# 電通総研（4812） 2021年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4812/disclosure/20220208583909
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-09
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/4812

## 何が変わったか

2021年12月期は、売上高・利益が4期連続で過去最高となり、期初予想も上回った。2022年12月期は、売上高1,200億円、営業利益150億円など、増収増益の業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

社会や企業のDXに対する期待の高まりを背景に、金融機関・製造業・マーケティング領域などのDX支援案件が拡大した。2022年12月期については、増収効果、売上総利益率の向上を見込む一方、営業・販促活動費、研究開発費、人件費の増加を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":112085,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- 営業利益: {"value":13736,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 経常利益: {"value":13224,"unit":"百万円","yoy_pct":15}
- 純利益: {"value":8944,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5}
- 売上総利益率: {"value":"35.7%","前年同期比増減ポイント":"+1.2p"}
- 営業利益率: {"value":"12.3%","前年同期比増減ポイント":"+1.1p"}
- 販管費: {"value":26280,"unit":"百万円","売上高販管費率":"23.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象期間":"2021年12月期 第4四半期（10-12月）","売上高":{"value":32200,"unit":"百万円","前年同期比":13},"売上総利益":{"value":11763,"unit":"百万円","前年同期比":19.5},"営業利益":{"value":4199,"unit":"百万円","前年同期比":45.6},"営業利益率":{"value":"13.0%","前年同期比増減ポイント":"+2.9p"}}
- 通期業績予想: {"対象期":"2022年12月期","売上高":{"value":120000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":15000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":15000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":10500,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":"12.5%","unit":""},"年間配当":{"value":66,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初予想比ともに増収増益
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":3240,"単位":"名","期中の増減":"前期比123名増","採用計画":"2022年末3,480名"}
- 業績見通しの前提: 業界の動向、顧客の状況、その他現時点で入手可能な情報による判断及び仮定
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画":"ISID X Innovation 2024","目標年度":"2024年度","売上高":"1,500億円","営業利益":"180億円","営業利益率":"12%","ROE":"15%"}
- 財務目標: {"ROE":{"2021年度実績":"14.3%","2024年度目標":"15%"}}
- 年間配当: {"2021年12月期":56,"2022年12月期予想":66,"unit":"円/株","内訳":"2022年12月期は中間33円・期末33円"}
- 配当性向: {"2021年12月期":40.8,"2022年12月期予想":41,"unit":"%","方針":"40%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"通期":117977,"unit":"百万円","前年同期比":6},"受注残高":{"通期":40972,"unit":"百万円","前年同期比":16.8}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 長期経営ビジョンVision 2030の策定、中期経営計画ISID X Innovation 2024の開始、新製品Ci*X Financialsの展開とラインアップ拡充、サブスクリプション型・SaaS型・レベニューシェア型契約の促進、人材・テクノロジー・M&Aへの成長投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2022年12月期上期 業績予想」に「通期に対する割合」として売上高49.2%、営業利益47.3%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高およびすべての段階利益において、前期比、期初予想比ともに増収増益」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「参考 2021年12月期第4四半期 業績」に「第4四半期（10-12月）」の売上高32,200百万円、営業利益4,199百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・利益ともに4期連続で過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「1/21発表の業績予想修正とおり」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の図に、増収効果＋11.7億円、売総率向上の効果＋13.7億円、販管費増▲9.9億円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「社会や企業のDXに対する期待の高まりを受け」。「金融機関のDX支援案件が拡大」「DX支援案件が拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「報告セグメント別売上高および営業利益」に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「前期比の販管費増▲9.9億円について「主に人員増および業績連動賞与の拡大等に伴う人件費等の増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ビジネスソリューションは売上高▲32.3%、営業利益▲3.8%。「エンタープライズIT事業部を移管したことに伴う売上高減少により減収減益」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「業界の動向、顧客の状況、その他現時点で入手可能な情報による判断及び仮定により算出」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「予想に内在する不確定要因や内外の状況変化等により、実際の業績は当該予想とは異なる場合」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する残り期間の必要水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は中計目標1,100億円に対し2021年度実績1,121億円、営業利益は110億円に対し137億円、ROEは12.5%に対し14.3%。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新製品Ci*X Financialsの展開とさらなるラインアップ拡充」「サブスクリプション型、SaaS型、レベニューシェア型契約の促進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE14.3%、通期受注高117,977百万円、通期受注残高40,972百万円、期末人員数3,240名など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前年同期比＋6.0%、受注残高＋16.8%、ROEは＋1.4p、期末人員数は前期比123名増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「期末人員数3,240名、前期比123名増。2022年12月期の期末人員計画3,480名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向の目安『40%以上』を維持」。「2022年12月期年間配当金66円、配当性向41.0%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 2021年度実績14.3%、2024年度目標15%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「テクノロジー 170億円（3カ年累計）」「出資・M&A 100億円以上（3カ年累計）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年12月期 決算説明会資料」。決算概況、業績予想、グラフ、セグメント別表で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算概況、連結業績、セグメント別業績、業績予想が資料前半の中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績の予想数値は…判断及び仮定により算出した見通し」「実際の業績は当該予想とは異なる場合」」）
