# 電通総研（4812） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4812/disclosure/20220117568581
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-01-21
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/4812

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで引き上げた。期末配当は26円から30円、年間配当は52円から56円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

製造ソリューションセグメントを中心に売上高が予想を上回り、増収効果と売上総利益率の計画比向上によって、各段階利益も前回予想を上回る見通しとなったため。純利益の増益見通しを受け、配当も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":110000,"revised_forecast":112085,"change":2085,"change_rate":"1.9%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12500,"revised_forecast":13736,"change":1236,"change_rate":"9.9%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":12300,"revised_forecast":13224,"change":924,"change_rate":"7.5%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":8300,"revised_forecast":8944,"change":644,"change_rate":"7.8%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"127円37銭","revised_forecast":"137円26銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年2月10日
- 前期実績: 2020年12月期：売上高108,679百万円、営業利益12,189百万円、経常利益11,502百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,362百万円、1株当たり当期純利益112円99銭
- 修正の理由: 売上高は製造ソリューションセグメントを中心に予想を上回る見通し。利益は増収効果および売上総利益率の計画比向上により、すべての段階利益で前回予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を前回予想の26円00銭から30円00銭へ4円増額し、年間配当を52円00銭から56円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」および「通期連結業績予想数値の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期 通期連結業績予想数値の修正（2021年1月1日～2021年12月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高2,085百万円、営業利益1,236百万円、経常利益924百万円、親会社株主に帰属する当期純利益644百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高1.9%、営業利益9.9%、経常利益7.5%、親会社株主に帰属する当期純利益7.8%と、すべてプラスである。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は1.9%であるのに対し、営業利益は9.9%、経常利益は7.5%、純利益は7.8%である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想及び配当予想」、「通期連結業績予想数値」および「連結配当性向」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は9.9%、経常利益は7.5%、親会社株主に帰属する当期純利益は7.8%である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.9%と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は8,944百万円、前期実績は7,362百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「増収効果および売上総利益率の計画比向上」と説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上高は、製造ソリューションセグメントを中心に予想を上回る見通し」、「増収効果」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「製造ソリューションセグメントを中心に」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「増収効果および売上総利益率の計画比向上により」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、増収効果や売上総利益率向上それぞれの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 記載なし（原文: 「「予想を上回る見通し」、「増収効果および売上総利益率の計画比向上」とあるが、原因の所在は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「予想を上回る見通し」「計画比向上」と記載されているが、理由ごとの数値や時期は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「上回る見通し」「更新する見通し」「達成する見込み」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は…予想を上回る見通し」、「増収効果および売上総利益率の計画比向上」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「製造ソリューションセグメント」とあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「持続的な成長を実現するための内部留保を確保しつつ」と記載されているが、上振れ分の使途とは説明されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は売上高、増収効果、売上総利益率の説明に限られている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年1月21日」、対象期間は「2021年1月1日～2021年12月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年2月10日に発表した」および「期初予想比増益」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期 通期連結業績予想数値の修正」と記載され、今回修正予想の数値が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は26円00銭から30円00銭、合計は52円00銭から56円00銭に修正されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通し」「達成する見込み」「年間配当金は…56円…となる予定」、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」と記載されている。」）
