# オリコン（4800） 2025年３月期 第３四半期決算 説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4800/disclosure/20250203561934
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-05
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/4800

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高と純利益が前年同期を上回った一方、営業利益と経常利益は減少した。通期予想は据え置きで、200百万円を上限とする自己株式取得も決定した。

## 会社が挙げた理由

営業利益の減少要因として、上期のSEO強化コスト、人件費、モバイル事業譲渡による影響額が示されている。一方、税引前純利益と純利益は投資有価証券売却益等により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3547,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":1003,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.5}
- 経常利益: {"value":1046,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1}
- 純利益: {"value":770,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":5.4}
- 売上総利益率: {"率":"67.6%","前年同期比":"▲0.4ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"28.3%","前年同期比":"▲3.0ポイント"}
- 販管費: {"value":1394,"unit":"百万円","売上高販管費率":"39.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1204,"unit":"百万円","前年同期比":"▲1.7%","前四半期比":"＋2.6%"},"営業利益":{"value":375,"unit":"百万円","前年同期比":"▲13.0%","前四半期比":"＋14.9%"},"粗利益率":{"value":"69.4%","前年同期比":"＋0.7ポイント","前四半期比":"＋2.2ポイント"},"営業利益率":{"value":"31.1%","前年同期比":"▲4.1ポイント","前四半期比":"＋3.3ポイント"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1720,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1710,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1170,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"68.2%","営業利益":"58.4%","経常利益":"61.2%","親会社株主に帰属する当期純利益":"65.9%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"コミュニケーション事業":{"value":2842,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"データサービス事業":{"value":517,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"モバイル事業":{"value":180,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.6},"顧客満足度(CS)調査":{"value":1649,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5},"ニュース配信・PV":{"value":1193,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}},"営業利益":{"コミュニケーション事業":{"value":1703,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"データサービス事業":{"value":191,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"モバイル事業":{"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.4}}}
- 増減要因の内訳: {"顧客満足度(CS)調査売上高":{"ランキング変動による失注":-216,"大型キャンペーン縮小":-77,"費用対効果（市場影響等）":-59,"その他":-64,"商標利用新規契約":496,"データ販売":11,"送客":92}}
- 主要KPI: {"CS調査ランキング数":{"value":184,"unit":"ランキング","前年同期比":"16増加"},"ORICON NEWS YouTube公式チャンネル登録者数":{"value":221,"unit":"万人超","前年同期比":"not_disclosed"},"ORICON NEWSセッション数":{"value":"約2%減","unit":"前年Q1-Q3比","前年同期比":"約2%減"},"セッション単価":{"value":"約4%増","unit":"前年Q1-Q3比","前年同期比":"約4%増"}}
- 単価と数量の指標: {"ORICON NEWS":{"セッション数":"前年Q1-Q3比 約2%減、前年Q3比 約2%減、前四半期比 約4%増","セッション単価":"前年Q1-Q3比 約4%増、前年Q3比 約3%増、前四半期比 約6%増"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":"20%を超える水準","DOE":"7%（実績値を目安）","自己資本比率":{"value":"77.7%","前期末比":"▲8.4ポイント"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株数":"200,000株（上限）","取得価額":"200百万円（上限）","期間":"2025年2月6日～2025年4月30日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"主要ポータルサイトのエンタメ系カテゴリ":"10年以上トップシェア"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式取得、商標と広告をセットにした新規提案、生成AI等を活用した調査・データ分析や生産性向上、Z世代をターゲットにしたメディア展開、多言語対応、FAST、海外動画配信プラットフォームとの連携

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高 68.2%、営業利益 58.4%、経常利益 61.2%、親会社株主に帰属する当期純利益 65.9%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第３四半期（10月～12月）連結業績」売上高 1,204百万円、営業利益 375百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「12月の売上高は過去最高を記録」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「連結業績予想数値（2024年5月8日公表）変更ありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「増減収要因：前年同期比」の図で、ランキング変動による失注▲216、大型キャンペーン縮小▲77、商標利用新規契約＋496などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「上期におけるSEO強化コスト 人件費」「モバイル事業譲渡による影響額 ▲14百万円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「1-3 セグメント別売上高」「1-4 セグメント別営業利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価 1,148百万円、前年同期比＋39百万円・＋3.6%。販管費 1,394百万円、前年同期比＋117百万円・＋9.2%。「SEO強化コスト 人件費」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比▲81百万円。顧客満足度調査売上高の要因として「ランキング変動による失注（▲216）」「商標利用新規契約（＋496）」などを記載」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は、今後の様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高進捗率 68.2%、営業利益進捗率 58.4%、経常利益進捗率 61.2%、純利益進捗率 65.9%」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「次年度 2026年3月期のビジョン」「業容変革を積極的に展開」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「取得株数 200,000株（上限）」「商標と広告のセット提案をすることで受注を狙う」「生成AI等を活用」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「計184ランキング」「累計調査人数353万人」「セッション数」「セッション単価」「チャンネル登録者数221万人超」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ランキング数「前年同期比16増加」、セッション数「前年Q1-Q3比 約2％減」、セッション単価「前年Q1-Q3比 約4％増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「【セッション数】」「【セッション単価】」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「高度人材の獲得と定着」という方針の記載はあるが、人数の記載はない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主要ポータルサイトのエンタメ系のカテゴリで10年以上トップシェアを獲得」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE７％（実績値）を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得（2025年2月5日 取締役会決議）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「20%を超えるROE水準」「DOE７％（実績値）を目安」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「技術投資、M&Aなど多様な手法を通じてアプローチを展開」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 第3四半期決算 説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭の「事業コンセプト」「経営理念」と、決算概要・事業状況の各頁」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「変更ありません」「取得します」に加え、「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「大きく異なる可能性があります」」）
