗」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期は改善が見込まれることから」「通期の見通しに変更なし」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」であり、業績ハイライト、増減要因図、各種グラフを含む。」）
