# 電通総研（4812） 2023年12月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4812/disclosure/20230714522867
種別: 決算
開示日: 2023-07-31
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/4812

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・最終利益がいずれも前年同期を上回った。通期業績予想を売上高から最終利益まで上方修正し、年間配当予想も88円から91円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

最近の業績動向を踏まえた修正であり、企業のデジタル投資意欲が強く堅調に推移したこと、各セグメントの増収効果が利益を押し上げたことを挙げている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":69849,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}
- 営業利益: {"value":10652,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}
- 経常利益: {"value":10785,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7446,"unit":"百万円","yoy_pct":6}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: 15.3%
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":128351,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":78573,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":140000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.5},"営業利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":13},"経常利益":{"value":21100,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"純利益":{"value":14700,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":137000,"revised_forecast":140000,"change":3000,"change_rate":2.2,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":20000,"revised_forecast":21000,"change":1000,"change_rate":5,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":20000,"revised_forecast":21100,"change":1100,"change_rate":5.5,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":14000,"revised_forecast":14700,"change":700,"change_rate":5,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":78,"revised_forecast":91,"change":13,"change_rate":16.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":74,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":135,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":74,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":302,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 企業のデジタル投資意欲が強く堅調に推移したこと、4つのセグメントすべてで増収となったこと、増収効果によりすべての段階利益で増益となったこと。コミュニケーションITは、SAPソリューションの導入案件拡大で増収となった一方、受託システム開発およびアウトソーシング・運用保守サービスの収益性低下等により減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は69,849百万円、今回修正予想は140,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は10,652百万円、今回修正予想は21,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比113.7％、営業利益110.6％、経常利益111.8％、親会社株主に帰属する四半期純利益106.0％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は61,458百万円から69,849百万円、営業利益は9,634百万円から10,652百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,652百万円、経常利益10,785百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益7,446百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「2023年２月10日に発表した連結業績予想および配当予想を下記のとおり修正します。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「年間配当は前回発表予想88円00銭から今回修正予想91円00銭へ変更。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「今回修正予想の営業利益は21,000百万円、2022年12月期実績は18,590百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期の今回修正予想合計は91円00銭、2022年12月期の前期実績合計は78円00銭。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当予想の修正は記載されているが、配当性向・DOE等の方針数値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益は投資有価証券売却益135百万円、特別損失は減損損失74百万円および投資有価証券評価損302百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の項目に「減損損失74」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「金融ソリューション、ビジネスソリューション、製造ソリューションは増益。コミュニケーションITは営業利益4,242百万円から3,910百万円へ減益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「営業利益率は15.7％から15.3％、増減は△0.4p。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「企業のデジタル投資意欲は強く、堅調に推移」「販売・導入が…拡大したことにより、増収増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「増収効果により、すべての段階利益で増益」「収益性が低下したこと等により、減益」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「コンサルティングサービスの提供やソフトウェア商品の販売・導入が…拡大」「SAPソリューションの導入案件が…拡大」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通し」「実際の業績等は業況の変化等により予想数値と異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間（2023年１月１日～2023年６月30日）」および各業績数値の表。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰や、金融引締め等による世界的な景気後退懸念」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期の実績値と「前年同期比」が売上高・利益およびセグメント表に記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「時価の算定に関する会計基準の適用指針…を第１四半期連結会計期間の期首から適用」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年12月期の定量目標のうち、営業利益、営業利益率、ROEを２年前倒しで達成」「目標とする経営指標のうち業績指標について…見直します」。」）
