# オリコン（4800） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4800/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-25
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/4800
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YJQT.pdf

## 要点

当期は売上高が6,320,892千円となり、営業利益は前年から増加した一方、親会社株主に帰属する当期純利益はのれんの減損などの影響で減少しました。加えて、2025年7月1日にoricon MEとオリコンNEXTコミュニケーションズの吸収合併が行われ、同事業の経営成績が連結に取り込まれています。

## 事業

当社グループは、オリコン株式会社（持株会社）と連結子会社4社で構成され、主な事業は「コミュニケーション事業」「データサービス事業」「広告事業」の4分野。海外拠点は限定的。2027年3月期定量目標は売上高6,500百万円、営業利益1,640百万円、経常利益1,660百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,050百万円を見込む。YouTubeチャンネル登録者数は2026年3月末時点で246万人を突破。連結子会社はORICON RESEARCH、ORICON ME、ORICON NewS、および株式会社新旭を含む。

## 数字

- 研究開発費: 10百万円
- 設備投資: 57百万円
- フリーキャッシュフロー: 10億円
- 従業員数: 196人

## セグメント

- コミュニケーション事業 / 売上高 43億円 / 営業利益 27億円
- データサービス事業 / 売上高 7億円 / 営業利益 3億円
- 広告事業 / 売上高 13億円 / 営業利益 79百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-25）で、プライバシーマーク認定、耐震データセンター/分散バックアップ、EDR/MDR活用、サーバー設備・PC購入、オリコンNewSニュース配信の言及があったため、該当正準エントリへ追記/新規追加を行った。

- + EDR/MDR活用

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-25）により、既存のAI活用・データ活用、媒体改善（PV/単価等）、新旭の連結子会社化、oricon MEへの吸収合併、女性管理職目標について言及が確認された。加えて、「ハイブリッド型広告ソリューションの深化」および「サーバー/サイト開発を含む設備投資」を新規で追加した。

- + ハイブリッド型広告ソリューション
- + サーバー・サイト開発投資

### 製品

本書類で、既存の自社メディア/データ提供/広告企画制作/ニュース配信サービスの各名称が「事業科目別概要（事業の内容）」および「Products」欄で再言及された。あわせて、デジタルとオフライン広告を統合したハイブリッド型広告ソリューションが新たに製品（emerging_products）として明示されたため新規追加した。

- + ハイブリッド型広告ソリューション

### 技術

2026年提出書類で、AI関連のデータ分析高度化、生成AIを含む新興技術の活用研究・研修、情報セキュリティ対策（プライバシーマーク／EDR・MDR）、耐震性の高いデータセンター活用とバックアップ、ならびにデジタルとオフライン広告を統合したハイブリッド型広告ソリューションが新たに具体的に言及されたため、既存技術エントリを更新し、新規技術を追加した。

- + デジタル・オフライン統合広告

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-06-25）で、既存のM&A・組織統合系エントリ（新旭の子会社化、オリコンMEとオリコンNEXTの吸収合併）に対する言及を追記した。加えて、能力構築としての人的資本施策（AIを用いた人材育成・DX推進チーム、MBO評価制度、女性管理職比率目標の更新）と、セキュリティ/レジリエンス施策（プライバシーマーク運用教育、EDR/MDR、耐震データセンターと分散バックアップ、災害時安否確認ツール）、および広告・データ領域の重点技術（ハイブリッド型広告ソリューションの開発加速、AI活用によるデータ分析高度化）を新規追加した。

- + AIを用いた人材育成と定着
- + MBOを核とする評価制度
- + 女性管理職40%目標2030
- + 個人情報保護教育の徹底
- + ハイブリッド型広告ソリューション
- + AI活用によるデータ分析高度化
- + EDR/MDRを用いたセキュリティ対策
- + 耐震データセンターと分散バックアップ
- + 災害時安否確認ツール整備

### 規制ポジショニング

2026年6月25日提出書類により、既存のプライバシーマーク、指名報酬委員会、SDGs重要課題化、女性管理職比率目標、リース会計基準（IFRS16等）適用準備、グループ通算制度への言及を追記する。また、後発事象対応基準の適用日程（2028年3月期の期首適用予定）が新たに記載されたため新規エントリを追加する。

