# 電通総研（4812） 2024年12月期 第１四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4812/disclosure/20240425576810
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-04-26
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企業ページ: https://komori.app/company/4812

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、金融・製造ソリューションを中心に売上高が前年同期比6.7％増え、営業利益も1.4％増加した。一方、ビジネスソリューションとコミュニケーションITは減益で、通期業績予想は2月14日発表時から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は金融ソリューションで会計領域のソフトウェア商品の販売・導入や受託システム開発が増加し、製造ソリューションでコンサルティングやTeamcenterの販売・導入が拡大したことなどにより増加した。営業利益は増収効果があった一方、売上総利益率の低下と人員増・給与引き上げによる売上原価・販管費の増加が押し下げ要因となった。経常利益は為替差損の計上等による営業外損益の悪化で減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":37099,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- 営業利益: {"value":5757,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 経常利益: {"value":5734,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 純利益: {"value":4118,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 売上総利益率: {"率":36.6,"前年同期比増減":"▲0.1ポイント"}
- 営業利益率: {"率":15.5,"前年同期比増減":"▲0.8ポイント"}
- 販管費: {"value":7809,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":153000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":22500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":22500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":15700,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（上期計画に対しては売上高50.1％、営業利益52.3％）
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":3683,"単位":"名","期中の増減":"前年同期比+286名","採用計画":"期末4,000名計画"}
- 業績見通しの前提: 業界動向、顧客の状況、その他現時点で入手可能な情報による判断及び仮定。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":45996,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":63382,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社ミツエーリンクスの全株式取得による完全子会社化、ミツエーリンクスとのシナジーを活用した価値創出・顧客体験向上支援ビジネスの強化、企業向け生成AIソリューション『Know Narrator Chat with Vision』の提供開始、自治体向け生成AI環境ソリューション『minnect AIアシスト』の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「上期計画に対して、売上高50.1％、営業利益52.3％の進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「2024年12月期 第1四半期累計」「前年同期」になっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2月14日に発表した予想に変更はありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因【前年同期比】」に「増収効果＋8.5」「売総率低下の影響▲0.6」「販管費増▲7.1」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「増収効果＋8.5」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「報告セグメント別売上高および営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売総率低下の影響▲0.6」「販管費増▲7.1」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「為替差損の計上等により営業外損益が悪化」および経常利益「▲47」「▲0.8」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「業界の動向、顧客の状況、その他現時点で入手可能な情報による判断及び仮定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社ミツエーリンクスの全株式を取得」「Know Narrator Chat with Visionの提供を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高」「受注残高」「従業員数（四半期末時点）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「＋2.7」、受注残高「＋2.8%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に関する指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数「3,683名」「＋286」「＋8.4」、人員計画「4,000名」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第１四半期決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「第1四半期決算概況」「業績予想」「Appendix」で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績は当該予想とは異なる場合があります」」）