- + 後発事象対応基準の期首適用予定

## 会社自身の言葉

### 設備投資・研究開発（ケイパビリティ構築/リソース）

- 「設備投資総額56,521千円
  - サーバー設備及びPC等の備品購入: 43,153千円
  - サイト開発等のソフトウェア開発: 13,025千円」 — 設備投資総額と内訳（サーバー・PC備品、サイト/ソフト開発）
- 「研究開発費（総額）9,915千円
- 重点領域としてAI技術の活用、ウェブメディアのデータ活用、データ分析の高度化を進める」 — 研究開発費の総額（AI技術等の重点領域）
- 「サーバー設備及びPC等の備品購入: 43,153千円」 — 設備投資のうちサーバー設備・PC等の備品購入
- 「生成AIを含む新興技術の活用研究・研修」 — 生成AIを含む新興技術の活用研究・研修

### 事業・サービス/提供メニュー（プロダクト体系）

- 「オリコンニュース（総合トレンドメディアの運営・ニュース配信・PV提供）」 — オリコンニュース等の自社メディア運営・ニュース配信・PV提供
- 「you 大樹（個人向けデータ提供サービス）」 — 個人向けデータ提供サービス『you 大樹』
- 「eltha（女性向け情報サイト）」 — 女性向け情報サイト『eltha』
- 「Deview（オーディション情報サイト）」 — オーディション情報サイト『Deview』
- 「オリコン・モニターリサーチの運営」 — 『オリコン・モニターリサーチ』の運営
- 「放送局及びECサイト向け音楽データベースの提供」 — 放送局/ECサイト向け音楽データベースの提供
- 「ニュース配信サービスの提供（オリコンNewS関連）」 — ニュース配信サービス（オリコンNewS関連）の提供
- 「各種ランキングデータの提供」 — 各種ランキングデータの提供
- 「期末配当: 1株当たり36円（配当総額468,506千円、基準日2026年5月8日、効力発生日2026年6月26日）」 — 期末配当の内容（1株当たり36円等）
- 「2024年に㈱新旭がグループへ加入し、自社グループの広告事業の領域を拡大」 — 2024年に新旭をグループへ加入し広告事業領域を拡大
- 「オリコンNewSニュース配信」 — オリコンNewSニュース配信

### 広告/データ/AIを軸にした戦略・課題対応

- 「デジタルとオフライン広告を統合したハイブリッド型広告ソリューションの開発を加速させた点が挙げられる。」 — デジタルとオフライン広告を統合するハイブリッド型の開発加速
- 「2024年に㈱新旭がグループへ加入し、デジタルとオフライン広告を統合したハイブリッド型広告ソリューションの開発を加速させた点が挙げられる。」 — 新旭加入を契機としたハイブリッド型広告ソリューション開発の加速
- 「重点領域としてAI技術の活用、ウェブメディアのデータ活用、データ分析の高度化を進める」 — AI活用・ウェブメディアのデータ活用・データ分析高度化を重点推進
- 「ハイブリッド型の広告ソリューションの深化を推進（デジタルとオフラインを融合）」 — ハイブリッド型広告ソリューションの深化推進（デジタル×オフライン）
- 「人材戦略: データ資産・事業基盤の強化、AIを用いた人材育成・定着、DX推進チームの設置」 — 人材戦略（データ資産/事業基盤強化、AIを用いた育成・定着、DX推進チーム）
- 「ウクライナ情勢および中東情勢の混迷等、地政学的緊張の高まりを背景とする資源価格の高騰および外国為替相場の急激な変動が企業業績に影響を及ぼす可能性」 — 地政学的緊張に伴う資源価格高騰・為替変動が業績に影響する可能性
- 「ハイブリッド型の広告ソリューション（デジタルとオフライン広告の融合）」 — ハイブリッド型の広告ソリューション（デジタルとオフライン広告の融合）
- 「AI関連技術を活用したデータ集計・分析の高度化、情報の信頼性・利便性の向上を図る」 — AI関連技術でデータ集計/分析高度化と信頼性・利便性向上
- 「外国為替相場の急激な変動が業績に影響を与える可能性」 — 為替相場の急激な変動が業績に影響する可能性
- 「ユーザーの嗜好変化・ゼロクリック検索の増加、広告ブロックアプリの普及により広告表示回数の減少リスク」 — ゼロクリック検索増加や広告ブロック普及等による広告表示回数減少リスク
- 「資源価格の高騰の影響を受け得る旨の記載あり（資源価格変動が物価・広告費を含む事業活動に影響）」 — 資源価格変動が物価・広告費等を通じ事業活動に影響し得る旨
- 「自社メディアの信頼性向上、セッション数・ページビュー増・単価向上を図る施策」 — 自社メディアの信頼性向上やセッション/PV/単価の改善施策

### 情報セキュリティ/個人情報・災害対策（リスク管理）

- 「システム障害・自然災害・サイバー攻撃のリスクに対し、耐震性の高いデータセンターの活用・データ分散バックアップ、EDR/MDRを活用したセキュリティ対策を実施」 — 耐震データセンター活用、データ分散バックアップ、EDR/MDRによるセキュリティ対策
- 「プライバシーマーク認定を受けており、個人情報保護の対策を実施」 — プライバシーマーク認定と個人情報保護の対策
- 「プライバシーマークの認定を取得済み。個人情報保護・情報セキュリティ関連の教育・訓練実施、社内教育の徹底」 — プライバシーマーク認定を前提とした個人情報保護・情報セキュリティ教育/訓練の実施
- 「EDR/MDRを活用したセキュリティ対策を実施」 — EDR/MDRを活用したセキュリティ対策
- 「耐震性の高いデータセンターの活用」 — 耐震性の高いデータセンターの活用
- 「データ分散バックアップ」 — データ分散バックアップ
- 「耐震性の高いデータセンターの活用・データ分散バックアップ」 — 耐震データセンター活用とデータ分散バックアップ
- 「コンテンツ獲得に関する権利処理・ライセンスの取得状況、費用変動リスク」 — コンテンツ獲得に関する権利処理/ライセンス取得や費用変動リスク
- 「自然災害時の安否確認ツールの導入・防災マニュアルの周知・対応ガイドラインの策定等、事業リスクの最小化を推進」 — 安否確認ツール、防災マニュアル周知、対応ガイドライン策定などの事業リスク最小化

### ガバナンス/社内統制・組織再編・会計/税務規制対応・株主還元/自己株式等

- 「主要な戦略的施策として、㈱oricon MEとオリコンNEXTコミュニケーションズ㈱の合併（吸収合併）を実施
  - 企業結合日: 2025年7月1日」 — oricon MEとオリコンNEXTコミュニケーションズの合併（吸収合併）
- 「主要な戦略的施策として、㈱oricon MEとオリコンNEXTコミュニケーションズ㈱の合併（吸収合併）を実施」 — oricon MEとオリコンNEXTコミュニケーションズの合併（吸収合併）を実施
- 「指名・報酬委員会は任意で設置（社外取締役2名と代表取締役で構成）」 — 任意の指名・報酬委員会の設置（社外取締役2名等で構成）
- 「リース会計基準の適用予定日（2028年3月期）等の適用予定事項を記載」 — リース会計基準の適用予定日等の適用予定事項
- 「ジェンダー平等の目標: 女性管理職の割合を2030年までに40%以上」 — ジェンダー平等の目標（女性管理職割合：2030年までに40%以上）
- 「プライバシーマークの認定を受けており、個人情報保護の対策を実施」 — プライバシーマーク認定による個人情報保護の対策
- 「従業員給与等の決定方針は、MBOを核とした評価制度」 — 従業員給与等の決定方針（MBOを核とした評価制度）
- 「後発事象対応基準・後発事象に関する会計処理の適用日程（2028年3月期の期首適用予定）など」 — 後発事象対応基準の適用日程等
- 「サステナビリティの方針としてSDGsを重要課題に位置づけ」 — サステナビリティ方針としてSDGsを重要課題に位置づけ
- 「自己株式の処分・取得状況・信託財産としての自己株式の扱い」 — 自己株式の取得/処分状況や信託財産としての取扱い
- 「グループ通算制度の適用等、税務・会計上の規制対応を実施」 — グループ通算制度の適用等、税務・会計上の規制対応
- 「投資有価証券の評価替え、減損処理等を含む」 — 投資有価証券の評価替え・減損等
